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よろしくお願いします。

現在、平成19年(2007年)式のトヨタ・アイシスに乗っています。
職場が遠いので年間25,000kmくらい走っています。年内に走行距離200,000kmに達しそうです。

今の車の燃費が11km/lくらいですが、最近はもっと燃費の良い車も出てるので、そろそろ買い換えようか悩んでいます。具体的には今年出たVOXYのハイブリッドを候補としています。


そもそも、今の車は何万キロ走る事ができるのでしょうか?
乗り方や使い方にもよると思いますが…。

その距離ならさっさと買い換えた方がいい、または、まだまだ乗れる!などご意見をよろしくお願いいたします。

ディーラーからは消耗品は交換すれば乗り続けられるが、200,000km前後で電気系統の部品の劣化が目立ってくると言われました。
(買い換えさせるための口実?)


以下、現在の状況です
・次回の車検は平成28年(2016年)1月
・現在の走行距離は約190,000km
・エンジンオイルやATFなどの消耗品はこまめに交換しています
・現在履いている夏タイヤは今シーズンで履き潰し。スタッドレスもこの冬に新しいものを買わないといけない状況。
(もしこのまま乗り続けるとスタッドレスと夏タイヤで15万円くらいかかる)

A 回答 (18件中1~10件)

以下は実際の数字を当てはめて計算しなおしてください。



2007年に新車で買ったと仮定して、その時の初期費用合計が仮に200万円だったとします。

7年経過しているとして、200万円÷7年=約29万円
年間29万円掛けてきたことになります。
ここで、同クラスの新車に買い替えるのと比較すると
この先維持するのに修理費用が年間29万円ずつかかったとしても、損はしない計算になりますが、これには、後述の修正が入ります

上記を踏まえたうえで、新車に乗り換えた時の実走行燃費が仮に16km/lに改善されると仮定します。

現在11km/lですから、年間25000km÷11-25000km÷16=年間約710リットルの節約になります。
この先のガソリンの値段がわかりませんが、170円/lとして170×710=約12万円の改善です。

年間にかけて良い修理代は29万円-12万円=17万円
つまりあと5年乗り続けるのに17万×5年=85万円は修理代として払っても良い計算です。
年間17万円以上(あくまでも例です)の修理費用が実際にかかるかどうか考えつつ、数字をはじき出したうえで新車価格とにらめっこしてみてください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

わかりやすい数値で解説して頂き助かります。
新車価格を見ながら検討しようと思います。

お礼日時:2014/08/12 11:15

買いたくなったら買い替え時ではないでしょうか?

「車は何万キロまで乗れますか?」の回答画像18
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軽自動車でも結構走れますよ。

「車は何万キロまで乗れますか?」の回答画像17
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車の寿命は


持ち主が飽きた時
新しいのが欲しいど思った時
見栄を張りたいど思った時

経済的買い替え時期は
20年以上 30万キロ以上でしょう

経済的だけを言うと 買い替えも50万円程度の中古を買った方が安くつく

バイブリットでガソリン代を浮かすよりも 50万円の中古の方が安い
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車は走行距離より部品の経年劣化の方が問題



きっちりメンテナンスをするとして
8年で30万キロならほとんど問題ないけど
10年以上で30万キロならいつ壊れてもおかしくない
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買い換えるかそのまま乗るのかは年間維持費や今乗っている車の消耗品の交換経費やランニングコストを計算すれば判ると思います。


長期的な10年先、15年先までの車に掛かる経費を買い替えを含めて計算すれば今買い換えるのが良いか判るはずです。
現在19万キロだとぼちぼち修理・交換が増えてくるでしょうね。
私もディーラーの言われるとおりだと思います。

結論的には新しい車を買ったほうが思わぬ出費がいらない筈ですし燃料代が安く済みます。
それに我慢して乗り続けても2年先か4年先には乗り換えるはずです。
7年目の車検を目前にして試算してみれば案外買い換えた方が出費が少なく済んだのかも知れませんね。
タイヤと車検の経費を考えると次回の車検前か次々回の車検前に買い換えなのかも。

20万キロ走行が買い替え時期だとしてVOXYのハイブリッドとハイブリッドでないVOXYとの差額が燃料代を加味してどちらが良いのかは計算されないのでしょうか。
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パトカーはクラウンのような大排気量車の場合は40万キロ、ミニパトのような小排気量車の場合は30万キロ位で廃車になるそうです。


もちろん、緊急自動車であるため、一般の車よりは定期的にきちんと手入れをされているとは思いますが、それでもエンジンやトランスミッションは無交換だそうです。

つまり、適切にメンテナンスをしていれば30万キロは持つでしょう。
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タクシーが例に出ていますが


LP車の場合は

・トルクが無くエンジンに負担がかからない
・ガソリンと違いオイルが汚れないためエンジン寿命が限りなく伸びる

という特性がありますので
ガソリン車とは比べることは出来ません。
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>今の車は何万キロ走る事ができるのでしょうか?


使い方、手のかけ方次第で、100万でも走ります。
メルセデスの古い車ですが、ギリシャでタクシーとして使われて、22年間で460万km走ったそうです。
http://carlifenews.jp/life/20041209_449.php

ただ、国産車の場合は、モデルチェンジのサイクルが速いので、古い部品を何十年も保持していませんし作ってはくれません。
2007年のアイシスは2009年に型式変更になっていますから、2025年前後ぐらいまでは部品はありそうです。確実じゃ無いけど。

小さな部品で、簡単に交換できる部品なら良いけれど、車体内部やエンジン・トランスミッションの内部などだと、部品代数百円、工賃数十万と言うこともあります。

それでも直すかどうかはあなた次第です。
貴方自身もそうだけど、家族の意見も聞かないとね。
私も他人なので、乗れとも買い換えとも言えませんけど。当然、壊れて起こったことにも責任は取れません。
それぞれに経済状態は違いますし、車に対する知識も違います。
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先日、散歩の途中信号待ちで立ち止まっていたら、カーキ色のジープが止まりました。

ボンネットにUSAと認識番号が白ペンキでペイントされています。いかにもジープという感じなので見ていたら、運転席(もちろん左側)の人が自慢げに話してくれました。1942年製の米軍払い下げだという。42年は真珠湾攻撃の1年後です。おそらく太平洋戦争中に製造されたもので、その後朝鮮戦争でも使われ払い下げられたのでしょう。エンジンは2.3リットル、燃費は7~8キロ走るとのことでした。どうやってメンテナンスしているのか聞こうと思ったら信号が青に変わり、床から伸びているシフト棒をローに押し込んで颯爽と走って行ってしまいました。
何が言いたいかというと、車はその気になれば何年でも何万キロでも乗れると言うことです。軍用車両はパーツが標準化されていて、古い型にも合うのでしょうが、市販車でも戦前のオールドカーを乗りこなしている人がいます。パーツの振り回しが効くのでしょう。

2007年製ならまったく問題ありません。私のレガシィは10年目の2004年製ですがどこも悪くありません。ディーラーに車検に出しても何も言われません。あと少なくとも5~6年は乗ろうと思っています。レガシィは私より古い型がまだまだたくさん走っています。どれも10数年経っているはずです。中には20年20万キロ以上走っている車もたくさんあります。もちろんパーツは劣化してくるでしょうが、取り替えれば済むことです。そんな理由で買い換えを進めるメーカーはロクでもありませんね。

ちなみにハイブリッド車の耐用年数、電装部品の信頼性、劣化のしかたについてはまだまだ時間的経験が足りていません。特に二次電池の。長く乗り続けるなら、ハイブリッドは避けた方が無難です。
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