海外旅行から帰ってきたら、まず何を食べる?

「q ue g uapa q ue eres」

フェイスブックについたコメントなんですが^^;

時々利用させてもらっているスペイン語の翻訳ページを使っても、全然要領のつかめない訳ばかりで困っています。よほど砕けた言い方なんでしょうか。

どうぞ宜しくお願い致します。

A 回答 (5件)

再度の「お礼コメント」をありがとうございました。



>Con mucho gustoって、どういたしまして、だと思ってました。で、De nada とどう違うんだろうって思ってたんですが、そういうニュアンスがあるんですね
⇒確かに、Con mucho gusto.は英語のWith much pleasure.直訳「たくさんの喜びをもって」ですから、省略されている動詞次第で「どういたしまして」のニュアンスにもなりますね。例えば、Gracias por tu ayuda.「手伝ってくれてありがとう」に対して、Con mucho gusto (te ayudo).「喜んで(お手伝いしますよ)」を意訳すれば、「どういたしまして」となるわけですから。これに対して、De nada.の直訳は「何もなしで」ですから、Gratis.「無料で」に近い感覚なのかも知れませんね。その証拠に、場合によっては、これをPor nada.「お代なしで」(この場合のporは「代価」を示す)と言うことがあります。アルゼンチンでこう言われたとき、暗に「propinaをいただくほどじゃありません」という気持のあることを直感しました。

>スペイン語がご堪能ですが、失礼ですがどのように学ばれたんでしょう、何か特殊な環境があったとか、大学で学ばれたとか? 差支えなければ^^;
⇒大学でも学びましたが、劣等生でした(泣)。スペインやメキシコでホームステイの経験もありますが、遊んでました!(汗)

>例えば特別なことをせずに何か独学で学ぶ方法ってないでしょうか。
⇒(1)ラジオやテレビのスペイン語講座を聴講するのはいかがでしょうか。NHKと放送大学のものがあります。後者がお勧めですが、聴講生でなくても放送だけは自由に聞けます。テキストは入手できないかも知れませんが、部外者としてはテキストなしで、ニュースかBGMのつもりで聞き流せばいいと思います。ただ聞き流すだけでも、語学的にはよい作用があるそうですから。
(2)自習参考書などを「ながめて」みることをお勧めします。長年評判のよい『スペイン語入門』(白水社)、軽いタッチの『CD付 スペイン語が面白いほど身につく本』(角川・中経出版)などがあります。いずれもA5版です。参考書は、辞書などと同様、通して読まないまでも、必要なときに(文字通り)参考にできるものですから、1つ2つは座右に備えたいものですね。
(3)易しい(または訳付の)スペイン語小説などを読んでみるのも面白いでしょう。対訳本なら大学書林からシリーズが出版されています。『汚れなき悪戯』、『マリアネラ』、『スペイン短編逍遥』などがあります。ベージュ色のA小型版か青っぽい表紙のB6版の2種類がありますが、どちらもなじみやすい感じです。ジュンク堂などで売っていますが、もちろん、アマゾン等の通販でも簡単に入手できます。
(4)私がよくやったのは、ラジオの短波放送でスペイン語ニュースを聞くことでした。Radio Japón, Radio Exterior de España, Radio Peking, Radio Corea, Radio Moscú, Voz de los Andesなどでやっていました。おもにラテン・アメリカ向けで、Radio Exterior de Españaを除けば、1日の放送は30分~1時間単位で、多くはそれを反復放送していました。ただ、各種メディアの発達している現在ではあまり気乗りしないかも知れませんね。

さしあたり思いつく範囲だけですが、以上ご回答まで。
何事もそうかも知れませんが、なかなか一朝一夕には身につかないものですね。ご健闘をお祈りします。" Vísteme despacio, que estoy de prisa."
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます!
すいません、メールで新しい回答の連絡が来たはずなんですが、どうしてだか見過ごしていて、今日たまたまここをチェックして新しく回答が来ていることを知りました ^^;

なるほど、大雑把にいうと、nada = 無っていうことなんですね。De nadaを英語でいうとNo problem て感じでしょうか。Con mucho gusto は、もっと気持ちがこもってそうですね。うんうん、さらにイメージできました、どうもありがとうございます。そういえば、その友達に、Es un placer という言葉も習いました ^^ これも、A pleasure というそうですね。微妙に英語に似てるんですけど、やっぱり女性系と男性系の区別が難しいです・・・。

すごい、スペインとメキシコですか、確か少し違うんですよね 笑 私も南米にもメル友がいて、その人からもスペイン語を習ってるんですが 笑 イベントがあったときの挨拶が微妙に違うので、間違わないように気を使います ^^;

参考書等のご紹介、こんなに詳しくありがとうございます!すごく助かります。私はまだ全然聞き取れないので、まずはテキストから入っていこうと思います。

本当に一朝一夕じゃあ、絶対無理そうですね^^; 3年単位ぐらいで考えた方がよさそうです 笑
本当にどうもありがとうございました。
Muchisimas gracias! (先頭にあるはずの逆さの!が打てません 笑)

お礼日時:2014/10/15 22:09

「お礼コメント」をありがとうございました(Piopoでなく、Piropoですよ)。


それはともかく、そちらさんこそ、モテモテのようで羨ましいです(このこのぉ!)。

>そのお母さん、私とその友達のこと勘ぐってるんじゃないかな~とちょっと思ってます・・数年来のメル友なので。将来のヨメと思って観察してると か
⇒はい、大いに「勘ぐってる」な~(と思います!)。十中八九「将来のヨメさん候補ナンバーワン」と思って観察してる、ような気がしてきました!!

