プロが教えるわが家の防犯対策術!

自分の問題点洗い出してみたんですが以下のことが見えて来ました。
対人関係(交際相手と)で上手く行かないなあ…なぜか相手が怒り出したぞ!とか、相手が揺らいだり拒絶されたりがありました。
過去のメールを洗い出してみたんですがそこに答えが眠ってる気がして。
とりあえず今日、今現在不穏な空気は何もないのですが。
マリッジブルーじゃないですが、過去の問題点を洗い出すことに興味を持ちまして、それは結局結婚の為にです。
結婚で性格の不一致で離婚にならないためです。
多分、『失敗したくない』っていうのが前のめりに凄くあると思います。原因は両親の離婚騒動に巻き込まれながら幼少期から過ごしてきたから。母親の吹き込みは大きかったと思います。(夫婦間の不満を男はこうだ!って吹き込まれたこと。父を見ていて、そんなことないって希望も持てなかったこと。)

自分の問題点かな?と思うのは
・自己評価が低い
・自信がない
・下に見られやすい
・思ったことを表に出しにくい(ほとんど出せないに近い)☆特に負の感情は
・諦めが早い
・落ち込みやすい
・空回りしてしまいやすい
・自分が悪いんだと思う傾向がある
・気付けば謝っている
☆・相手の顔色を見てしまう

なんと言ったらいいか、たまに拗ねてる時があるんです。子供の頃から今でも(もうすぐ30ですが…(^^;)それって相手の顔色を見てしまうからだ!って気付きました。
その為何か欲求を我慢しているんです。涙がにじんで来ます。それで無言になります。それでそんなことで涙がにじんでるのを隠したいから、そっぽ向いたり無口になったり、感情を落ち着かせる為に「うん」「なんでもいい」しか言わなかったり。それ以外言うと、泣き出しちゃいそうなので出来ないんです。
でも相手は凄く嫌な空気に感じるみたいで次回会うときまで尾を引いてて「会わない方がいいと思う。また前みたいになると嫌だから。」と言われます。

この場合私は、拗ねて涙が滲んだらそのままの顔を見せた方が良いのでしょうか?
そうすれば、とりあえず「どうしたの?」となりますよね?
「感情を落ち着かせてるから答えられない」とか伝えて。しばし時間が経てば戻ります。それから「実はこうしたかった」とか「こうされて嫌だった」など冷静に伝えればいいのでしょうか?

よく交際相手に共通して言われることは『なに考えてるかよく分からない』です。
それは思ったことを表に出しにくいというところがあるからでしょうか??
自分の気持ちを言う前に諦めていたり、そうすると相手には100%悟られないように隠せる。当たり障りない会話にしつつ諦めている。大抵全く別の話題に切り替えてて相手もそっちの話題に乗ってて気付いてない。
そうして会わないことになったら後日凄く謝っている。「あのときの私はここがいけなかった。こういう感情になってて、こうしてたけどあれは私がいけなかった。申し訳なくて会わせる顔がない。あなたが拒絶するのも理解できる。」というような感じ。

相手の望みを叶えることを頑張ってしまい自分の望みが置き去りだったことに気付いてしまった。
特に相手が押しが強いわけでもないと思うが、私が自分のことを引っ込めるせいで相手優先となっている。
○月くらいにこういうところに出かけたいと勇気を出して言ってみると「ツアーとかで?」と返され、(ツアーじゃないとダメなんだなぁと感じる…)ツアーは嫌だな。気疲れするし。元々精神的に疲れてきたのを癒したいから出かけたいのにこれじゃあ意味ない。想像しただけで疲れてくる…と思いもう、出掛けることは諦めてます。それでもうシャットアウトで返事は返さず止めておいて、寝る前に「また考えておきます」と言って、話題を変える感じです。また考えておく。の"また"は二度と来ません。無理なんだという諦めを笑顔で乗りきるための発言でしかありません。

・思い込みが激しい
というのもあったな。
・意に反したことを言う
というのもありました。

こういう私が居るにも関わらず結婚しようと言われましたが絶対こういう私を忘れてるから言うんであって、『私こんなんですが本当にいいんですか?』これは1回聞かないとなぁ~と感じています。
見たはずのものを見て見ぬふりして忘れちゃって結婚してから性格の不一致だと言って別れることがあるように感じます。
どうしてそのまま結婚できちゃうんでしょうか??その心理は…??
多分、交際相手も私が敢えてこういうこと言わないとそこまで真剣に結婚生活の本質とか考えないと思います。
大体私も言おう言おうと思って、まだ言えていません。多分言う段階になったら言えるんだと思います。
予想だと、お互いの家に結婚の挨拶済ませた後でしょうか?

