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気学で大きな方違えをした方、場所の選定はどうしましたか?

仮住まいとは言え、仕事だって住まいだってそれなりのものを見付けなければなりませんよね?

縁のない土地に住む以上、「何でここに来たの?」と聞かれて困ることもあるのでは?

具体的な経験談をお聞かせ下さい。参考にさせていただきます。

質問者からの補足コメント

  • 目指す土地に住めるようになるために、現在の土地からではダイレクトには転居ができるのが5年先となります。そのため、経由地点に半年以上とどまって、方位をかえて目的地に入る予定でおります。そのための質問であることを大前提としてお願い致します。

      補足日時:2015/04/21 13:57

A 回答 (1件)

元々気学に「方違え」などと言うものは存在しません。

それに質問にあるように仕事まで替えてしまったら方違えではなくただの引越しです。

方違えは、貴族が宮中に赴くために、その方位が悪いからと別宅に移り住んでそこから宮中に通うための方便、あるいは目的地の方角が悪いといって遠回りをしてたどり着くことを言います。
この場合の方位は九星の祐・剋ではなく、方位神、特に金神の方角をいいます。金神は何年も続くから住まいを遷すのです。

気学ではただの二度の方位とりでしかありません。例えば北が悪いから東回りではいると言うように方角を変えて入っても何の効果もないとしています。せいぜい陰陽道における引越しの諸事の中にあるくらいです。

気学においては午後11時から1時の間に滞在することを転居と言うので、荷物は目的の場所に置き、寝所だけを動かせばいいのです。
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この回答へのお礼

お答えには感謝しますが、用語の定義の質問ではないので、その点を御承知おきください。

2度の転居をどのように行うか、があくまで質問の趣旨です。それを方違えと便宜上呼ぶ気学の人たちもいるのです。

お礼日時:2015/04/21 13:56

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