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5kmの距離を27分から29分くらいで走っていますが。
このペースは果たしてランニングなのかジョギングなのかどちらですか?

A 回答 (4件)

明確な答えはないと思います。



競技にでも出る予定がないのなら、あまりペースを上げ過ぎない方がよさそうです。
ペースを上げると故障しやすくなるし、ハイペースで長く走り過ぎると筋量が落ちたりして、あまりいいことがないです。

私もちょうどあなたと同じくらいのペースで走ります。その前までは5km、25分を切るくらいのペースで走ってたんですけど、その後膝を二回ほど故障して走れなくなることがあったので、今はペースを落としています。

楽しんで走ることが一番でしょうね。
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 ジョギングが楽に長く走れる強度、ランニングはそれより強度が高い(ために、辛いし距離も短め)だとすると、それを分ける境界は「乳酸閾値の強度」になります。



 運動強度を上げて行くと、ある強度から体感的な辛さが急に上がってきます。その強度(の直前)が乳酸閾値の強度です。時間も距離も続けて長くやれる強度で、最も消費カロリーが高くなります。目安としては、喋れるけど歌は歌えない程度の息の上がり方、になります(そのときの心拍数も目安になる)。

 乳酸閾値はトレーニングを長期間継続してやっていると、次第に上がってきます。ですので、時速何キロ(あるいは、1km何分)までがジョギング、といったことはいえません。個々人別で、ずっと走っていられる最大の速さ、としておくしかありません。
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スピード面で言うと、


ウォーキング<ジョギング<ランニングになります。

したがって、スピードが遅い方がジョギングで、
速く走るのをランニングとするのが正しい評価になります。

ウォーキングは常に片足が地面に付いたフォームで、
ジョギングやランニングは、一瞬でも両足が地面から離れるフォームになります。

5km30分弱をジョギングというか、ランニングというかは
微妙な判断と言える問題ですし、その人によって評価も違ってしまいます。

本人がそれよりも速く走れるのであれば、ジョギングの範囲となり、
それが精一杯!という状態なら本人的にはランニングと言える事になる訳です。

周りから見た場合の評価も個々違う事になるので、
基本的には「ジョギング」を使用する場合が多いと思います。
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1km6分がランニング初級者の目安ですから、ランニングになると思いますが。


もっとも、どちらでも良いようにも思いますよ。
楽しく走れれば速くてもジョギング。苦しければランニングでしょう。
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