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ドスパラのBTOパソコンを買おうと思っているのですがOSにインストール版とDSP版があります。インストール版はドライバがついてくるみたいですがDSP版はDVDメディアもついてくるそうなのですがこの二つは何が違うんでしょうか?

A 回答 (12件中1~10件)

おそらくWindowsのDVDメディアが付くか否かの違いだけ。


ドライバディスクはどちらでも付くけどWindowsのDVDメディアはDSP版のみ。
ただしDSP版はHDDリカバリーでない可能性あり。
# この場合はリカバリ領域分HDDが空くが、リカバリ時などDVDが必須になる

WindowsのDSP版は以前はPCあるいはパーツとのセット売りのみでしたが、現在は単体売りが可能になっています。しかし、PCとセットの場合(プリインストール)と、単体売りの場合ではライセンスが異なり、PCセットはセットのPCのみで使えるライセンスですが単体売りは任意のPCに(同時に一つですが)インストールできます。またPCセットの場合は販売店での無償サポートがつきますが、単体売りでは無償サポートはありません。
ドスパラのBTOパソコンの場合、PCにインストールしての出荷ですから、PCセットのライセンスになり、ドスパラによる無償サポートありで他のPCへの移管は不可能です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。多くの解答をもらいましたが自分的に一番わかりやすいものをベストアンサーに選ばせてもらいました

お礼日時:2014/03/11 11:11

他の回答に出ているドスパラQ&Aのリンクは、2009年に作成された物で、


DSP版 Microsoft Windowsについて
のQ&Aにありますように、「DSP版Microsoft Windowsの使用規約」に基づく物です。

要は「パーツセット販売対象OS」に対しての規約となります。
このOSを使用する際「CPUが対象です」では無しに、「個々のパーツでは無く、システム全体が対象」という条文です。

この「パーツとセット」という縛りを無くした物が、単体販売DSPなのです。
だから「DSP版Microsoft Windowsの使用規約」に基づくのであれば、全然違うパーツ構成のパソコンに使用しても問題無いのです。


なお、質問者様の質問への直接の回答では無い為、不適切なら削除依頼をお願いします。
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前提として、


DSP版は以前はパーツと同時購入が必須でした
現在は、パーツと同時購入をしなくても良い、単体版が発売されています

>インストール版
HDDにリカバリ領域があり、そこからリカバリーする

>DSP版
HDDを交換する場合、便利

OSが元PCから削除すれば、別PCにインストールできるような記載がありますが、
そんなことはありませんので、ご注意を

ドスパラサイト Q&A
抜粋
http://faq2.dospara.co.jp/EokpControl?&tid=60219 …
OS有りモデルのライセンスはどのパーツに?
Diginnos・PrimeパソコンのDSP版OSやOfficeは、個々の内蔵パーツへの付与ではございません。
弊社におけるライセンス違反か否かの判断として、
お買上げいただいた時の構成からパーツが変更されている場合、
弊社Diginnos・Primeパソコンではないと認識致しますので、ライセンス上無効としております。
構成が変更されておらずパーツの増設のみの場合には、有効とさせていただいております。

※パーツ縛りではないDSP版が付属していた場合でも、セット販売(OEM)扱いだと思います
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何回もすみません、No.3です。



「windows7のパッケージ版」は販売が終了し、今は売っていません。
(店に在庫が云々・・・は除く)

昔のDSPは、パーツと同時購入が必須でしたが、今のDSPは単体での購入が出来ます。
そのかわり値段が少し高くなりました。

『同時購入版DSP』なら載せ替えは不可能
『単体購入版DSP』なら載せ替えは自由

となります。

どちらのDSP版なのか、一度ドスパラに確認した方が良いです。
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DSPとはDelivery Service Partner の略で、Windowsの販売代理店のことで、パソコンメーカーのことです。

DSP版はそもそもWindowsの販売代理店である、パソコンメーカー向けバージョンです。ドスパラのBTOもそれを使っています。ですからインストール版も自作者が個人で買うDSP版Windowsも基本的には同じものです。マイクロソフトから受けられるサービスも同じです。違いはメーカー品はユーザーごとにインストールDVDがついてこないだけです。大手メーカー(DELLやNECなど)の場合は、購入後リカバリDVDが作れるようになっていますが(以前は実物が付いてきた)、ドスパラについてはどうなっているか分かりません。お確かめになって下さい。おそらくそうなっているはずです。

今のWin7にはほとんどのドライバーが入っています。自分で探して入れる必要はありません。足りないもの(例えばMBやグラボなど)は、インストール版であればメーカーが使用したパーツのドライバをインストールしてくれていますが、自作の場合は自分でやらなければなりません。でもそれは自作者が必要なドライバー類をもっているはずですから(例えばグラボを買えばグラボのドライバーが付いてくる)問題有りません。

