プロが教えるわが家の防犯対策術!

回答お願いします

小保方晴子さんSTAP細胞問題ですが、
人によって反応が驚く程違います。

(1)真相解明するべき
※この場合、多少のバッシングも止むえない
捏造が念頭に有る

(2)魔女狩り的なことは止めるべき

(1)は、ホワイトカラー
(2)は、ブルーカラー
の方に、僕の周りでは、極端に分かれる傾向に
有ります。

何か社会的要因があるのでしょうか?

A 回答 (21件中1~10件)

今後、ちょいと小ぎれいな女性研究者が出てきて、カッパやツチノコ研究の必要性を涙目で訴えるたびに億単位の研究予算をつけてたんでは、日本は破産してしまいます。

    • good
    • 0

論文の本質部分に新しい知見があり、大きく発展する可能性があればそれを支援しサポートしていくのが本当ではないでしょうか。



世界的な発明だと思われる論文の著者について、枝葉末節の誤りやその部門では一般常識に類するコピペ等を問題として、既に3か月近くも研究実験活動を妨害し、精神的に追い込むなど酷過ぎるではないですか。

他の国で小保方氏の論文を見た後、STAP細胞についての実験が多数行われているようです。

バカンティ教授もSTAP細胞は本当だ、一緒にアメリカに来て研究を続けて行きませんか等と言われています。

小保方氏をサポートして(必要であれば再現試験で再確認のうえ)追加論文を発表して貰えば良かっただけなのに、他の国にトンビに油揚げをさらわれる事になりかねません。

理研での共同研究上司の笹井氏も研究の遅れ等を気にされています。

今日4/16 15:00からの笹井氏の記者会見を是非見て下さい。

http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/20 …
STAP細胞:「研究停滞が最大損失」笹井氏16日に会見

http://blog.nicovideo.jp/niconews/ni045737.html
4月16日(水)15時より、
STAP細胞論文で、小保方晴子氏の執筆を指導した
理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター
笹井芳樹 副センター長による記者会見の模様を、
生中継でお届けいたします。
    • good
    • 0

偶然でしょ。


真相究明というけど、
まともな人は論文についてはどうでもいいと思ってるんじゃない?
そんなもんほっといても研究が進めば、修正されていくんだから。
論文ってのは自分の推測が間違っていたというのも大事な発見になるものなんだから。
大学でまともに卒論指導受けた経験あれば、そんなの捏造や改竄が駄目なのと同じぐらいの常識です。

そもそも国から金をもらっておいて、
見やすくするためなんて理由で改竄する馬鹿な研究者を育てあげた早稲田や
同じように国から金をもらって研究する理研がそういうあほを雇った経緯とか
新米研究者がそんなことをやっているのも知らなかった理研の管理体制とか
若手の研究者を育成するべき、大学と理研が小保方の論文のチェックをしてないほうがおかしい。
指導してる研究者や理研を無視して新米研究者を、好き勝手に会見で一方的に叩く若山教授とかもめちゃくちゃだし。
根本的に糾弾、究明すべきところがおかしいと思いますよ。
こんな形で新入社員を叩いて、会社から追い出して、何の意味があるのかと。

新米叩きについて、メディアはネタに飛びついてるだけかもしれないけど。
できなくて当たり前の新米を理研や教授は意図的に叩いてるしか思えない。
特に若山教授は大学で教鞭とる資格がないと思う。こんなのが研究者の卵を育ててるってありえないでしょ。
小保方は若山教授が院生時代から研究を一緒にやってた、生徒みたいなものなのに、
まともに育てられなかったのは自分の責任でもあるのに、卒業して数年の自分の教え子を叩くって人間的におわってるよ。
こんなのが教鞭とれるような仕組みになってりゃ、研究者に研究倫理なんて身につくわけがない。
    • good
    • 0

