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昨日の朝NHKで自分の漫画をブログに載せてるという方がいましたが、自分の創った漫画が勝手に使われる事はないのでしょうか。漫画に限らず写真やキャラクター、アート作品等をパクられないのかと疑問に思いました。後、オリジナルキャラの同人誌や同人ゲームもどうなんでしょう。自分で申請するんでしょうか。パクリや起源を主張する国が隣に2国あるのでそう思ったんですが。

A 回答 (5件)

他の人の意見も聞いてみたいですが、スイマセン、多分私このサイトの使い方間違ってますよね…でも追記します。

。。

有名なところは、誰かがまとめてくれているようで、参考URLの方へ。

世界各地で訴訟されまくってますね。でも、世界的な訴訟大国で鍛えられ大きくなったもはや超巨大企業なので、個々の著作者は勿論、日本規模の組合があったとして、彼らがGoogleと対決しようと踏み出せるか、ですよね。卵ならなおさら、なされるがまま、盗まれるがままなのではないでしょうか?

しかも、Googleはご丁寧に「言えば」即消すよサービスも行っていて…言わなければ消さないので卑劣というか何というか…。著作者も作品の検索結果からそういうサイトが消せればいいので、結局大問題から上手く逃げられている感じですね。
(しかし、数の暴力を体験できます。大きな作品なら、数百とか、数千URL違法かどうかを調べ、Googleに消してくれと送らないとならないかもしれません。それぐらいハイエナがいるんです。)


しかも、娯楽を売る会社、作者のイメージがあり、訴訟とか何とかやって、お客さんが離れていくことも怖い。勿論違法サイトに毒されるお客さんが増えるのも怖いですが、八方ふさがり、Googleによる数の暴力です。


Googleも、凄い著作権侵害をしていることを認識していない訳が無く、「単品の違法サイト」を撤去するというアルゴリズムを組み込んで(Filestube?という違法的な1サイト、或いは他に数サイト含まれるかもしれませんが、それのみ)その数サイトのみ評価を下げ(消す訳ではないらしい。しかも恐らく違法サイトへ誘導している違法衛星サイトはそのままで、全く意味がない口だけ対策だと思われます)、「俺たちもやってるぜ!」的なアピールは欠かしていないようです。

しかし、制作者側の人はもう知り尽くしていると思いますが、もっと大きな違法サイトや、巨大サイトがまだまだ無数にあります。1サイト消して「やってるぜ!」って言うGoogleの姿勢を見れば、Googleがどういう会社か良く分かるかと思います。そもそもGoogleはYouTubeでやりたい放題です。

(著作者以外は、そこまで気付くことは出来ませんので、普通の人はGoogleは良い会社だと思うはずです。世界的な人気企業でもありますし。実際に違法行為をやられ、それの収集に奔走したことがないと、この事情に気がつくのは難しいはずです)

画像検索もそうですよね、あれも凄い。写真系サイトの写真は軒並みGoogleサーバーに吸収(盗難)され、Googleドメイン内で巨大画像を拝める時代。あれ、確実に。。。(笑)

スパムを認識させて自動で弾くという、ウルトラCやってのける技術屋集団が、まるで金太郎アメのようなSEO的にも不自然きわまりない違法サイト群(違法ファイルに誘導するだけなので、みな同じようなサイトになってる+広告多寡を超える広告多寡、偽装っぽいことをしているサイトも含まれ、明らかにスパム風味なサイト群)だけは、弾かずどんどん上位表示してくるので。。。もうそういう会社だと思うしかない。

詳しくはないのですが、唯一日本のマスコミ勢(日本の巨大企業の軍団)が束になってかかって、ようやくニュースを配信することを許可する代わりに、Googleから使用料を取れる形になったのではなかったかと記憶していますが。。この辺はちょっとあやふやで。。前はGoogleが無断でニュースをまとめて配信していたハズです。

アニメなどは、ブラック労働環境とか、テレビが放映してくれるとかで体力はまだありそうですが、マニアックなところはどんどん淘汰されていき、いずれ業界ごと無くなる事態が多発するのではないかと…。
ゲームもさらにキツイでしょう。アニメやマンガは巻数がありますが、ゲームの場合は一本で完結ですから。ゲームは、映画に近い作品形態ではないでしょうか?


