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金魚が肌や口周辺に白いふわふわしたものが沢山でて口もあまり開けなく動きも鈍く餌も余り食べません。ホームセンターの金魚売り場の方に相談したら白点病です、との事で、治療薬(水カビ病、尾腐れ症状)メチレンブルー水溶液をかつて何回も投与したのですが、鱗の白いものは一向になくなりません。大至急教えて。どこで何を買えばいいのでしょうか。

A 回答 (3件)

白点病や水カビは、メチレンブルーより「グリーンF」の方がはるかによく効きます。


(グリーンFの中にメチレンブルーの成分も入っています)

薬の量は説明を参考に、いろいろ試されるといいでしょう。

グリーンFの成分に食塩も入っているので、塩を足す必要はないと思います。

症状が軽ければ、飼っている水槽に直接投与、重い症状は病魚をポリバケツなどに分けて薬浴させるのかいいでしょう。

バケツに分けた場合は水温に気を付けましょう。
飼われている水槽と同じか、ほんの少し上げること。
経験的に、冷える方が調子を崩しやすいです。

病気は、自然に治ることはあまりなく、放置すればだいたい悪化して死にます。
また、他の魚にも移りやすくなるので、治ればラッキー、死んだら仕方ない、くらいの思いで、しっかり薬を使って治療をした方がいいです。
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私は金魚の飼育歴45年のベテランであり、主としてオランダ、リュウキン、デメキンの系統を飼育をしており、経験を書きます。



 金魚の系統、種類によって対応が異なりますので一概にいえませんが、金魚がランチュウ、パールの系統ですと全く対応が異なります。パールの系統は薬剤投与の副作用で他の疾患を併発すると危険ですし、ワキン系統の長物、リュウキン、オランダの系統の丸手でも対応が異なります。

 白点病の場合は水カビ、細菌の付着に因る疾患ですから長期に処方する場合には何日か間隔を置いて処方をしないと駄目です。最初の応急処置は薄い食塩水(容器の0.5の濃度)で対応できますが、100時間以上行うと呼吸疾患になり、これを越す場合には一時停止(50時間程度)し、再度行います。

 住まわれている都道府県でも異なりますが、水温の変化の場合でしたらクロノブと呼ばれる尾鰭が黒くなる状態になります。この場合はサーモとヒーターの調整(一体型でも可)で治りますし、水温が上昇するとストレスが緩和される事から治まります。

 オランダの系統の場合は肉瘤(獅子頭、フンタン)が出る場合にもこの様な状態になりますし、リュウキン、デメキンの系統の場合は肉瘤(兜巾頭)でもなリます。この場合は上記の対応で大丈夫ですし、心配は要りません。
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金魚の種類が解りませんが、私が参考にしているらんちゅ広場がありますので参考にしてみては?金魚の病気の対処法がありますので。

家は0.5パーセント食塩法を使いますが(笑)助かる事を祈ります。
www.ranchu.net/index.html
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この回答へのお礼

有難うございます、食塩浴を女房が試みてますが(泣)。

お礼日時:2015/04/15 23:59

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