マイクロソフトのサービスと言っても、トラブルの電話相談や修理に応じてくれるわけではありません。バグがあったらWindowsUpdateで対処してくれるだけです。だからどちらも同じことです。
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>OSにインストール版とDSP版があります。



販売形態により、大きく分けて4つあります。

・インストール版(プリインストール版)

販売するパーソナルコンピュータ製品(パソコン)に対しあらかじめインストールしてあるもの。

ライセンスは「インストール済みのパソコン」にのみ与えられ、他のパソコンでは使用できない。

OSのインストールディスクは付いておらず、その代わり、リカバリディスクがあったり、リカバリディスク無しでHDD内にリカバリデータが入っているタイプが多いです。

ハードウェアと同時に販売されるので、OSのインストールディスクの代わりに、ドライバソフトウェアのディスクが付いてくる事もあります。

・DSP版

特定の「パーツ」と一緒に使う事を前提として販売される。

OSのインストールディスクが付いてきて(と言うか、インストールディスクそのものがOS本体)、購入時に一緒に買ったパーツと同時に使うのであれば、どのパソコンにインストールしても構わない。

また、パーツそのものは「正常に動作している必要はない」ので、例えば、PCケースの内側にガムテープでペタリと止めておくだけでも構わない。

一緒に買ったパーツが「1つしかない」ので、基本、1台のパソコンにしかインストールできない。

パソコンを買い換える場合は「一緒に買ったパーツ」も一緒に新しいパソコンに移さないといけない。

・パッケージ版

複数台で同時使用しない限り、使用に制限のないインストールディスクとして販売される。

基本、1ライセンスのみなので、別のパソコンに乗り換える場合は、古いパソコンのをアンインストールしてから、新しいパソコンにインストールします。

・ボリュームライセンス版

ライセンス数以内であれば使用に制限のないインストールディスクとして販売される。

インストールディスクそのものは、パッケージ版と変わらないが、プロダクトキーが「購入したライセンスの数だけ同時に複数のパソコンで使用可能」になっている。

企業などが、社内の複数のパソコンのOSを新バージョンに入れ替える場合や、OS無しのパソコンを大量購入した場合に使用されます。
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>ドスパラのBTOパソコンを買おうと思っているのですがOSにインストール版とDSP版があります。



それはドスパラに聞くのが一番です。
ドスパラではどちらもインストールしてくれるのか、ドライバーもインストールしてくれるのか、
将来他のパソコンに流用できるのはDSP版です。
(インストール版はそのパソコンにだけにライセンスが付与される。DSP版はパーツとセットでライセンスが付与されるのでそのパーツと一緒に他のパソコンでも利用できます。ちなみに8と8.1はパーツが無くなりました)
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インストール版は、そのPCだけで使えるライセンスだと思います。



DSP版は、上記のようなライセンス条件のものもありますけど、メモリーやHDDにひもづけていて、別のPCにインストール可能な製品があります。
ドスパラのDSP版がHDDやメモリにひもづけた製品であれば、別のPCにライセンスを持っていくことが可能です。
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NO.3 補足です。



質問に
「インストール版はドライバが付く、DSP版だとディスクが付く」
とありましたので、インストール版はディスクが付かない物として、回答しています。

もしインストール版もディスクが付くのなら、他の回答にもありますが正規の「パッケージ版」となる可能性があり、NO.3の内容とは異なります。
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【インストール版】・・・A


・初めからPCにインストールされていて、ユーザー名等を入力すればすぐに使える
・ディスクが無いのでリカバリをする場合、HDD(OS起動状態)からのリカバリとなる
・ディスクが無いので、当然他のPCにインストールは出来ない
・別途ディスクを作る事も可能だけど、ドライバ付になるので他のPCへの利用は無理(出来ない事も無いけど)

【DSP版】・・・B
・PCに組み込まれているパーツ(CPUやHDD等)に対してのみインストール出来る
・ので、そのパーツが入っていないPCにはインストール出来ない
・ドライバが無いので、別途ドライバが必要となる
・メーカー製PCのような「リカバリ」の概念は無く、自作PCのような「再インストール」になる

基本どちらもマイクロソフトのサポート対象外(まぁ電話すれば答えてくれるけど)
サポートはAならドスパラに、Bならそのパーツメーカーに、という事になる
インストール(リカバリ含む)の手間は、Aの方がはるかに楽
そのかわりBは、HDDの全域にパーティションを作ってインストール可能(システムが使用する領域は除く)
また、HDDにOSインストールされていて、後日SSDに変更した場合とか、そういった応用が利きやすいのもB

選ぶポイントは、基本インストール時の違いになるけど、
・簡単さを求めるなら『A』
・汎用性を求めるなら『B』
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