本当に、みんなには、GyaoやJコミをどんどん応援して欲しいです。無料で見れますし、大きくなればなるほど、面白いマンガやアニメが広告料目当てに参入してくるはずなので。
あと、違法サイト犯罪者は、ハイエナ系の中国人やアメリカ人に日本の作品を無断で代理寄付するちょっと異常な人が運営していて、しかもお金を違法に受け取っていることを忘れないでいてくれたらと思います。
そして、日本の作品の価値を、自分のお小遣いのために灰燼に帰するモンスターであることも。

参考URL:http://matome.naver.jp/odai/2129247608105828801
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この回答へのお礼

ありがとうございます。画像検索もですか。すごいですね。まさに悪企業。ということは卵達に教えてあげる事がこれからの最善策ってことですね。

お礼日時:2014/04/30 12:56

いいのかな、これ…何か迷惑だったらスイマセン^^;



大丈夫です、ブログもオリジナル同人も、勿論書いた人に著作権はあります。
パロディ同人に関しては若干ややこしいのですが、少なくとも原作が許可している場合には間違いなく裁判でも、パロディの方にも著作権は認められるでしょう。ただ、パロディには少なくとも原作者には確実に権利があります。

でも、Google、違法サイトの物量攻撃で結局叩きつぶされる感じです。作品を公開すると、寄ってたかってわんさか虫が集まってくる感じ。とてもじゃないけど全部潰しきれない…

同人などは、特に規模が小さく、印刷資金と売り上げがとんとんで活動している、或いはマイナスで活動しているグループなども多いでしょうからダメージは甚大かと。彼らに市に追いやられたグループは無数じゃないでしょうか?

オリジナルもパロディも彼らは無視。アニメもゲームも何でもかんでも「お小遣いー」とか言ってる人たちなので、そんなのは目に入らないのでしょう。恐らく僅かな小遣いのために、日本の業界の利益何億とか?何十億とか?もっとでしょうか?それを一瞬で灰燼に帰する正に化け物ですよ。しかもハイエナ系のアメリカ人や中国人、その他いろんな国の人に日本のお金、血、涙を制作者に無断で寄付しているという救いのなさ…


ブログに関しては、親玉さんがかなりしっかり守ってくれます。
これは、親玉さんの利益に直結する問題です。コピーサイトはスパムと同じ。検索結果にスパムがガンガン出てくる検索サイトは、誰も使わない。ということで、コピーを判別したら、何と自動で検索上位に上がってこないという仕組みを作り上げているほど、血なまこです。
自分の利益だけは、血なまこになって守ります。。。
(ただ、Google系統のサービスは、著作権に関しては普通の会社と若干利用規約が違う(下手するとGoogleに作品を無断で使われる可能性もある)ので、Googleでの作品公開の時は注意してください。他のサービスも注意した方が良いです)


政治家さん…恐らく世論が動き、違法サイト反対を表明すれば得票できるという状態になれば、動いてくれそうな気はしますが、、、この辺りはどうなんでしょうね?
クールジャパンとか言いながら、あまり違法動画サイトに対してアクションを起こしている方がいないような気がしますが、ちょっとこれは私も分かりません。

この回答への補足

世界中にいるクリエイター(の卵も)はGoogleのこういう事に関して何か動きはないんですかねえ

補足日時:2014/04/30 08:41
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この回答へのお礼

ありがとうございます。しかし、Google、頭きますね。前、日本海呼称問題の時、東海表記したんですよね。トップの嫁が韓国人だそうでなるほどな、と思いました。
こらから先、出てくる才能が潰されないようにネットや口コミで警鐘を鳴らしたほうがいいですね。(てか、知らなかったの自分だけだったり・・・(汗))