>こういうほめそやし言葉を言われて、Graciasって答えたら、こっちも気がありの意味になっちゃうんでしょうか?^^; それとも、特に問題ないですか? 言われっぱなしでも失礼じゃないんでしょうか・・・。
⇒確かに、「こっちも気があり」のニュアンスは幾分帯びるかも知れませんが、スペイン的通過儀礼を考えると、全然問題ないと思います。むしろ、!Muchísimas gracias! と大喜びを表現してもいいんじゃないでしょうか。ただし、続けて相手にも適切なPiropoをさしあげることをお忘れなく。何もないのに褒めたたえるのは偽善になってしまいますが、少しあるのを大げさに拡大して言うのは構いませんから。このこと(=「針小棒太」、すなわち、針のように小さいことを棒のように膨らませて言うこと)は、スペイン的交際儀礼としてはむしろ必要なことかも知れません。

なお、相手に何かを言われて、即Graciasと返すと誤解されやすいことがあります。それは、相手が何かを食べていて、¿Quieres un poco?「少しいかが?」などと言われた場合です。「ありがとうございます(いただきます)」のつもりで言ったはずが、相手には、No, gracias.「いいえ、結構です」の頭の部分(No)を省略した表現に聞こえてしまうようなのです。
では、その場合(ご相伴に与かりたい場合)、何と言ったらいいでしょうか。その時は、Sí, con mucho gusto.「はい、喜んで(いただきます)」と言うのが最も適切な表現だと思います。もちろん、その後でなら、Graciasを付け足すのもまったく問題はありません。

¡Que sea feliz con su amigo español!
以上、再伸まで。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってすみません!
再度丁寧に教えて下さってどうもありがとうございます。

モテモテっていうか、本当に友達なんですが^^;
それでも、実は今日私の誕生日で、その人は毎年この日の日本時間午前0時ちょうどにメールを送ってくれます、きっちり時差を計算して^^;(時差8時間でしたっけ?) それから、知り合ったきっかけのSNSのプレミアムメンバーシップを1年分毎年プレゼントしてくれます。こういうプレゼントって粋でいいですね。
お礼のメールにさっそく教わった、!Muchísimas gracias! (文字化けしましたが ^^;)と、「なんていい人なんでしょう!」のフレーズを送りました。どうもありがとうございます!

Con mucho gustoって、どういたしまして、だと思ってました。で、De nada とどう違うんだろうって思ってたんですが、そういうニュアンスがあるんですね、勉強になりました^^それとなんでもかんでもGracias ですませていいわけじゃないことも。

それからお恥ずかしながら、「針小棒太」という日本語も初めて知りました^^;;
大げさに言うのは、確かにスペイン人もそうですし、西洋人はマナーとしてそうみたいですね。特にスペイン、イタリア人がその傾向がものすごいように思います 笑 全然てらいがないですよね^^; 私は女性ですので、男性からしか言われたことないですが、女性からもそうなんですね。逆ナンが多いなんて全然知りませんでした。で、言われると、ありがとう、ぐらいしか返せないんです、こっちももっと粋なことが言えればと思うんですが^^;;
余談ですが、スペインは王政国家でまた古いビスキュー民族とのこともあって、いろいろ複雑みたいですね、大きな国ですし。表面は明るくてからっとしてますが・・・。

ところで、スペイン語がご堪能ですが、失礼ですがどのように学ばれたんでしょう、何か特殊な環境があったとか、大学で学ばれたとか? 差支えなければ^^; 例えば特別なことをせずに何か独学で学ぶ方法ってないでしょうか。少しずつ覚えてるんですが、本当に亀のようにゆっくりとで、特に決まり文句はともかく、文の構成がどうなってるのかすら、いまだにさっぱりです^^;;
ちなみにその友達は英語が堪能なので普段のメールは英語です(日本語もいくらか知っていて、日本の文化にもすごく詳しいです、ひょっとして私以上かもと思うときが多々あります 汗)、お母さんの方は英語は全然です^^;;

すいません、長々と、わけのわからないお礼になってしまいました。
もしお時間があり何かまたお知恵を貸して頂けることがありましたら、また少しでもご投稿下さると嬉しいです。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2014/10/09 15:46

¡Qué guapa que eres! 「君は何とうるわしい!」


¡Qué guapa!(みめのよい)は、女性に対する最も一般的な賛辞ですね。

ちなみに、
スペインでは、街行く男女がよくPiropo(ほめそやし言葉)をかけ合いますが、そういう際女性に対して話しかける代表的な用語がこの ¡Qué guapa! のようです。