こういうことは、専門家の判断にゆだねるべき、で


特に研究者でも幹細胞に詳しいわけでもない一般大衆が、どうするべき、などと的確に言えるわけもないと思うのです

その中で
(1)は、自分がこのことについて何か言えると思っている
(2)は、専門家の判断にまかせればよいと思っている

の違いではないかと思います
    • good
    • 0

質問者さんのまわりが、一般的である保証はないでしょう。



まず前提にするのは、確かな情報が少なすぎて、論理的には、stap細胞・現象が存在する可能性も、存在しない可能性もどちらもありうるということでしょう。

では、不確かな事態に対して、ヒトはどように判断し、行動するであろうか?ということに尽きるでしょう。

様々な要因が考えれます:

A:何でもシロクロつけたがり、グレーゾーンを認めないのは、完璧主義の行き過ぎであり、一種の人格障害である

B:被害妄想による不安や欲求不満をもっているために、他人を攻めてばかりいる傾向や習慣をもった人は、不確実な状況でも同じように行動する可能性が高い

C:週刊誌など購読者を集めるためなど利益のために、他人を攻める業界の人は、不確実な状況を、エサとして扱う

D:短気な人は、時間をかけて判断しなければならない事態を異常であると勘違いし、そのような事態に耐えることができない

やっぱり、この状況で攻める行動は、異常心理やマスコミ利益誘導でよく説明できるようです。
    • good
    • 0

ホワイトカラー、ブルーカラーで極端に(物事の捉え方が)分かれる?それは関係ないでしょ。

人間性が大きな要因だと思いますよ。
    • good
    • 0

まずタイトルがよくないですね。

質問の内容は「STAP細胞捏造疑惑の人々の受止め方」というものではないでしょうjか?小保方さんがどうのこうのという質問ではないですよね。

まず、誰でも思うことは「STAP細胞」とは何で、今回の捏造疑惑は何なのか、「わからない」という人が専門関係以外のほとんどの人の反応だと思います。私もそうですし、質問者さんも投稿されてる方もこの範囲に入っているだろうと思います。

さて、TVやネットでいろいろと話題にされたり、世界の研究機関からも疑問点が出されてきたわけですが、それらを前にした人々の反応は4つにわかれます。一体この騒動の源は何か自分で理解したい、そしてその問題の本質を見極めたいと思う人たち、次にずいぶん専門的で中身はわからないが、理研という組織が女性研究者と対峙している状況にあることだけはわかる人たち、そして、どれも自分の人生には関係ないのでどうでもいいという人たち、最後にネットやTVもほとんど目にせず、問題そのものさえ知らない人たち。後者の2つは質問者さんの対象には入っていないでしょう。

では、前者2つの違いは何か。それは知的欲求や社会的倫理観の違いと思います。自分の目の前にあることをきちんと判断しないと気持ちの悪い人は真相解明を希望するでしょう。また、倫理的義憤から、国の援助を受けているならちゃんとした研究かどうか白黒つけるべきだというような意見を持つ人もいるでしょう。、一方で、それぞれの立場はどうでもよくて、対立問題が起きたときに真実追求で切り合いをせずに調整してしまえばいいんじゃないかという、真理がどうのこうのではなく、社会的調和性を優先にして排除するのではなく一緒にやっていけばいいのにという、ある意味無責任な見方によるのだろうと思います。特に相手は大勢の組織だし、片や1人の女性研究者ですから、判官びいきになるのも否めません。多勢で無勢を攻めてて大人げないように見えてしまいますから。

ただ、ちょっと考えればすぐにわかることですが、これだけお互いにぶつかり合う立場を表明してしまうと、どっちも裁判に対して鞘を納めたとしても、信頼して動いていくことはもう無理でしょう。そういう意味で魔女狩りを止めたとしても、何もプラスにはなりません。もうそういう段階は過ぎました。結局は真理はどこにあるのかをはっきりさせないとうやむやになるだけです。そして、多くの人がこの騒動がうやむやになっても困りません。いずれ忘れます。困るのは誰か。同じ分野の研究に関わる全ての人です。何か発見してもまたSTAPかと疑われるわけです。研究への投資がされにくくなります。
日本がこういう研究で強くなるためには嫌でも何が問題だったかをはっきりする以外ほかに方法はないです。