お礼日時:2014/04/30 08:41

スイマセン、この掲示板の使い方が違うような気がしますが…またこちらに補足をばさせて頂き…



いえ、憤ってくれるだけでも、作る側としては、そういう方がいてくれるだけでも結構精神的に軽くなれます☆
マンガとかゲームとかは、完全に趣味のモノなので、好きでもないものまで買ってくださいとは言えませんが、できれば、「Gyao」とか、「Jコミ」のような、ちゃんと制作側に運転資金が戻っていくようなシステムを応援してくれれば、それで良いかと思います。

そういうところに人が集まるようになれば、無料で正規に見れるアニメやマンガもどんどん増える(サイト側でも、人が増えれば作者や出版社などに営業をかけやすくなると予想されます。)し、ちゃんと作者側にも利益が戻る、制作が守られるという、さらに読者も無料でいろんな本に出会え、好きな作者ができて、その作者の新しい本が売れるようになるかもしれない、サイトの広告料はごく一部でも制作者に戻る、などなど、相乗効果が予想されます。(Gyaoは最近結構凄いです。相乗効果出てきてます。おもしろいのどんどんテレビに追従して配信してます。次はJコミです!)

そうすれば、自然にYoutubeやその他違法系サイトで、なんか分からないけどイヤな思いをして無料で見ていた人も、どんどん正規のサイトに流れていくはずです。
(普通の人には、なんで違法行為をしてまで無料でアップしてくれる人が居るのか知られていないようです。作る側は結構きついんですが(正規に見てくれるファンに不快な思いをさせることになるのが特にキツイ、違法行為が横行してるのを分かっててちゃんと購入してくれる人が神に見えてくる))
(あと、商品を無価値にされて、広告効果って言われても、結構キツイ。超有名アニメなどであれば、広告効果もありそうですが、コア向けにやっているところは、支えてくれているお客さん層に申し訳なさのみが募る。しかも、小さいのでどんどん制作資金が回せなくなり、業界自体が壊滅しはじめているところもある現状です)


あとは、作ってる側が発信しなければならないんですが…ただ、結構難しいんですよね。楽しさを売る会社がそういうごく一部の犯罪者のためにリソースを割いて違法行為はヤメロばかり言っていたら、楽しみで来ている正規の消費者まで嫌な思いをすることになる…

あくどい犯罪者系アメリカ人、犯罪者系中国人、僅かなお小遣いを得るために、片っ端からクリエイターを潰す結果になる行為をする犯罪者系日本人。こういう人たちが裏でほくそ笑んでいることをもっと世間に浸透させることができれば…

この回答への補足

まさか、ブログや同人って著作権も無いんですか?発表したとたん全部持っていかれるって事ですか?あ~無知をさらしてるな~自分orz

補足日時:2014/04/29 22:41
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この回答へのお礼

ありがとうございます。まさかこんな重い事とは知らず、ただただ恥じるばかりです。私はこの事実を知りました。これからはそういうサイトを見て応援するつもりです。ただ、政府には言うべきだと思います。片山さつきとかそんなこと言ってた気がしますが・・・声が集まれば政府も動く・・んじゃないかなあ。希望的観測で申し訳ありません

お礼日時:2014/04/29 22:42

ここに書いて良いのか分かりませんが…できますよ。


ただ、訴訟となると費用がかさみ、被害者として盗まれた方もリスクが大きいんです。次の開発費やスタッフをある程度犠牲にして違法サイトに正面から立ち向かうか、それとも次の開発に着手するか。

違法にアップロードしている管理者本人は追い詰めることは可能ですが、Googleと違法系アップローダは、DMCAという自分たちを守る法律を引っ張り出してきて、やりたい放題です。
著作者本人から訴えられたとき限定で、すぐに消せば彼らGoogleは何の罪も負いません。
訴えられなければ、Googleは違法サイトを紹介し続け(そういう行為でシェアを伸ばし、広告ビジネスで集金するのがGoogle+youtube)、違法アップローダーは違法にアップされたファイル公開を続けます。日本のお金は、全部Googleや違法アップロードに流れていく仕組みです。

