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今年の春から一人暮らしを始めたのですが、
朝目覚めるととても寂しい気持ちになります。
朝日を浴びてみたり、掃除をしてみても胸がつまるような思いは消えず、家族のことを思い出しては涙がこぼれてきます。
夜だと大丈夫なのですが、朝になると毎日この状態です。
どうして朝だけこのような状態になるのでしょうか。
どうすれば克服できますか?
一日のはじまりを明るく迎えられないのが辛いです。

A 回答 (11件中1~10件)

こんにちは。



1日のはじまりを明るく……。
私は子供の頃から一貫して、朝は憂うつ派ですよ(笑)

それはともかく、
ご家族とご一緒だった頃と同じ気持やペースで行動しているせいだと思いますよ。
『私の城で迎える朝だ!!!』
くらいに気持ちを切り替えないと、ご家族との暮らしにずっと引きずられます。

一人暮らしなのですから自由です。
ご家族に見つかったら気まずかったようなことを試してみてはいかがですか。
それが可能だと実感できれば、新たな暮らしがはじめられますよ。

ではでは(^_^)
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壮年、男子。



小生の場合、今まで6年間くらいの一人暮らしの期間がありました。慣れてしまうと余り寂しいという感情はなくなりましたが、物足りなかったり、未然形として一つの過程をこなしているという将来への期待感を持って過ごしていました。

今は家庭を持ち、家庭を持ったなりの苦労は感じますが、人生という意味では寂しいという感じはありません。結婚をしてみて、結婚の意義を感じ、一人暮らしをしたからこそ家庭を持つ意義をより明確に感じることができるのだなと思っています。

個人的に、人間にとって一人暮らしの時期は必要だと思っています。質問者様はその必要な時期を過ごしているのですから、その辛さ・淋しさを人間形成に必要な体験として、もしかしたら「人生の修行」として耐える時期と考えたらいいと思います。
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感受性の豊かな素直な方だなって思います



ふつう 寂しさっていうのは 感じたくなくて抑圧してしまったり 誤魔化したりして 亡き者にしてしまう感情であると思うのですが ちゃんと さみしい という気持ちを感じていらっしゃる

さみしい ってとても大切な感情だと思います
その感情があるから 人と人は 関係を築くことができます
繋がり合うことができます
人のぬくもりを感じることができます

親との距離というのは たいて 順を追って段階を持って離れていくことで 親元から離れる寂しさ というものは緩和されるのですが いきなり離れてしまうと そういう感情が抑えきれないこともあるかもしれません

私たちの人生は 分離と統合を繰り返していくものです
分離したときはさみしいし それによって新たな統合があれば 気持ちは高揚するものですよね
しかし 最初の分離がなければ なかなか新たな統合 というのは 難しいものです
さみしさも 大切な感情です その気持ちがあるからこそ 新しい繋がり というのを求めるのですから

ちょっと心理学的なエクササイズを紹介します

目を瞑って深呼吸しながら、あなたと今、繋がりが切れてしまった人たちを思い浮かべます
何人思い浮かべてもかまいません。
その人たちが目の前にいると思って その人たちの笑顔を一つ一つ想像してみてください

どんな気持ちになりますか?
それがあなたの「寂しさ」かもしれません

そうしたら その人たちに あなたから近づいてみてください
イメージの力を使って 一歩一歩彼らに近づきます
怖くても 不安でも 恥ずかしくても 怒りがでてきても大丈夫
その気持ちをただ感じながら ゆっくり一歩一歩近づいてみます

そして 充分近くまで来たら その人を、ただ抱きしめてみましょう
言葉はいりません ただ ぎゅっと抱きしめてみて下さい
虚しさがやってきたら その虚しさが無くなるまで抱き続けてみて下さい
寂しさが強くなったら その寂しさが親密感に変わるまで抱き続けてみてください
その人の体温を感じるまで抱きしめてください

すこし暖かいように感じる それが「つながり」です
それを充分感じてみてください

そして ゆっくり目を開けてください。

以上がエクササイズです

わたしたちが さみしいと感じるのは 「つながり」があるからです
そのつながりが なくなったような 忘れ去られてしまいしょうな 遠くなったような
そんな気持ちが 寂しさにつながります

でも 「つながり」はあるのですよ^^
分離したとしても つながりは なくなったりはしないのですから 大丈夫ですよ。
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やったことないからわからんけど


家族の「目覚ましボイス」をアラームに設定する。


まだ一人になれてなくてそれを孤独と勘違いしているだけだと思うんで、
慣れれば大丈夫だと思います。

逆に騒ぐ人がいない分一人のが楽でうらやましいですw
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こんにちは。



少しだけ、強くなりませんか?

皆最初から強くなったわけでは無いと思うんです。

私もそうだったし(笑。

>どうすれば克服できますか?

乗り越える・気にしない・強くなる・流れに任せる・そんな自分を認めてあげる…

ふぁいと。
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朝活の予定を入れてしまうと、


慌ただしく家をすぐでないといけなくなるので
寂しいという感情を持て余す時間はなくなります。
調べると色々あります。
習い事とか、交流会とか、読書会とか。
または、その感情ととことん向き合う時期なのかもしれません。
何年かするとそれは薄れていくだろうから。←慣れで

朝、誰かがいてくれる場所で過ごすのが
身に沁みついているのだと思います。
だからそうでない朝に違和感があるのでしょう。
そしてその習慣が
幸せなものであったからこそ
涙がこぼれてくるのだと思います。
それはとても貴重で、すばらしいことです。
穏やかに朝が迎えられることは
当たり前のようですごく大切なことです。

克服する、と意気込むよりも
どうしたら楽しく一日が始められるのか
考えてみたらいいんじゃないでしょうか。
寝具や寝室を良い香りで満たすとか
さわやかな音楽で目覚めるとか。
あとは
○時にあのカフェのモーニングをいただくとかっていう
おたのしみをつくるというのもいいかもしれません。

それから、
恋人ができたら
休日の朝はとても楽しいものになります。
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暇だからでしょうか・・・


朝から予定を入れまくったら、時間に追われて寂しいと思う事もなくなると思います。
余裕があるから余計な事を考えるんですよ。
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長い人生の中で、そんな時期は誰にでも訪れます。


寂しいから、友達を作るのです。
寂しいから恋人を作り、やがて家庭を築いてゆくのです。

これからが、貴方の本当の旅立ちです。
友達、恋人を作るための旅です。

良い出会いがあればよいですね。
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朝は元の自分に戻ったのです。

さびしいのはだれでも同じです。あなただけがさびしいのではない。そういう意味で人はみな平等です。克服する必要はありません。
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解決法は、結婚して家族を持つことだな。

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