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初めて投稿します。できるだけシンプルに説明したいのですが、最後までおつきあい下さい。まず、最初の症状は4~5年前、右のお尻の下が座ったときに圧迫され、違和感を感じました。年を経る毎に圧迫は強くなり、同時に右脇腹にも何か違和感を感じるようになり、その頃から小さく右薬指も震え始めました。整形外科にも行ったのですが、軽いヘルニア、と言われる程度で経過観察をしていましたが、ここ1年は圧迫も強くなり歩き方も右足右部が下がった感じで、、足を引きずり歩きにくい状況です。右手薬指の震えも強くなり、肩の付け根から力が入らなく、だるい感じです。職業柄ピアノを弾くことがあるのですが、手に力が入らず、右手のタッチそのものがかなり弱くなって困っています。日常生活については箸を持ちづらく、持って運ぶときに震えます。黒板、ホワイトボードなどに書くときも震えて書きづらいです。大きな病院の神経内科でパーキンソン病かも、と言われ薬も試しましたが効き目が無く、他にも腰部脊柱管狭窄症、胸郭出口症候群、平山病、いろいろ言われましたが、どれも的を得ず現在は、気孔整体なるものに通っていますがあまり効果を感じません。(唯一気の流れが悪いのでは、と脇腹の違和感を指摘してくださったので)
整形などでは、足と手は別物として考えた方がよいと言われますが、自分では関わりがあるのでは、と思います。とにかく現在原因がはっきりしていないのに歩行が変だったり震えがあったりで苦しんでいます。(何かに祟られている?と本気で思ったことも…)何かわかれば是非是非アドバイスお願いします。

A 回答 (1件)

全部を一つの疾患で説明するなら、垂足、筋萎縮に伴う振戦と考え



弧発発症の軸索変性のシャルコー・マリー・トゥース病(CMT2)あたりを考えたいですが。

もっとも神経内科の医師が見逃す訳はないかとは思いますが。
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この回答へのお礼

早速のお返事ありがとうございます。全く聞いたことのない病気なので、色々調べてみます。

お礼日時:2014/05/12 17:33

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