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人生の先輩に質問させて下さい。おそらく自分はとても幼い考えをしているとは思いますがお願いします。

現在自分のやりたいことは二つあります。一つは夢に挑戦すること。もう一つは一生付き合いたいと思う友達を作ることです。

決断しなければならないのですが、どちらも捨てがたいです。大学に行って新しい友人たちと出会いたいと思う気持ちもあります。夢に挑戦した場合、同世代との関わりはほぼなくなると思います。

でも、自分の人生で最終的には夢が一番大切なのかなーとも思います。

そこで極端な質問なのですが、学生時代に一生の友人ができなかったことと、夢に挑戦するのが遅くなってしまったこと、どちらの後悔が数年後大きいと思いますか❓

どんな些細なことでも参考にしたいので教えて欲しいです。

A 回答 (9件)

身も蓋もないこと言いますけど。


どっちも大したことありません。

ひとつめ。
一生の友人なんて、大学時代にぽんとできるものでしょうか。
もちろんできる人もいるでしょうけど、
一生にひとりできればいい。
そんなことあせるより、ひとりでもっと勉強したり、
いろいろ経験したほうがいいんじゃないですかね。

ふたつめ。
夢のための行動が遅れる。
それってほんとうに夢と言えるでしょうか。
妄想になってません?
「こうなったらいいな」っていう。

ホンモノの夢って「絶対こうなる」って物だと思うし、
行動にも迷いがないと思います。
つまり、あなたはほんとうに夢をもってないんじゃないのかな
っていうのがぼくの認識。

比べるものでもなければ、大きい小さいというものでもなければ、
大学時代にしなきゃいけないことでもなければ、
ほんとうに必要なことでもない。

どっちも達成できなくても、全然大したことありません。
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この回答へのお礼

どっちも大したことことではないのかもしれません。自分は視野がせまいのかもしれません。
たしかに夢と言えないかもしれません。
もっといろいろ体験することを大切にしていきたいと思います。
ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/12/20 20:49

人というのは、成長にともなって考え方が変わっていくものです。

友達というのは、現在の自分に対して居心地がいいとお互いに感じているもので、どちらかが考え方が違うようになったり、環境が変わったり、価値観が変わったりしたら居心地が悪くなり疎遠になるものです。

 誰でもよくある例として、学生から社会人になって生活パターンが変わったとき、結婚したときなどがありますね。 社会人になって、そこで自分の知らない世界を学ぶわけですが、自分がいかに世界を知らなかったか、幼かったか理解することがあります。友達と自分の理解度が違えば、一緒にいてなんか違うと感じるものです。

 片方が結婚して片方が独身などもそうですね。やはり結婚した人には、結婚したなりの苦労があり、独身の人には独身の人の苦労があります。結婚したから付き合いが悪くなるわけではなく、お互いに居心地が悪くなって疎遠になるわけです。

 つまり自分の成長にあわせて、友人関係は変わるのが一般的で普通なわけです。ではなぜ世の中の人で一生付き合っている友達を持っている人がいるのか? それはその人の人間性が好きだから、相手の気持ちを分かってあげよう。理解してあげよう。という気持ちを持っているだけです。


 つまり相手の立場を理解してまで友人でいたいと思った人だけ続いているわけです。

 あなたは勘違いしてますが、一生の友人は、同世代だけではありませんよ。10歳上でも20歳上でも、一生の友人はできます。厳しいことを言うと、大学の時の友達とは一生の友人になることはほぼないでしょう。私も結果として、付き合っている人はいますが、普段はほぼ関心はなく、年に1.2度会うくらいです。それでも一生の友人ですよね


 友人をつくりたいために、大学に行くのでしたら時間の無駄ですし、大学の学費だって無駄です。ほんとうにやりたいことがあるのなら、遠慮なく頑張ってください。目標に向かって頑張れるなんて若いときの特権ですよ
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この回答へのお礼