STAPは話題にされてるからまだいいです。話題にも上らない研究は本当に陰でうやむやにされて、できもしない研究に大金がいったり、いい研究にお金がいかないという現実があったりしますから。話題性だけのマスコミが問題でもありますけが、視聴者や読者もそうですからね。
しかし、学位を詐称したような人物を擁護する多くの人の意見を見ると、日本の教育とか文化というのはなかなか科学推進にとっては問題を孕んでいるなと思います。
    • good
    • 0

亡者社会では、ハメルンの笛吹きの話しと同様のことがおきます。

笛に踊る者とそうでない者の現象でしょう。人間もSTAP細胞の様に万能性があれば対応できるのですが。子供の時と違い色々条件に縛られて自由がききません。
    • good
    • 0

個人的にあの会見は、ずいぶんと「感情的」に話すなぁ・・・それって「科学者(技術者)」としてどうなのだろうか?・・・


と思いました。そして多分ここが大きく分かれるポイントなのだろうな。と思います。

あとこれも個人的に思うのですが「感情で物事考える人」と「理屈で物事考える人」って相応に
話がかみ合わないことが多いと思っています。

今回の小保方さんの会見は個人的に「感情で物事考える人」には「ああ、がんばったんだなぁ・・・」という
印象を与えたでしょうけど、「理屈で物事考える人」には「で?涙は分かったから、結局どういうこと?」という
印象を与えてしまったのでしょうね。

質問者様の言うホワイトカラーとブルーカラーの人の差も、ホワイトカラーには理屈で物事考える人が多く
ブルーカラーは感情で物事考える人が多いからなのでしょうね。

どちらがどうこうというつもりは個人的にはないですが、普段から理屈で物事考える人と普段から感情で物事
考える人で綺麗に分かれたのだろうなというのが、個人的感想です。
    • good
    • 0

今までの科学史を見れば、「常識からみて、なにを言っているんだ!」と未来を開く発見をした学者を、一般大衆や教会などが批判し、あるいは、死刑にした歴史がほんとうに多いですね。


「カッパは実在しない」と思っていたけど、本当は、過去において、存在したひ弱な宇宙人で、宇宙服の強化機能によって怪力や潜水能力を持っていただけだったということかもしれない。


そして、小保方さんのSTAP細胞の理論は、「ほんとうにそんな簡単なことで生物が成長していくのか?」とすごく疑わしく思えるのは当然です。
でも、神様が地球上で生物を創造・発展させていくとき、めちゃくちゃに高度な実験装置を使うでしょうか?単に、酸性・アルカリ性とか、演舞濃度、炭酸ガスや日光などのトリガーによって、DNA内部に組み込まれた設計図が始動し始めて、細胞分裂と成長を行うようにするのではないでしょうか?
ですから、小保方さんは、その細胞に組み込まれたDNAにある、初期化のトリガー条件を発見したのだと思います。
でもそれは、生命の神秘を解明する、単なる一歩でしかなく、まだまだ研究しなければいけないことが沢山ある状況でしょう。
小保方さんの研究は、「生命創造の秘密」に近づきつつあるものだと言えるでしょう。

彼女をガリレオみたいと言った芸人がいたようですけど、状況を考えれば、それは真実のように思えます。
古代エジプトの医療技術は、戦争で失われた兵士の肢体をも復活させることができたといわれています。
神話には、弟のセトに殺されバラバラ死体にされたオシリス王は、妻であり妹でもあるイシスによって遺体を集められ、オシリス王は復活したといいます。
神話の中にも真実は含まれています。未来の医療は、その神話のレベルに近づいていくと思います。

そして、この研究は、事故や病気などで肉体の機能の一部を失った方に大きな恩恵を与える可能性があり、さらに、唯物的な西洋医療を、新しい段階に引き上げる可能性のあるものです。
こんな騒動で、彼女の偉大な研究を止めてはいけないでしょう。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!