プロが教えるわが家の防犯対策術!

一昨日、たらこが安かったので、買いました。
今日、焼たらこにしようとして、いつも通りに、ガスレンジ下のグリルで焼きました。
そうしたら、普通なら、「ツブツブッ」とした焼たらこが出来上がるのに、今回は、「ドロドロッ」とした、(少々焦げ目はあるのですが・・・・)焼たらこになりました。
まったくいつも通りに焼き上げたのですが、初めての出来上がりで、びっくりしています。
何が原因なんでしょうか?
ご存知の方教えて下さい。

A 回答 (2件)

#1です。

早速のお礼、ありがとうございました。

ほぐして食べるのは例の如くなので・・・

○ ラップしてチンする。
  「焼く」のとは水分の抜け方が違うので、皮がキュッと締まります。
  数秒チンして、その後直火で炙れば、
  一番、焼きたらこに近いものができます。
  
○ ふくろ揚げ
  皮目に縦に包丁を入れて「身返し」にし、1.5cm位にカットします。
  ワンタンの皮で包み、皮の縁を指でつまんで閉じます。
  天ぷら衣をつけて、天ぷらに揚げます。
  片栗粉をつけて素揚げしてもいいですね。

これは食べ方では無いのですが、
スーパーなどで、「ピチットシート」「脱水シート 」の名で、水分吸収シート
が販売されています。

それらを使い、水分を抜いて「たらこ」として復活させるのも手です。
色々なものに使えますので、結構重宝しますよ。

○ 魚や肉をおいしく冷凍&解凍する脱水シート ...
http://www.sdk.co.jp/pichitto/

○ ピチットシートのロール売り発見しました! ...
http://www.misbit.com/lounge/1195.html

○ ピチ ットシート
http://www.ikesho.co.jp/pitittosheet.shtml

再度のご参考までに。
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この回答へのお礼

詳しい解説までして頂きありがとうございます。
早速試してみたいと思います。

お礼日時:2004/05/23 12:47

こんばんは。



あくまでも推測ですが、考えられる理由として。

販売側が商品を冷凍→解凍を繰り返してる内に、本来、密着してるべきの
実 (粒々) のすき間に水分が溜まって来ます。

また、塩辛さを抑えてる「塩分濃度の低い」たらこも、
ご質問の現象になり易いです。

塩漬けが薄いと、当然水分をも多く含んでますので、
焼いた際に「ドロドロッ」とほぐれて来ます。
ので・・・以上が原因かと思われます。

もしまだ残ってるのであれば、次に焼く際には、アルミホイルで
包んでから焼けば、身崩れは防げますね。
ただ、ホイルが熱くなってるので火傷にはご注意を。

ご参考までに。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
見た目が少しドロッとしていたので、アルミホイルに包んで焼いたのですけど・・・・やっぱりダメでした。
やはり安売りには安売りなりの理由があるのですね。
こういうたらこの場合のおいしい食べ方ってご存知ないでしょうか?

お礼日時:2004/05/22 22:01

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