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4日前の月曜日、自宅で小間切れの鶏肉を焼きました。
蓋をしたフライパンで、両面が茶色くなるまで焼きました。過去にカンピロバクターにかかった経験があるため、鶏肉は特に慎重に焼いているつもりです。

が、食べてみると、少し赤っぽくて、生かもしれない部分(血合いなどで、十分加熱してもピンク色なのかもしれません)が少しだけあるのに気付きました。すぐ吐き出しましたが、少し食べてしまったかもしれません。

一応今までの症状経過を書いておきます。
月曜日:夕食に鶏肉を食べる。
火曜日:健康。
水曜日:昼に軟便が出る。不安になり、ビオフェルミンを昼・夜で6錠飲む。ヨーグルト40gぐらい食べる。熱なし。頭痛なし。腹痛なくはないが、病的ではない。
木曜日:朝昼晩でビオフェルミンを9錠、ヤクルトを65ml、ヨーグルト80g、納豆1パック。昼にノーマルウンチが少量だけ出る。熱なし。頭痛なし。腹痛なくはないが、病的ではない。
金曜日(今日):朝にビオフェルミン3錠、ヤクルト30ml。朝9時に軟便が出て、昼13時に下痢(臭いはほぼない)。熱なし、頭痛なし、腹痛なくはないが、病的ではない。もしかしたら乳酸菌のとりすぎorビオフェルミン飲用時の水の飲みすぎで逆に下痢になったのでは?と思い、昼以降のビオフェルミン等は休止。その後、特に下痢はなし←今ここ


この症状はカンピロバクターの可能性大でしょうか?

潜伏期間は2~5日(平均2~3日)と聞いているので、もし感染しているならそろそろ重症化してもいいように思うのですが、何しろ(もしあれが生だったとしたら)摂取した菌量は少ないと思うので、平均より遅れて発症するのではないかと不安です・・・。

A 回答 (2件)

つい先日、放送大学の講座でやっていましたが、カンピロバクターは、鶏の腸管内に生息しているそうです。


鳥肉は通常加熱調理して食べるので、このバクテリアに感染することは少なかったのですが、鶏を解体する時に、腸管もその他の組織も一緒くたにしていい加減な作業をすると、腸管以外の肉も汚染されることがあるそうです。
最近は、鶏肉を刺身で食べたとき時に感染する例が目立つようです。

拝見したご質問文から、全く火が通っていないようですね。
症状も、納豆菌と乳酸菌がダブルに効いて、さらに水分を多めに摂ったのが原因のように見えますね。
今後下痢や腹痛が酷くなったり、熱が出たりしなければ、食中毒を起こす病原体の仕業ではないと考えられそうですね。
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ビオフェルミンは食中毒菌に効くものではありませんので、症状だけを見る限りは、限りなく可能性としてはゼロに近いと思います。

食中毒の人の症状ではありません。
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