青色切符の納付忘れ、これは出頭？？

はじめまして。
2012年9月に、旅行で北海道に訪れた際、一般道路速度超過29㎞で覆面パトカーにその場で青色切符を渡されました。その時は、その場で署名と指の指紋を取られたと記憶していますが、旅先という事もあり（当方関東住まい）振り込み用紙（納付書？）は後日郵送で送るとのことでした。
確かに書類は届いたのですが、（一度のみか複数回か記憶が定かでないです…）期限内の納付が出来ずまた手紙が届くだろうと呑気に構えていたのですがそれ以降一切の音沙汰なしです。
心配になり北海道警察の方へ、入金ができてないのでもう一度納付書を送って欲しいと問い合わせしたところ裁判所に提出してあるから、最寄りの裁判所に問い合わせして欲しいと言われました。

裁判所に連絡するのが怖く、そのまま手紙や電話で連絡が来るのを待とうと思い今現在に至ります。

ここからが質問ですか、他の方の質問を見ていると…
①時効は3年とあり私も今年の9月で丸3年になるのですがやはり時効になるのてすか？
②大体、督促を無視している方は違反から1年経過頃に何かしらのアプローチを受けていると思うのですが私は未だにないのは忘れられているのでしょうか？
③残り3ヶ月の間で連絡があった場合どのような対処が一番よろしいでしょうか？

上記3点についてお答え頂けると幸いですm(__)m
よろしくお願いします。

No.2 ベストアンサー 回答者： area_99 回答日時： 2015/06/29 19:41

反則金制度について解説します。

反則金制度とは、３点以下の軽微な罪については、反則金を納めることで、不起訴となる制度です。
なので１年間他に違反がなければ不問になります。

通常は40日間過ぎると、最初の督促が届きます。
この督促はピンク色です。
これは青切符（29ｋオーバーなら18000円に+800円）の金額に増額されています。
※再送手数料
期限は8日間となっています。
それを過ぎるとまた督促が送られてきます。
※金額は変りません。
この起源が11日間となっています。
それを過ぎると、剣殺が裁判所へ送検します。
で、48時間以内に起訴・不起訴が決まります。
※日本においては98％が不起訴になる。
▲
以降通知も何も来ません。
※起訴の場合は逮捕されます。
※起訴されて有罪でも執行猶予か罰金です。
※金額的に変りません。

なお。免許は普通に更新できます。
初心者であれば、初心者講習がありますが、免許を取り消された訳でもないので、取消処分者講習のようなものもありません。
本当に普通に更新できます。

お考えの通り、反則金は３年で時効になります。
しかし、反則金は自治体へと移管され、改修は自治体になります。
※税金と同じで時効は５年です。
▲
この間に支払わないと・・・


その車での車検が通りません。

もう、金輪際。

ま～車を買い替えれば済みます。

この回答へのお礼

あれから開けなくなってしまい今更ながらのベストアンサーで申し訳ないです(^^;
この件に関しては、結果的に無効になってたので支払いもなく起訴されることもなく終わりました！
ありがとうございました(*^^*)

お礼日時：2018/04/25 09:49

No.3 回答者： area_99 回答日時： 2015/06/29 19:43

済みません。

間違えました。

改修ではなく回収です。

また自治体とは、違反した場所の自治体です。
北海道なら、その自治体まで行って支払わねばなりません。

No.1 回答者： ふーさん 回答日時： 2015/06/29 08:48

１．はい

２．そーですね
３．逃げましょう