そうですね。その人そのものが好きだから、一生の付き合いになるんですよね。
友達を作りに大学に行くのは、全てが無駄なのでしょうか?
自分の生き方に自信を持つことも大切かなと思いました。
ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/12/20 18:39

おじさんには若い頃にとてもやりたいことがあり、その業界の門を叩いたことがありますが、それはそれとして、友達はいましたよ。

そのうちの何人かは今でも交流があります。だから、良い友達を持つことと、夢をかなえることが二者択一になること自体がちょっとよく分かりません。どちらかを手に入れたら、どちらかを諦めるわけではないと思うよ。
だって、夢をかなえた人は友達がいないわけではないし、友達がいる人は夢を諦めた人でもないですからね。

友達に関しては、結果として一生の付き合いになるかどうかです。おじさんには小学生の頃からのお付き合いの同級生が何人かいますけど、別に「こいつと一生友達でいたい」と思ったわけじゃないです。なんとなくうまが合って、気がついたらずいぶん長い付き合いになってたね、という程度です。
しかもだいたいはずーっと仲がいいわけではなく、ある時期はお互いに別に仲のいい友達がいて疎遠だった時期が何年かあったとかそういうこともありましたし、子供のときはようケンカしたやつもいました。
どちらかというと、「ああ、この人とはなんだか一生のお付き合いになりそうな気がする」という人ほど何かの環境が変わると疎遠になってしまいましたね。

とはいえ、友達は大切にした方がいいと思うけどね。異性付き合いであれ、同性付き合いであれ、「この人と一生の友達だ」と思いたいならお互いに「大切な友達だな」って思えないといけないわけですよ。いくら質問者さんが「この人とずっと友達でいたい」と思っても、相手がそう思わなかったらそうはならないわけさ。
で、相手にそう思われたいと思ったら、まず自分が相手を大切にしないとね。「君が俺のことを大切にしてくれるなら、俺も君のことを大切にしよう」と思っているやつにはまずいい友達はいないです。
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この回答へのお礼

人間関係は変化していくから予想できないのかもしれませんね。
夢に挑戦したからといって、絶対に友人ができないわけではありませんね。自分次第ですよね。
おじさんの夢の話が気になりました。
ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/12/20 18:34

 夢を優先しなさい。



 類は友を呼ぶといいます。
 夢に向かって邁進するあなたには、あなたが夢に向かって邁進する姿を理解し応援する友人ができます。あなたが夢に向かって努力し続ける限り、その友人はあなたの理解者として応援し続けるでしょう。そしてあなたが夢をあきらめたとき、去っていくかもしれません。
 夢よりも友達を優先するあなたには、夢を追わないあなたの姿にふさわしい友人ができます。あなたが夢を追い始めたとき、彼らはあなたの邪魔をするか、あなたの邪魔にならないように去っていくかのどちらかを選択するでしょう。

 だいたい、一生付き合う友人なんてものは、お互いの深い理解と信頼がなければできません。夢であれ何であれ、大事なものを持たない人は他人から理解も信頼もされません。
 大事なものを持たない人間は、他人と浅い付き合いしかできないのです。

 友人とは世代が違っていても友人として付き合えるものです。

 近代の子は学校以外の人間関係が薄く、同年代の子としか交流を持たない人がほとんどです。先輩後輩という間柄でさえ煩わしく思い、下手すると年齢が一つ違っただけでまともに付き合えない人もいます。
 人間関係が狭くなるため、どうしても人間的成長が遅くなり、いい歳して大人になり切れない人が増えるのです。

