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2014年の4月に新卒のシステムエンジニアとして入社したのですが、転職を考えています。

理由として運用保守という変化のない仕事に耐えられないこと、一人で仕事が完結するため人と話すことが殆ど無いこと等があります。
そして上記のような仕事選びのフィルターをもう一度考えている内にやりたい仕事が見えてきて転職したいという気持ちが強くなった事が一番の要因です。

現在は在職として転職活動をしており平日の遅い時間や休日に説明会や面接を受けています。
ですが既に今の会社で頑張ろうという気持ちは無くなり、業務に必要な新しい学んで欲しいと言われていますがそのやる気も出ないで、午後2時半には終わるような仕事と、暇つぶしのマクロ作りを定時まで続けています。
今の状態は正直苦痛でしかないですしやりたい仕事も見えてきたのでもっとその時間で転職に必要な勉強や準備をしたいです。

仕事をしながら転職活動をして内定をもらってから辞めるというのが理想であると思いますが辞めたい気持ちでいっぱいです。

在職のまま転職活動をするべきか否か。それを在職のままでしたらどのようにしてモチベーションを維持したらいいかを教えていただきたいと思います。

長々と書きましたが以上です。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

あなたの真剣さが伝わる質問だったので回答したくなりました。



私は食品流通の事業会社に勤める30歳男性で、
3年前に新卒入社した証券会社から現在の会社への転職を経験しています。

私の個人的なケースになりますが、証券会社を志望した理由と辞めた理由を自身のブログで綴っています。
実名で担保された、偽りなく語られた情報というのは、それだけコミットメントと責任の重みがあります。個性も置かれた状況も大きく違っていたとしても、将来の道を真剣に悩んだ私の事例は、あなたにとっても同じ人間として何か有意義な気づきがあるのではないかと思いました。

ちなみに、紹介している私のブログ記事は、『証券会社 辞めたい』と検索して訪問される方がほぼ毎日アクセスしています。

もう一つ。
私が素晴らしいと思う方のサイトを紹介します。
きっと今のあなたに役に立つと思いました。

『働くこと原論』
http://careerscape.lekumo.biz/genron/top.html

村山昇さんのブログです。
彼は、「働くとは何か?」の翻訳人をライフワークとする人財教育コンサルタントです。
企業研修や本の執筆を生業としていますが、その内容を惜しげもなくネットで公開していらっしゃいます。
私が敬意を覚える仕事人です。
人として、この社会で働くということ。それはとても奥深いテーマであり、
社会の現実に強烈にぶつかってゆく20代にとって最重要の問題なのです。
個の人間として、自己と社会との関係性を形成してゆくのですからね。
ぜひ、一流の人物の一流の文章に触れて下さい。


成功を祈っています。

参考URL:http://chigirakoji.blogspot.jp/2013/11/blog-post …
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>仕事をしながら転職活動をして内定をもらってから辞めるというのが理想


って解ってるじゃないですか。
辞めてから転職活動だと、足下見られるから良い条件で転職しにくいですよ。
転職活動するならば、絶対に在職しながらです。
そして期限を決めてやることです。
今の会社にいるモチベーションは、働いている間は当面生活費の心配をしないで良いことです。

>辞めたい気持ちでいっぱいです。
やりたい仕事が見つかったとは言っても、少なくとも第三者から(当然面接受ける企業からも)は逃げの転職にしか見えませんよ。
私も会社を経営しているので、人材募集した際に様々な方の履歴書や職務経歴書を拝見しますが、逃げの転職者ってのはすぐに解るもんです。
入社して1年も経っていないのに転職する方への見方は、理由がどう書いてあれ「どうせうちに来てもこんなはずじゃ無かったと言って辞めてしまうんだろうな」です。
まして新卒で1年未満の就労ですから、技術レベルも新卒とたいして変わらないわけですから、だったら新卒を採用します。
中途での採用するメリットは、即戦力、人脈、社会人としてのマナーなどを教える手間が省けることです。
それら企業側のメリットが質問者様にどれだけあるかですが、厳しい意見を言うならばほぼ無いですよね。
それでも雇ってくれるようなところは、おそらく今の会社よりも労働環境は厳しいところが多いと認識してください。
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