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大学生からresumeを送ってもらったのですが、
その最後にReferencesとあって私も加えたいというのです。
これは意味はわかるのですが日本語で何というのですか?

A 回答 (4件)

reference もしくは複数人いる場合の references は「照会先」「推薦者」と訳されることもあります。

「問合せ先」と訳されることもあります。

アメリカの例ですと職場を日本に比べて複数変ったりしますが、過去の経験について、以前の職場の上司(直前の職場とは限らない)や研究していたときの先生や教授などに、紹介状や推薦状を書いてもらったりする慣習があります。
また、採用する企業もそれを求めたりもします。

その際の照会先が reference です。
別に書いてあるからといって、必ず照会するとは限りませんが、向こうのレジュメでこの reference や references はよく書かれているようです。

またreference を最初から記載しない場合もあります。
その場合でも、
Reference(s): available upon request
(推薦(状)はご要望に応じて提出可能です)
とだけ書いておいて、求められてから推薦状を提出することも可能です。つまり事前に推薦状などをもらっておくわけです。

その方日本で就職されようとしているのでしょうか。
日本の場合、履歴書と経歴書で済んでしまうケースが多いですので、最初から書かなくてもいいかもしれません。逆に推薦状とか照会先とか書いてあると、じゃあ出してもらおう、問い合わせてみようということになるでしょう。
推薦状を書くほうも大変でしょうし。

この回答への補足

ご回答をありがとうございます。
アメリカの習慣がよくわかりました。だから
because i think you'd be a great reference for me
yeah, friends and stuff ... people who could say nice things about me
と言ったのですね。5月30日18:59

補足日時:2004/05/30 18:55
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#3の回答に同意します。



信用照会先と訳す場合もありますね。

海外企業・外資系企業の採用に関係している事であれば、前職での上司(場合によっては部下)を自ら紹介し、採用先はその方々にコンタクトして色々と聞き出す事があります。前々職もreferenceを要求される事があります。信用の照会ですね。

この回答への補足

ご回答をありがとうございます。

> 信用照会先と訳す場合もありますね。

そうですね。#3のご回答をいただいたときにスペースアルクで調べなおしてみて載っていました。
私はその人の上司だったわけじゃなくて友達ですが、なんか就職にいいこと書いてくれるだろうということで名前を載せたのかもしれませんね。5月31日10:42

補足日時:2004/05/31 10:38
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こんにちは。

普通は参考文献とか参考資料とか、ですが
人間の場合は、協力者でしょうかね?

この回答への補足

ご回答をありがとうございます。
「協力者」なんですか。アメリカってこういう習慣があるんですね。電話番号も書くらしいです^o^;;;
5月30日12:22

補足日時:2004/05/30 12:21
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参考文献 とかでしょうか

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
たしかにそういう意味もありますが、今回は人について書いてあるんです。5月30日12:21

補足日時:2004/05/30 12:20
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