 だから自らを成長させたいと意識しなければ、社会に出てからまともに人間関係を築いたり維持したりすることができなくなります。

 あなたぐらいの歳ならば、同年代の友人を作ることよりも、5歳くらい年の離れた(上にも下にも)友人を意識して作るようになさい。それ以上歳が離れると価値観が違いすぎて話が合わず、友人づきあいが成立しません。かといって歳が近すぎると、同年代の友人らと同じ価値観でしかものを見ることができない人との付き合いしかできないので、視野が狭い人間になってしまいます。5歳くらい離れていれば話が、ちょうどお互いの年齢差に適した会話をすることができ、同時に異なる価値観に触れることができます。年長者から言われたことがその時は理解できなくても、5歳くらい年下の人と接していると「あ、あの時言われたことはこういうことだったのか」とすんなり理解できるようになります。
 5歳くらい年齢の異なる友人との付き合いが無理なくできるようになったら、もっと歳の離れた人との付き合いもできるようになっていきます。

 そうやってより多くの価値観に触れることで、他人のことをより深く理解できる洞察力が育まれます。
 他人を理解する能力があれば、そして人をより深く理解すれば、それだけ人もあなたを深く理解してくれるようになります。
 他人に好きになってもらうためには、まず自分が好きにならないとだめなのです。

 でも、同年代の友人との付き合いに固執していれば、人の気持ちを理解する力が衰えていきます。
 人間は歳をとれば、その歳にふさわしい自分へと絶えず自分を成長させ続けなければなりません。ですが、人の成長の速度はそれぞれ違います。
 人付き合いの広い人は成長も早く、人付き合いの狭い人は成長しません。成長できない人は成長してしまった同年代の友人のことをだんだん理解することができなくなっていき、付き合いを続けることができなくなり、時とともにどんどん交友関係が狭くなっていきます。

 だから、夢を優先しなさい。
 少なくとも、同年代の友人との付き合いに固執するのはやめなさい。それはあなたにとって害にしかなりません。
 今までも進学や進級でクラスメイトが変わるたびに、友人も変わっていったでしょう?
 それと同じように、今付き合っている同年代の友人もいずれ付き合いがなくなっていくんです。
 ですが、それは友達をあきらめることを意味しません。
 今の友人とはきちんと交流がある限りきちんと付き合いなさい。そして、自分が追いかけている夢についてきちんと話をしなさい。
 その友人が真に友と呼べる人なら、あなたをきちんと理解してくれ、そして応援してくれるでしょう。
 その理解と応援は、友人と別れた後もあなたを支え続ける力になります。
 どれだけ夢を追っていても、いつか疲れるときが来ます。「あの時こうすればよかったんじゃないか」「あの時間違えたんじゃないか」と後悔したり迷ったりすることが必ずあります。
 その時、かつての友人の理解や応援があれば、気持ちが挫けることなく歩き続けることができます。それ以前に、迷ったり後悔することが確実に減ります。自信が持てるようになるのです。
 逆に理解や応援がなければ、自信が持てず、迷ったり後悔したりしやすくなります。

 友達をあきらめる必要はありません。ですが、夢を優先しなさい。
 あなたが夢を追い続ける限り、友達は別れた後でも友人で居続けてくれるのです。
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早く大学にいらしたほうが良いと思います。



息子の話からですが、たった一、二歳違うだけでも、いいえ、数年違えばもっと人をうらやみ妬む人が多い様子です。競争に一日でも早く入ればよかったと思う後悔からに思えます。実力や先見の明がなかったとは考えない。同期であっても何年も試験に受からない、卒業できない、次のステージに進めない、研究失敗、そんな人が大勢います。同期が出世した、彼らの話を聞いているとどこまでも人は嫉妬深いとわかるそうです。ここは海外で人種差別も加わります。紳士面の影に偏見あり、上に進めば進むほど競争激化です。「まだ若いのでたいした経験がないでしょう」 と陰口を言う講師、年齢だけは取り戻せない無念さを証明しているようなものです。若くても可能性がひくければ悪口を言われません。敵になると思うから何とかしたいと思うのでしょう。大金持ちで政治家になった人も影で高卒だと馬鹿にされます。(同じ白人同士でも) 

その過程に同じような苦楽をともにし同じような感情を分かち合える人が友として周囲に残ります。最初はたくさんいるかもしれません。しかし長くかかって多かった友は選択され、親友と呼べる存在が一人か二人残っていけばラッキーだと思えるようになります。

