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進化論とはサルから人が
創造論とは神が人間を作ったとされています。

これについてレポートを書くのですが
創造論、進化論について詳しく載った本
また互いの論について同時にかいてあり
まとまっている本でオススメの本はありますか?

あまり知識がないのでなるべくわかりやすい入門編の本を探しています。

A 回答 (4件)

> 進化論とはサルから人が



> 創造論とは神が人間を作ったとされています。

というのが本当に出題であるのなら、出題者は聖書原理主義で、進化論は全然分かっておらず、しかも日本語が不自由に違いない。米国プロテスタント系ミッションスクールっすか。
 出題者の気に入るようなレポートを書きたいのでしたら、「進化論がいかに間違っているか」を論じれば良い訳で、進化論を深く掘り下げたって理解されない。だからたとえば

● 「適者生存」などと言うが、適者とは生存している者のことなのだから、同義反復のナンセンス。
● 化石をいくら見せられたって、進化の証拠にならない。化石も神の創造物だから。
● 地層も地球が何十億年も前からあったという証拠にはならない。鉛直に立った地層、しわしわに曲がった地層を見れば、地層が時代順に積層したという考え自体が誤りだと分かる。
● 進化を始めるには、その前に生命がなくては不可能である。それを誰が作ったというのか。
● ただの偶然でこれほど見事な生命の造形ができるはずがない。
などなどのゴタクを並べれば宜しい。逆に、ラテン語・英語・日本語の聖書では十戒の文言が記載箇所によって異なっている(ギリシャ語版では同一なのに)というようなことは、間違っても指摘してはいけない。

 I.D. (intellegent design)だの創造科学だのについて或る程度ネットで調べれば、ネタが得られるでしょう。まじめな聖書原理主義者は、進化論を理解しようともせずに、ただ拒絶するために批判する。だから、自分で勉強せずに、単に間違った解釈を聞きかじって、それを聞きかじった論法で叩くだけ。オリジナリティのあるアイデアはごく少ないため、いろいろ広く調べたって、お決まりの話の繰り返しばっかりです。だから本を探す手間を掛けるまでもないでしょう。

( http://oshiete.goo.ne.jp/qa/48810.html )
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進化論の解釈がオカシイ。



>サルから人が
これが正しいと今の猿はみんな将来は人間になると言う結論が出て来る。
両者は大昔「区別出来ない程」近親だったがなぜか(理由が分ったら凄い)サヨナラして猿は猿に、人間は人間になった。
人間だったが「生き残れなかった」方達も居る、ネアンデルタール人の子孫だ。

なお今は「創造論」は無い、米国連邦最高裁が「創造論」を「進化論」と同時に教える自由は認めないと決めたのだ。
だから米国では意味がよく分からない「インテリジェント・デザイン論(知的デザイン論、 Intelligent design)」に化けた。

米国は清教徒が作った国だから、信教の自由は大切、かなりしばしば創造論者が暴走する。恐いのが聖書原理主義、潜在的にモスレムと核戦争をやって潰したいと思っている。

欧州では各国ともとっとと進化論に乗り換えた、ビッグバンこそ神の創造というのがカトリック会のお好みだが、深く追求しない事に決めた様だ。
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本ではありませんが、下記のサイトは有用化と。


http://members.jcom.home.ne.jp/natrom/index.html
参考文献のなかにもいいものがあります。
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科学に含まれるものは進化論です。

創造論なんてものがあるのかどうか知りませんが科学の立場から見れば妄想にすぎません。従って、人はいかにして創造論なる妄想を生むかという分析は科学の対象になります。

質問者は科学の範疇でレポートを書くのか、非科学の範疇で書くのか、そこをまず見極めてください。
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