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ニーチェの言う《奴隷》である私の質問でございます。


 1 《奴隷》は《貴族》になれるのか?
 2 《奴隷》が《貴族》にできることとは何か?
 3 ○○的《貴族》というものはあり得るのか? これは自己欺瞞であり、ルサンチマンのなせる業ではないのか?
 4 《子羊》は自身の口に牙を付け、獰猛で無慈悲な(猛禽の単なるエサに過ぎない《子羊》の目から見れば《猛禽》は獰猛かつ無慈悲な存在でしょう)《猛禽》に対抗するべきのなのか? その牙で返り討ちにするべきなのか?
 5 その《牙》はあるのか? あるとすれば、その《牙》は如何なるものか?
 6 結局、ニーチェ本人は、《奴隷》や《子羊》だったのか、否か?
 7 質問者さまは《奴隷》ですか? 《貴族》? それとも《超人》ですか?


ニーチェの文脈に沿って語るもよし、
ニーチェとは無縁に思いつくままに語るもよし、
この質問を読み、《空想の翼》を広げ、大空を思いのままに駆け巡って語るもよし、
思いのままに回答してください。

1~7のすべてに答えていただかなくても結構でございます。


ヨロシクお願いします(ペコリ)。

A 回答 (11件中11~11件)

ニーチェとは無縁に思いつくままに語るもよし、


そうするとあいまいな考えに浸ることになる。
あいまいな考えにまじめに不真面目にふけるのははに濁点のかにはに濁点のかを増やすだけである。
あいまいな考えははに濁点のかの考えは休むに似たし。
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この回答へのお礼

なるほど、なるほど。

御忠告、痛み入ります。


回答、ありがとうございました。

お礼日時:2014/10/05 16:07

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