女性に対するPiropoはいっぱいあって、¡Qué guapa! 以外には、
¡Qué bella!(きれいな・すてきな)、¡Qué bonita!(かわいい)、¡Qué encantadora!(魅力的な)、¡Qué fascinadora!(魅惑的な)、¡Qué graciosa!(優美な)、¡Qué hechicera!(妖艶な)、¡Qué hermosa!(美しい)、 ¡Qué linda!(きれいな)、¡Qué maja!(いきな)、¡Qué mona!(愛らしい)、¡Qué simpática!(感じのよい)、…などなどがあります。

スペインではよく、男性が街行く女性に対してすれ違いざまにこんなような声をかけます。それに対して、女性から返事が返ってくることもあります。ただしその時のセリフは、決まって ¡Qué guapo!「ハンサムさん!」くらいです。(残念ながら、私は言われたことがありません! 泣)。

スペインは、世界で最も「逆ナンパ」(女性から男性に声をかけること)の多い地域と言われているようですが、それでも、上に見たように男性から女性に声をかける時のPiropoの方が圧倒的に多いんですね。女性の使うPiropoとしては、¡Qué guapo! 以外にはせいぜい ¡Qué simpático! くらいではないかと思います。

私のメル友のMaríaは、時々私を Mi chato「私の鼻ペチャさん」と呼びます(トホホホ)。しかし、彼女の説明によれば、これはMi amor などよりはずっと上の、最高の賛辞なんだそうです。彼女の説では、スペイン人は、鼻の高いのは嫌いなんだとか(「鼻高」と聞くと魔女の顔を想像するらしいです)…。

おっと、暇にまかせて余計なことまで書いてしまって、失礼しました。
以上、(気まぐれ的)ご回答まで。
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この回答へのお礼

ご回答どうもありがとうございます。

たくさんPiopoに使える表現を教えて下さって、とても助かります! 今少しずつスペイン語を勉強中なのですが、かんたんな挨拶語ぐらいしか、なかなか覚えられなくて^^; 特に女性用と男性用でスペルが微妙に違うところや、人以外の名詞にも女性男性の区別があったり、英語にはないところなのでとても苦労しています^^;; あと、逆さのびっくりマークとクエスションマークも 笑
ところでこういうほめそやし言葉を言われて、Graciasって答えたら、こっちも気がありの意味になっちゃうんでしょうか?^^; それとも、特に問題ないですか? 言われっぱなしでも失礼じゃないんでしょうか・・・。

でも今回はこの言葉、男友達のお母さんが、その友達経由で私のフェイスブックにも友達申請して下さって、その書き込みなんですよね^^; もしかしてそのお母さん、私とその友達のこと勘ぐってるんじゃないかな~とちょっと思ってます・・数年来のメル友なので。将来のヨメと思って観察してるとか 笑

スペインでは鼻が低いほうがいいんですか、っていうか、彼らに比べたら日本人は皆鼻ぺちゃになりそうですよね 笑
Mi amor より熱い言葉なんて、すごいですね!^^ スペイン人って本当に情熱的ですからね^^;
ごちそうさまでした 笑


どうもありがとうございました。

お礼日時:2014/10/07 12:50

ただ容姿が美人じゃなく、全体的な雰囲気が好まれる場合です。

好感が持たれる人って言ったらいいのかな?物凄いおブスちゃんでも、明るい感じで皆に好感を持たれれば"Que guapa"と頷かさせます。

一昔前ですが、昭和天皇がニューヨークに到着し、ヒコー機より姿を見せたときに、アメリカ報道女性は、「セクシー!」、スペイン語系報道女性が「ケ・グアポー!」って唸らせたのを聞きました。
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この回答へのお礼

ご回答どうもありがとうございます。

細かいニュアンスを教えて頂いて助かります。
なるほど、雰囲気的にいいという意味合いなんですね。

それにしても、昭和天皇にSexyですか?^^;; Sexyは、例えばクラシックカーとかの曲線美に使われるのはわかるんですけど、昭和天皇はちょっといくら何でも、どういうとらえ方してるのか、日本人にはさっぱり理解できないですね~・・・っていうか、天皇陛下に対してと考えたら、ちょっと上から目線な気も(ーー; アメリカ人がロイヤルファミリーとセレビティとの区別が感覚としてつかないのはわかるとして、スペインなら王室国家なので、そういう一般人と対等な表現はしちゃいけないっていうのはわかると思うので、ひょっとすると南米の方のレポーターだったのかな。

それにしても、やっぱりおもしろいですね。
貴重なお話をどうもありがとうございました。

お礼日時:2014/10/04 11:14

正しい綴りは Qué guapa que eres. 君は美人だね。

(なんて君は美人なんだ)
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この回答へのお礼

おはようございます!
どうもありがとうございました。

えっ、そうだったんですか^^;

友達(男性)のお母さんからなんですが。
また綺麗なお母さんなんですよね^^;
以前にそのことを褒めたお礼かなあ。


重ねて、どうもありがとうございました。

お礼日時:2014/10/03 07:48

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