それだけを求めているとそれぞれに時間がかかります。すべてを関連付け、若いうちに学歴取得、夢はそれをステッピングストーンとして展開していく、その間に一人か二人きっと残ります。学歴は持っていたほうが良いと思います。そして年齢だけはお金を出しても買えません。彼らの人の悪口ランチ、今は友達かもしれませんが明日は一人が出世すれば敵になるでしょう。いったいどれだけの人が本当の友を持てるのでしょうね。先に学歴確保をおすすめします。
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この回答へのお礼

いろいろな体験をされてそうですね。
学歴はやはりあるにこしたことはないですよね。
友人も時間が経つに連れて関係も変わっていくということでしょうか。
貴重なお話、ありがとうございます。

お礼日時:2014/12/20 12:22

社会人になってから色んなもの背負い込むようになれば


皆学生時代とは思考法は変るし経済感覚もずれてきます
で学生の頃仲良かった人とまったく噛み合わなくなったりは多い
逆に、学生の頃「なんやコイツ?嫌なやつだ」と思ってたのが
何かの縁で関わりが深くなってみると「こんないい奴居るのか」
と、なったりすることがある
男同士でも女同士でも配偶者が出来れば間柄は変ってきます
妻の思考に影響される夫、夫の収入如何で生活圏を左右される妻、等

夢に向かって集中すればいいんです
そんなあなたに沿うよう心砕いてくれる人が生涯の友になり得ます
まず己ありきです、今を今の関係を大事にしすぎたら置いてけぼりだ
「おまえいつまでも何言ってんの?」「俺は俺だ、おまえじゃないよ」
旧来の友好関係にしがみついてたらやがてそうなる

たかがサークル活動ですが(社会人サークル)
この20年弱の間に結婚、離婚、自殺、経済破綻など皆状況が激変して
現在の私の理解者は25歳と70歳の人たちです(私は40代)
もともと仲の良かった年の近い人たちとは疎遠になったりは多い
しかし各々状況が変れば関係が密になる、なったというケースもある

友⇒相互に依存しあう関係、という見かたもある、なのでまず自分だ
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この回答へのお礼

たしかに過去の関係にしがみつくのはあまり良くないですよね。
まず、自分のやりたいことに集中するべきなのかもしれません。
貴重なご意見、ありがとうございます。

お礼日時:2014/12/20 18:27

友達は同世代でなければいけないのでしょうか。


何故なら社会に出た後でも、
いつも同世代というわけではありませんが
友達が出来る機会はあるからです。

一生付き合える友達を探すのはなかなか難しいですが
夢を通して出来る友達もあると思うので、
その中から探しても遅くはないと思いますよ。
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この回答へのお礼

夢を通しての友達ができたらいいですね。
やはり一生の友達は簡単にできるものではないんですね。
本当に回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/12/20 06:16

夢を友達にする、ではいけませんか?

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この回答へのお礼

寂しいと思ってしまうんですよね。覚悟が足りないんでしょうね。
回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/12/20 04:12

一生モノの親友なんて運要素大きいですよね


大学行ったからって必ず良い友達に恵まれるかと言えばそうではない
夢を追いかけたルートの方に、大親友は居るのかもしれない

いやそもそも、大学行く理由がそれって何か悲しいというか情けないというか。
友達出来なかったら虚しくならないですかね

友達は社会出ても出来ますよ
私も全然居なかったんですが…楽しいなと思う友達は出来ました
学生時代の友に拘る必要はないかなと思いますけどね
大学出た途端疎遠になっていくなんてのも良くある話なんですよ

夢のほう頑張って下さい
夢追いかけてる貴方は輝くでしょうし、人も寄ってくるでしょう
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。確かに大学に行く理由がそれだとむなしいですね。
人間関係は運の要素も大きいですよね。いろいろ参考になりました。そして夢を応援していただき嬉しかったです。

お礼日時:2014/12/20 02:46

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