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私は視線恐怖症に悩まされています。

よく耳にするのは自分の視線で他人に不快な思いをさせてしまうのではないかという思いで他人を見れないとかそうゆうものですが、
私も最初はそうでした。でもだんだん悩みが変わってきました。人が視界に入ると、見てはいけないという思いが強すぎて?見てはいないのですが、どうも相手に視線を与えてしまっているようで、相手が不快そうにするのです。それで見ないように見ないようにと思っていると、目が震えてくるのです。たまに頭が勝手に、見てはいけないと思っている方向に向きそうになる事もあります。

動機も激しくなったり、苦しいです。
昔はこんな事なかったんですけど、ある事がきっかけでこうなってしまいました。昔のように普通に過ごしたいです。この先ずっと怯えて暮らすなんていやです…。

こないだまで精神病院に通院していたのですが、先生がお薬を出すばかりで他に何もなく、治る兆しが見られなかったので通院をやめました。

新学期になって、毎日人が多い所で過ごさなくてはいけなくなり、また悩みがぶり返しました。

なんか…自分が何をすれば良いか、よくわからなくなってしまって…私はどうすればいいですか⁇

質問者からの補足コメント

  • 視線恐怖症と言っても、他人の視線が怖いのと自分の視線が怖い自己視線恐怖症の2つに悩まされています

    治る方法などお教え頂ければと思いますm(_ _)m

      補足日時:2015/09/06 11:07

A 回答 (3件)

人はジャガイモなので 見て見ない振りですかね


何も気にすることは無いかも
誰しも よく人を見ているかもだし
視線が合うとしたら 双方が見ているということだし

人はそんなに気にしていませんよ 自分ほどには
ただ物騒な世の中なので 危険を感じたらさり気無くでも直視や
周囲を多少は警戒しないとねかな
後はジャガイモばっかりー
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この回答へのお礼

ジャガイモ…本当にジャガイモに見えてれば楽なんですけどね( ´ω`;)
でもそれはそれで困るかも笑
ご回答ありがとうございました*

お礼日時:2015/09/06 14:27

これは人生のひっかけ問題なんです。

大勢人がいようが、自分から気持ちがそれたら負けなんです。自分が不快だと思うなら見なければいいだけです。他意は関係ありません。なので、あるのは他人の視線を恐れる気持ち。人には顔を認識する細胞(?)があるようです。なんでも顔に見えるアレ。それと、怒りの顔や恐怖した顔も印象に残ります。視線は直接批判を訴える手段にもなるので、見つめられるとストレスホルモンが分泌されて心拍数や体温が上昇します。即行動を起こすための、立ち去るか闘争か、という選択。見つめる=集団から異質な存在と見なされるので生存率が下がる。全部、ひとが生き残るため進化してきた原初的な工程かもしれませんね。
本当にあるのは、恐怖している感情だけです。いまもこれからもそれは変わらないでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
自分が不快だと思うなら見なければいいと言っても、そうできないのが自己視線恐怖症なんです。もっといろいろと調べてみようと思います。
いろいろとお教えいただき勉強になりましたm(_ _)m

お礼日時:2015/09/06 14:24

フレームの太い眼鏡をかけるのも一つの方法で


気休めになります
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この回答へのお礼

ありがとうございますっ

大人になったらサングラスでもかけましょうかね

お礼日時:2015/09/06 22:14

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