クリエイターの開発資金やご飯代を、かすめ取っていく訳です。日本人犯罪者や犯罪サイト利用者を利用して、アメリカ人、他が全部持って行っちゃう。Googleや違法アップローダが、いわゆるサーバを海外に置く脱法行為も彼らを守ることで有名です。

さらに、一旦ネットに流れ、Googleや違法アップローダ、そして犯罪者に無料化された著作物の価値を取り戻すのは至難の業です。

中国や韓国のパクリ行為はやっかいですが、結局元の著作が誰なのか誰かが解明され、結局世界の笑いものになるので、それはまあ良いです。
それより、中国は特に違法アップローダーを日本人犯罪者+中国人犯罪者向けに設置し、アメリカの真似をしようとしているのがさらにやっかいです。
中国は、日本人が血を出して、長い時間をかけて作り出した商品を、日本人犯罪者をカモに動画サイトではアニメ、違法アプロダではゲームで、違法にアップさせ、日本人のお金をかすめ取っていく訳です。

中国では、日本語を解する人がそれなりにいるので、中国でも日本のコンテンツはそれなりの価値があると思うのですが、日本人犯罪者が先頭に立って違法にアップし、それをかすめ取った中国人が、日本人をターゲットにお金をかすめ取ると言う最悪の仕組みが出来上がりつつあります。

パクリは結局笑いもの。
しかし、違法アップは…日本のお金を海外に放り出す行為です。匿名の犯罪者系日本人のたちの悪さは半端無いです。こういう仕組みも分からず、アフィリエイトーとか言って、狂ってます。

この回答への補足

クリエイターさん達が集まって組合つくれば・・・素人考えですね・・

補足日時:2014/04/29 18:31
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この回答へのお礼

ありがとうございます。それにしても、軽い気持ちで質問したんですが、ぐぎぎぎ、腹が立ちますね。なんとかクリエイター達をそうなる前に救ってあげられたらいいのに・・・自分には何もできず歯がゆいです;;

お礼日時:2014/04/29 18:32

パクられるどころか、海賊版として流通しはじめます。


日本人がいくら外見的に品が良いと言っても、匿名のネットとなるといきなり化けの皮が剥がれ、現実は結構悲しいですよ。
ただ、ブログに載せるようなマンガの場合は、無料公開が前提だと思われるので、そういう犯罪者に見つからなければ大丈夫な確率は高いかと思います。先にブログの方で有名になっちゃえば、パクられたりするリスクは激減すると思いますよ。

どちらにしても、違法アップする犯罪者系統の日本人にゲームやマンガが見つかったらまず終了です。朝鮮人の起源論は笑い話で済みますが、同じ日本人犯罪者の場合は、何もかも持って行かれます。彼らの盗難欲は凄まじいですよ…(そのマンガが上手ければ)

オリジナルも糞もないです。オリジナルだろうが、商業だろうが、彼ら犯罪者系日本人は何でも盗難、違法に配布します。(アフィリとか自分のお小遣いのために、容赦なくクリエイターを潰しにかかります)

流石に盗難したマンガやゲームを「自分が作った」というケースまでは少ないようですが(当然泥棒には、同じクオリティのモノを新たに作り出す能力は皆無なので)イラストを使って勝手に商売されたりもするそうです。
アップロード犯罪者グループ内では、抗争なんかもあるようで、ちょっと頭がイッてます。

そして、そういうのはGoogleが喜んでインデックス。トップ表示です(笑)
トップクリエイター以外は市ね。マイナージャンルは市ね。マイナー業界は市ね。死ぬほど苦しめと言うのが日本の現実です。

ゲームやマンガは、外国人にパクられるリスクより、遙かに犯罪者系日本人の存在の方が危ないです。

参考URL:http://goo.gl/fdRG9a

この回答への補足

訴える事はできないんですか?弁護士に頼むとか?

補足日時:2014/04/29 13:24
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この回答へのお礼

ありがとうございます。いや~恐ろしいですね。皆さんそれを覚悟で頑張ってるんだと思うと、そういう輩には腹が立ちました。

お礼日時:2014/04/29 13:25

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