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Es gibt.....、Gibt es.....
などよく使われるのを聞くのですが、それがどのようにして、どのような場面で、どういう意味で使われているのか分かりません。
使う場面によって違うのでしょうが、どなたか例文をもっておしえてくださいませんか。

A 回答 (1件)

Es gibt...は「~がある」という意味で広く使われます。

esは文法的には形式主語とよばれ、その後におかれる、4格目的語が意味上の主語になります。

Es gibt noch viel zu tun.
まだやることがたくさんある。

In diesem Fluss gibt es viele Fische.
この川にはたくさん魚がいる。

Gibt es einen Gott?
神はいるか?

Was bibt es heute zu Mittag?
今日の昼食には何が出るか?

{~ある」だけでなく「起こる」の意味にもなります。

Es gibt bald Regen.
もうすぐ雨になる。

などです。
御参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

いつもとても丁寧にご回答いただきありがとうございます。とても参考になります。

お礼日時:2014/09/19 22:35

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