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プロの占い師をしています。皆さんは占いを信じますか?

気休め? 励まし? みなさんの意見を参考にしたいと思います

宜しくお願いします

A 回答 (14件中1~10件)

春のイチゴ園や秋のブドウ園、じつは幾つもの畑を分けているって知っていますか?


味見用や親戚に上げるための畑、観光バスでまた来たくなるための畑、そして立ち寄り客用の畑。
町の占い師もしっかりした人はきちんと使い分けています。

私は信じるというより、やっています。やっているのは気学と、風水を少しです。

「占い(うらない)」と「占(せん)」は似て非なるものです。
とくに気学は将来を見通すだけでなく、自分で未来を切り開くツールの一つです。
世間で言っているような占い、テレビや雑誌をにぎわしているような占いと本当のプロとは全く別物です。

スポーツでも何でも世間話で話しているのと自分でやるのとでは全く違いますよね。
同じやるにしても外面だけ撫でるようなやり方とマスターしようという人では言う事も違います。
“占”もおなじです。
数週間で講習を終えているような人、なんたら協会の免状などを後生大事に持っているような人は上っ面だけの商売人だということです。(そもそも国家資格的な公式な協会などないんですから)

ある有名な占い界の大御所が昔、私の師に伝えた奥義は「占いは“占”と違って、当らず外れずがコツです」だそうです。
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最初に、占い師を信じさせて、あたかも占い師の言っていることが正しいと思わせるテクニックは、


詐欺師が使っている方法と似通っていると思います。

占いを、信じることができません。
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占いが好きな知り合いや、なくてはならない知り合いがいると、


逆に反作用なのか、ちょっと遠ざかりたいような気持です。ごめんなさい。

そして、信じる信じないというより、

たとえばとても当たる占いだとしても、自分がやりたい、進みたい道を否定された場合、
(例、その仕事はやめたほうがいい、そのかたとの付き合いは問題が、など)
それが当たってもうれしくなく、
また当たらないとしても気にしてしまって暗示にかかってしまいそうなのが嫌です。

あと、信じなくても嫌な気持ちになったことはあります。
自分で占いをしてもらいに行ったことはないですが、
できるという自称の人とか、あと元占い師をやってたという知り合いとか、
簡単なものだと血液とかいろいろあるじゃないですか。
勝手に決めつけられたり、この占いは膨大なデータに基づいているから科学ですとか
言われても. . .
というきもち。なんだか「自分はわかってる」という上から目線の「占い」というのはとにかく
いやな思いがしました。

(信じる、信じないというと、どちらかというと信じないですが、
しかし嫌なことを言われたりしたら、後味が悪くなるタイプ。)

でも、占いを人生の岐路に使う人はたくさんいますし、
自分でもう結果を心で決めていても、相談に行く人もいますね。
そういうかたが進みたい方向にいくように、
お手伝いという場合の占いは必要なのかも。(私にではなくそういうひとに)

「否定」「叱る」という占いも必要なんでしょうが、
(怒ってもらいたい人もいますしね。)
基本こっちのタイプの占いは特に苦手です。
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信じないし、信じられるものではないと思います。


プロの方なら有料での占いをしていますよね?

では明日一日で100万の報酬を貰える場所を占って、稼いで下さいと言われたら貴方の占いではどう出ますか?
今月の収入すら占えない、そんな占い師さんばかりでは少しは信じさせてよって正直思います。
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論理的説明が出来ませんから全く信じません。


占い師が論理的説明だと言っても、それを突き詰めていけば説明出来なくなる段階になるのは直ぐでしょう。
統計を利用している物も有りますが、それも突き詰めれば統計を取るために集めたデータの結果の範囲内ですから、
それをデータ外へ当て嵌めるのは既に統計の枠を逸脱しても居ますしね。
その他の占いの種類によっても思い付きで言う占い師も実に多い。
実に論理的根拠が無いか、有ったとしても稚拙すぎて実に乏しいものであり、直ぐにその根拠を覆す事も出来るでしょう。
それに占いの結果に責任持たないですしね。
ここで終わっては意見の参考にはならないでしょうから、捉え方では参考になる事を一言。
占いは科学や医学等が発展していない時代に、起きた事を説明したり予測したりする事等に用いられていたが、
現代に於いてはその役割を既に終えてしまっており、単なる娯楽と化している物である。
但し、人の人生や進む道等を左右する様な事を言うのであれば、その責任を最後まで負うべきである。
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半々かな。


その時の精神状態によりますよ。
無茶苦茶、落ち込んでいる時に良い事と言われたらそて信じてしまいますし
それに、占い師の話術もあります。
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私の県にあるラジオ局で毎週月曜日に名古屋から占い師さんが来て電話占いをしています。

これが四十数年続いての長寿番組です。この占い師さんは私の県のラジオに出る前は東海地方で担当していましたが三ヶ月で打ち切りになったそうです。やはりその県の県民性が信じるか?信じないか?大きく左右されると思いますが、私の県はそういう事から言えば信じやすい県民性かと思います。私個人から言わせれば、平安の昔からこういうものはあった事は認めますが、「あくまでも参考にして下さい」、とラジオでもアナウンサーが言っていますが、「当るも八卦・・・・」なのです。ただそれを聞いた人は心が迷う、錯覚を起こすものだと思います。要は「自分の人生は自分で切り開く」、切り開く扉は誰でもが持っているし、開く鍵もそれぞれの胸の中にある訳で、ただ開き方が分からないだけの事なのです。だから占い信仰に走る、これは日本人の宗教観がそうしている表れと私は思います。
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半信半疑です。

おみくじなどは信じていませんが、気の流れだとか風水だとかごにゃごにゃ言ってるものは信じてたりしますね。占いで人が幸せになれるなら、それがたとえ本来の効果でなくとも占いが効いた、と私は思います。占いを趣味にするならいいと思いますし、勉強することは悪くありません。ただ占いに熱中しすぎるのもどうかと思いますね。
占いは信じています。占いがどのようなものだろうが使い方によっては人々に幸福をもたらしてくれるでしょう。私は占いは心理でもいいですし、導きのようなものだと思っています。占いの結果がどうであろうと関係ないのです。その結果を知り、考え直すことで、危ないことに気付き、道をやり直せたなら素晴らしい結果を占いがもたらしてくれたと言っても過言ではないかと。(たとえ占いの結果が間違っていようが)
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相手が自分について思うイメージかな。


でも褒めてもらえている時は嬉しいですね。
人の占いの結果を聞いたり、友達と一緒に占ってもらったりすると楽しい。
あとどこで占ってもらえたかも気になります。
ばっちり当たる占い師さんに会ったことはありますが旅行先でしたので、もう会うことがありません。
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ほどほどに信じてます。


ある特定の占い師さんだけは信じてます、ある時何気なく見た占い結果がどんぴしゃりだったからです。

面接を受けに行くとき、
宝くじを買うとき。

こういうときは運勢にいい日にやります。
あと、運勢の悪い日は大きな買い出しをしないようにしてます。

こういう風に無理なくやれる範囲で実行してます。
案外楽しいものです。
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