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▽京都市立京都堀川音楽高校作曲専攻(定員は何名ですか?
また1学年何クラスありますか?)や東京芸術大学音楽学部
附属音楽高等学校作曲専攻(定員はたった2名ですか? )
や奈良県立高円高校音楽科(ピアノ、弦楽器)や、大阪府立
夕陽丘高校音楽科(ピアノ、ヴァイオリン)を受験する中学生で、
合格する子は、普通その高校の現役教員のご自宅に週1回(1時間)
ぐらいで1~3年ほど通っているものでしょうか?
無知ですみません。ご存知の方、教えて下さい。
ご回答宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

すみません。

ご質問されている学校ではないのですが、東京芸大付属高校の作曲科受験時のことをお話しします。
受験に必要なのは学科とソルフェージュ(無伴奏初見歌唱)、聴音(四声体和声、単旋律、2声旋律)、実技(楽器演奏、作曲実技)です。
単刀直入に申し上げますと、志望大学卒業されている方に師事されるのが一番です。
作曲科卒なら全て教えてもらえるはずなので、いちいち個別の先生を探す必要はないかと。

自分のことを書きます。参考になれば幸いです。
中学より私学の音学コースの付属する学校に通学しており、実技、ソルフェージュや聴音の授業がカリキュラムに組み込まれていました。当時の専攻はピアノ。個人レッスンは学校の授業の1時間プラス、プライベートで1時間、先生の自宅に放課後かよっていました。
作曲科として受験したい旨を伝え、芸大受験を勧められました。たまたま母親の知人に芸大卒の方がおり、そちらに師事することになり中学2年4月より和声学を学び始めました。
作曲はもともとやっていたので、和声を勉強しながらどんどん書きました。
習っていれば受験は恐れることはないです。
できれば作曲の先生にすべて学んでください。
良い先生と出会えますように。
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この回答へのお礼

▽summi29様ご回答有難うございました。
大変、参考になりました。私も今後、メロディーへの
コードの付け方の本を4冊、読む予定を立てました。
忙しくてチェックできておらず、べスアンに決め忘れていました。
本当に申し訳ございません。ご容赦願います。

お礼日時:2014/11/11 22:21

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