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失礼します。
とても不思議で、理解に苦しむのですが、不倫された人間が第三者に悩みを打ち明けて、相談しているうちに相談相手と不倫関係になることを耳にしたり読んだりしますが、そうなりやすいものなのでしょうか。どのような条件があったり、背景があったりするとそうなり易いのでしょうか。
それは男女で違うでしょうか。
ヒントでも頂ければ幸いです。よろしくお願いします。

A 回答 (10件)

異性に相談を持ちかける、異性の相談にのる人間ってのは体の関係になることを考えています


だって心はもう許してしまってるんですから

自分を都合よく肯定し相手を否定してくれる存在がほしいだけです
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それは必ずしもということでは無く、たまたま不倫体質の人がはまってしまうのだと思いますよ。



不倫を相談する人は、おそらく経験のある人に相談しますよね。
そうすると相談された人は、元々不倫大好き人間ですから、相談した人はまんまと不倫相手にされてしまうのです。
ですから、不倫相談をする時は不倫経験の無い人にすれば良いのですが、経験の無い人は不倫を軽蔑して、非難するだけになってしまい、あまり良い回答が得られないのだと思います。

でも人間も動物ですから、子孫繁栄を考えれば、色々な男女の子供が欲しいというのが根底にあるのかも知れません。
それでは、獣と同じですから、どうか人間であることのプライドを忘れないで欲しいと思います。
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深層心理の中に、「自分も不倫したい!」



そう考えているから、異性に相談するのです。
だから、必然。
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それは人間男女の間で不倫の相談と云うのは、人間が身体の関係を欲する自然の行為の


一つの方便だと思います。人間の基本的な生(性行為)の行為のひとつの形容が不倫の相談
ということだけでしょう。
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そうなりやすいものですよ。


男女で多少の違いはありますが、個体差によるところが大きいでしょう。

「振られたときは結婚の選択をするな」
不倫された場合も失恋と同じです。裏切られ傷つき、自尊心はボロボロ。
そんなときには通常の精神状態では決して選ばないであろう異性に心を寄せてしまいます。

「浮気相手は妻よりブスだった」
妻から冷たくされた夫は癒しを求めて何でも良いから縋る。
それが妻の愚痴をじっくり聞いてくれて共感し、慰めてくれた女性。
女性は母性本能から、「私がこの人を支えなければ」と思ってしまう。
不倫の始まり。

このパターンで始まった不倫は泥沼化しやすいでしょうね。
ヒントだけです。
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不倫て、してもされても世間に出せるようなオープンなことではないので


第三者に相談できること自体、自分のプライドも配偶者への尊敬も抜け落ちていると思います。

だって「ここだけの話」はある程度広がることを覚悟の上で話すことだし
「あそこのご夫婦、不倫している」と噂が立つのは
自分たちの生活エリアで立場を悪くしているということですよね。

外面が良いと言われればそれまでだけれど
ある程度の世間体を考えれば第三者に相談なんかできない

不倫している者同士は誰にも言わずに墓場に持っていくし
不倫された方は行き場のない悲しみを相手にぶつけるしかない

相手にぶつけず第三者を信頼して打ち明けるのなら
それは最初からそう(不倫)になってもおかしくない関係なんですよ

もとから配偶者に信頼感があれば、配偶者も不倫には走らなかったのでしょうか…

すみません。回答にならずに堂々巡りになってきました。
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ANo.1の方に激しく同意します。



私はもっと単純化して
「男女間の縺れを異性に相談する時点で下半身が緩い」
です。
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 男女で差があるかどうかは自信がありませんが、


少なくとも不倫相談にのる、あるいは相談をする
時点で男は目の前の女性に妄想をいだきますよ。
そして真剣に話を聞いたり、あるいは話ながら
どうすればこの女性を自分の物にできるかと考え
ています。

 ただ、人は理性(大脳皮質特に前頭葉)で生きる
わけでいつも「善悪」「損得」を判断しながら
その狭間で行動を決めますので誰もが相談する女性
を落とそうと卑劣な行為をするわけではないですが、
あたまの中では男全員が真面目な顔をしながらそんな
事を考えている事は確かです。

 一般の「指南書」でも女性は失恋直後が落としやすい
とアドバイスしていますよ。

 女性の側が相談に来る男性をそんな目で見るのかは
知りません。けれど「良い」男が来ることは待ち構え
るのではないですか?不倫の相談ということは少なく
とも「良くない」事の話ですから互いに気が合いやすい
でしょう。誰も不倫に嫌悪する人に相談しませんもん。
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カツ丼と天丼とどっちを食べようかなぁ、なんて話を聞いているうちに、


自分もお腹が空いてくるようなものじゃないですかね。

結局みんな、どっかで男女関係になりたいと思ってるんですよ。

いまはお腹いっぱいでもいつかお腹は空くものだし、
他人の空腹を知って、改めて自分の空腹を知ることだってあるわけで。

どういう条件や背景でそうなるか、というよりも、
相談相手が、実は空腹だったかどうか、というだけかと思います。

いま不倫で悩んでいる人はすでに人間関係で空腹だから相談するわけです。
食べても食べてもお腹いっぱいにならないんです、とかね。
その相談相手も空腹だったら、「じゃあ一緒に食べましょうか!」ってなりますよ。
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不倫の被害者だという事実を、異性に相談する時点で隙を見せていますという事になるからです。



同情してもらえる相手にしか相談しない。
それがましてや「異性」
隙を見せられた方も傷を舐めついでにこれは被害者だから公に出来ないだろうと隙を埋めます。

男女のドロドロを相談する時点で、不倫した配偶者を責められない。
同性に相談できる人ならそうはならないというだけです。
もちろん異性に相談しても、不倫関係に落ちない場合もあります。
それはそもそも異性として見ていないからとしか言いようがありませんね。
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