このまま結婚したらいけない気がしています。不協和音を納めるところに納めてからじゃないと危ない気がします。

つまり気持ちのすれ違いが問題だと感じます。
私は誰が相手でも性格の不一致になりそうな気がします。つまり自分の行動が変だと感じます。
どう変えたら自分を偽らないで居れるでしょうか??

A 回答 (2件)

 まずは、おめでとうございます。


 でも、あなたの話は抽象度が高すぎます。抽象的な「まとめ」し過ぎです。分かりにくいです。何か一つの行動をその人の「本質」であるかのように考えるその思考法は母親譲りでしょうか。人の行動はもっといろんなことを考え、いろんなことが影響しています。読み筋通りにはいかないのです。
 抽象度を上げてしまうのは「包括的」解釈、抽象度を下げるのは「限定的解釈」です。『男は…』、『うちの旦那は…』という決め付け、そこが問題です。もっと謙虚な態度、つまり『わからないものはわからない』でいいのです。
 結婚にしたってそうですよ。初めから成功が約束されてたら面白くないのです。試行錯誤して、『楽しく暮らすにはどうしたら良いか』と考えたり工夫したりする、その道のりこそが楽しいのですから。

 検索ワード; 試し行動 ブーメラン効果(心理学) 自分中心
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離婚の多くの原因が「性格の不一致」とよくいわれますが実は違うのですよ。


あまり本当の理由をいうとプラバシーに深く関与するので性格の不一致ということにしているのです。
最も深刻な原因は、育った家庭環境の違いからくるものなのです。
例えば、お金の問題です。貧しい家で質素な暮らしで育った夫と裕福な家庭で育った妻はトラブルが耐えません。何故かというと、これくらいが普通という感覚が違うのですね。
それとお互いの親や親戚の問題です。孫の扱いや育て方など質素な家と裕福な家ではもの凄く違います。子供の日に孫に貧しい祖父母はお金をかけずに祝いますが、一方裕福な方の祖父母から見ると何をけちなことやってるのかと不満をもちます。これらが若い夫婦にも伝わりますね。そしてお互いに自分の親を守るのです。孫のしつけ方にも両祖父母では意見が違ってきます。
それらのことが続くと夫婦は険悪になっていくのです。
以上はほんの一例ですが、恋愛して結婚しようとする二人は自分達の愛だけを考えているので、結婚後のことは想定できないのですね。
しかし結婚生活に入ると徐々に上記のような問題が大きく出てきます。
夫婦でそれらの問題を話し合って解決できれば離婚には至りません。
さて、ご質問にもどりますが、あなたは「よく交際相手に共通して言われることは『なに考えてるかよく分からない』です。それは思ったことを表に出しにくいというところがあるからでしょうか??」と書いていますが、表に出しにくいのではありません。表に出さないようにしているのです。
その理由はあなたに勇気がないからです。
自分の本心を云うと、それに対していろんなことを云われるのがいやなのです。ですから表に出さないのです。決して性格ではありません。あなたの考えそのものなのです。
本当に結婚しようと思っている相手には堂々と表現しましょう。
そして相手が嫌な反応を見せれば、もともと結婚は無理な相手なのです。
怖がらずに。
素直な自分を伝えて、お互いに心を開いて話し合いましょう。
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この回答へのお礼

これは考え方だったんですね。
色々言われるのが嫌だったんだ、子供の時から「これ以上ひどい言葉を言われたくない!」っていうのはあり、グッと言葉を抑えてた記憶はあります。やっぱりその時も泣くのを抑えてました。
泣いたらまた色々言われたでしょうね。

本当に結婚を考えている相手なら、泣いてでも言い返したり。
ちょっと嫌だなあと思ったからもう帰るなど。
表現した方がいいですよね。

話し合う機会もなかなか持てないのですが、とにかく堂々と表現することかなと思います。
頑張ってえいっと言わないと言い逃しそうです。表に出さないようにしている自分に気付いたら、出す努力をしてみます。

嫌な反応はもう何度も見せられて来ました。こちらが何も言わなくてもあちらから進んで言ってくるのです。
遠慮を知らない勘違い野郎と思ったことがあります。

嫌な反応…態度に、嫌だ!と言ってない私はそこから負けですね。

お礼日時:2014/04/17 22:53

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