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おはようございます。
会社の上司の件で相談です。
事務所内では、男性の上司・女子の私のふたり構成で仕事をしています。その上司は大変気を使われる方なのですが・・・困っていることがあります。
それは、今日もなんですが、毎朝・天気の話で始まります。1年365日。ほぼ毎日。
ついでに、出張先から電話をかけてくる時も
「コッチの天気は良いよ~そっちは?」など、年中天気トークです。いいかげん飽きました。天気の話をされただけでイライラムカついてしまいます。
天気トーク拒否病です。
この場合、上司に「天気の話しはやめてくれ」と言った方が良いのでしょうか?もう、耐えられないんですが・・・。

A 回答 (4件)

こんにちは。


他の方への回答も読ませていただきました。
上司の方、本当に空を見るのがお好きなのかもしれませんね。(石原良純氏みたいに。)

こんなのはいかがでしょうか。(いいか悪いかわかりませんが・・・)
「@@さん、お天気の話がお好きなんですね。
 わたしが他の話を振っても、必ずお天気の話しに戻りますもんね。(^-^)
 もしかして、気象予報士の資格をお持ちとか?
 わたしはあまり興味ないんですけどね♪」

う~ん・・・向こうの話が盛り上がっちゃったりして。^^;
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
#3さんのアドバイス、使いたいです(笑)。
あー今すぐにでも言いたい。だけど・・・言えない。
というのが、ただ、私に気を使ってネタとして天気話をするだけなんですよ。
悪気がないのが分かっている、気を使ってくれている、というのが痛いくらい分かるだけに辛いところです。
だけど・・・言えるものなら言ってみたい。

お礼日時:2004/05/26 11:56

私に記述が配慮に欠けた物でした


申し訳ない
その上司の人をいさめる事は出来難いと思います
天気の話しが始まる前に、あなたが何か話題を出せば、確かに裂けられる確率は高くなるんでしょうが・・
そんな事、いつもいつもは出来ませんよねぇ
結局我慢するか、あなたが逃げるしかありません
逃げられないなら我慢するか、あなたが天気を好きになるか、最低でも気にならないようになるしかありません
私は、天気云々ではなく、あなたがその上司を、実は心の中で嫌っている
と思いたい!

テレビなんかでも時々やるんですが
これがセクハラ~~~特集のような物で、笑えない事例が実際自分の廻りにも結構あります
確かに本物のセクハラもありますが
そうでない物、逆セクハラのような物も結構あります
セクハラが言われだして暫く経ちますが、今では何でもセクハラセクハラ
もう
女性とは口もききたくないし、関わりあいたくない
そうすりゃセクハラとは無関係です
女性にしても、そんなに男が嫌なら、男に近付かなきゃいい
とも思えるほどです
ただ
現在会社等で私がその渦の中に巻き込まれていると言うわけではありません
単に私の思いです

あなたの文章を読んで、その思いがふと頭をよぎってしまい、つい感情的な文脈になった事をお詫びします
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この回答へのお礼

こんにちは。2度のお返事ありがとうございます。
その上司、根は良い方なんですよ。
「実は心の中で嫌っている」というのは間違いではありません。ただ、どんなに良い人でも仕事が絡むと嫌いになってしまうってありませんか?
その・・・嫌う原因のひとつになったのが「毎日天気話」なんです。相手は気遣いとして「天気話」をわたしに提供してくれていると思うてのすが、わたしとしては「やめてー」のイライラが爆発しそうです。
最近は、朝「今日は暑いね~」午後前「暑いから窓空けるね」夕刻「おっ気温がグッと下がったね」ということを話すだろう。と、1日の天気シュミレーションが私の頭で作られるようになっています。
気が変になりそうです。

お礼日時:2004/05/26 13:17

天気が嫌だったら、何ならいいんでしょう


天気以外のネタがずっと続けば、今度はそれが嫌になる
結局自分の気に入ったネタ以外は、それが続けば嫌になる
teahyun9さんのアドバイスは適切だと思いますが、遥かそれ以前の問題だと思います!
もちろん、その場を目撃している訳ではないので、その上司のお天気攻撃がどんな物なのかは、分りませんけどね
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
朝は「おはようございます」だけで十分だと思うんです。
なのに、朝「寒いね」昼「暑いね」夕方「涼しいね」出張先「雨降ってるよ」等々。
そこまでしてネタを探して会話をしなければならないものなのでしょうか?
朝は天気の話から始まり、昼も天気の話で取り持ち、夕方は天気の話でしめる。出張先からも天気の話しかしない。
別に、自分の気に入ったネタを話して欲しいだなんて思っていません。
わたしが他の話をしようとしても、遮ってくると、相手が天気の話しかしないんです。
遥かそれ以前の問題と言われても・・・。

お礼日時:2004/05/26 11:51

>その上司は大変気を使われる方なのですが・・・



そういう方だからこそ、話すきっかけを天気だと思っているんでしょうね。
長年そうですから、もう癖でしょう。
上司さんは悪気がありませんよ。

>「天気の話しはやめてくれ」
とは直接言わないほうが賢明でしょう。

回避する方法として、
挨拶の後、(おはようございます)、上司が天気の話をする前に、貴方様のほうから、何か話題を振る。
仕事の事を話してもいいし、仕事の話題でなければ、上司のネクタイを褒めたり、髪型が変われば、「床屋さんへ行ったんですか?」と言ったり。
天気以外の話題を振れば、その後に天気の事を言わないはずです。
上司からの話を受身に聞くのではなく、半分は貴方様から話題を振ることによって、天気トークは半分になりますよ。
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この回答へのお礼

おはようございます。
お返事ありがとうございます。
天気以外の話を振ったことはあるのですが、やはり、天気の話に戻るんです。
わたしが他の話をしようとすると、遮ってきますし。
そんなに天気の話が好きなら、気象予報士の資格でも取れば?と思うくらい。
朝の天気トークは半分になったとしても、年間の天気トークには変わりはないように思います。
わたしは、朝はあいさつだけでも十分だと思うのですが。
やっぱり、癖ですから直りませんかね・・・。

お礼日時:2004/05/26 09:18

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