プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

昨年の初め、腺癌を胸鏡下手術で左上葉を摘出しました。その後MRIやPETCTにて転移性脳腫瘍が発見され、1回目(最大2糎強他2ヶ)の転移性脳腫を「ガンマナイフ」で照射、その後MRI画像の結果で2回目を、「ガンマナイフ」は全体の画像が薄くなり順調かと思われましたが、1回目の最大腫瘍が僅かに大きくなり輪郭もハッキリして来ましたので、3回目の「ガンマナイフ照射」を受けました。

転移性脳腫瘍には、「抗癌剤は効かない」と耳にしています。主治医の先生(全幅の信頼をしています)は、多発する場合「全脳照射」もやむを得ないかも、と云われますが「全脳照射」だけは私として避けたいと思って居ります。(3回目のガンマ結果は12月末頃MRIの予定)    
「全脳照射」は「最終の切り札」と認識して居りますが、何か他の治療方は有るのでしょうか?。(色々と宣伝されている民間の保険適用外の治療方は経済的に受ける積もりは有りません)

国民健康保険適用の何か治療法が有るのか?、ご存じの方、ご教示願えれば幸甚と存じます。

プロフィ-ルの様な年齢なので、覚悟をしなければならないのは判っていますが、家内の体調不良の為に、今倒れる訳には行きません。

A 回答 (1件)

お気の毒だとは思いますけど、財産があるなら、遺言の準備を、また、後見人が必要なら、今のうちに、任意後見制度、などの手続きを取られたほうが良いと思います、いつまで、このような質問がかけるとも思えませんので、家族、お子さんとかいるなら、妻の面倒の見方、大事なものの置き場所、見られてほしないものの整理、今の内にされたほうが良いと思います。



治療法を探すより、残された時間の人生の整理を急がれたほうが宜しかろうと思います。
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この回答へのお礼

有り難くない御回答をわずわらし、有り難うございました。

お礼日時:2014/12/18 11:30

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