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63歳、男性退職者です。
10年近く定期検診を受け、2年前に開業眼科医がおやじから、息子に変わったとたんに、キサラタンの点眼が開始されました。その2,3か月後に自律神経失調症になり、うつ病を併発しました。

キサラタン開始から半年後、トラバタンズ、チモロール(ベータブロッカー)に変更追加されました。その後うつ病が悪くなりましたが、そのまま1年ほど同じ点眼を続けました。その間目の上の深い溝が現れ、ひどい低血圧、徐脈、疲労、に苦しんで1年がすぎました。眼科には鬱であることを告げています。

ある日精神科医に、薬の名前を告げたところベータブロッカーは鬱症状に関与してる可能性があるので、目薬を変えてもらうか、それが聞き入れられなければ、眼医者を変えるよう言われました。

そして、現在再びキサラタンだけに戻し、調子がよく、1週間後からアイファガンを追加するとひどい痛みと、眠気、鬱症状が再発してアイファガンをストップしています。

2週間たち、目の上の深い溝はほとんどきえ、血圧、徐脈も正常にもどり、疲労感も鬱症状もありません。

そこで、質問ですがこのままキサラタンだけではだめなのでしょうか。医者は複合剤を使ってさらに眼圧を下げたいようです。

質問した結果。治療前も後も正常眼圧。 MDは右プラス0.36、左マイナス0.96で、くぼみが大きく視神経のダメージが進行してるらしいです。

盲目の苦痛はわかりませんが、現実的に鬱の苦痛は自殺を考えたほどです。

眼科医にはハッピーで盲目になるか、死ぬまでうつ病のまま目を守るのかききましたが、鬱の苦しみは理解してないようすで、目を守ること、少しでも良い視力を患者に与えるのが信念のようです。白内障の初期で、手術専門医に紹介されましたが、専門医は今やっても気が付かない程度だが、自分で決めなさいというので、待つことにしました。これについても、この眼科医は不服のようで、哲学の違いと言ってました。

どうすることが一番いい選択でしょう。眼医者は精神科などろくなのがいないというし、精神科医は人生の価値についてかたり、我慢できる範囲内での目の治療を進められています。正常眼圧の治療としての、点眼治療の有効性にはまだ疑問があると言われました。でも眼科医としてやらないわけにはいかないだろうともいわれました。

キサラタンだけでは有効な眼圧下降がないなら、これもやめたいのが本音ですが、そうするとこの眼科医は検診するのを嫌がるでしょうね。とにかくあのうつ状態に戻るなら死んだ方がましです。じゃあ盲目のほうが良いのかと言われるとわかりません。

A 回答 (3件)

正しく点眼薬を使えば、全身作用はでてこないので、点眼薬の使い方を工夫する。


それでも、点眼ができないなら緑内障手術は初期でも必要です。
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体の不調大変だと思います。


自分も3年前に緑内障とわかり眼科にかかりっきりとなっています。
まず、緑内障でもいろいろのタイプがあり、ご自身がどのタイプであるということを
知る必要があります。同じ緑内障でも、正常眼圧(日本人の平均眼圧は15)であったとしても
視神経に損傷が起き視野が欠ける正常眼圧緑内障もあれば、高眼圧が原因で視野が欠ける
緑内障もあります。もし今の眼科のかかっている医者に疑問があるならば、セカンドオピニオンもあり
違う医師に見て貰うというのもあります。うつもつらいでしょうけど、目が見えないのはもっとつらいです。
>点眼治療の有効性にはまだ疑問があると言われました。でも眼科医としてやらないわけにはいかないだろうともいわれました。
緑内障の治療の主流は点眼です。今の薬は好く出来ていて、昔の手術適応が、点眼で済むようになり
患者の負担も軽減されてきています。
自分は医者じゃないので、薬の処方云々は言えないのですが、そこまで辛いのであるならば
眼科医を変えて見られてはいかがでしょうか?
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>>どうすることが一番いい選択でしょう。

眼医者は精神科などろくなのがいないというし、精神科医は人生の価値についてかたり

どちらの医者も良くないので
別の医者にかかることをお勧めします。
病院で他科と連携とれる場所へ。

少し考えれば分かりますが、
2人ともおかしいですね。
そして当然ながらあなたもそのおかしな2人に
台無しにされないように
さっさと別のところへいくべし。
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