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5歳と、11カ月の男の子がいるのですが、レックリングハウゼン病ではないかと不安になっています。
上の子はカフェオレ斑は無いのですが、右脇の辺りに小さなイボができ、徐々に大きくなっています。合わせて十数個の小さなイボが周囲に出てきました。また背中や足などに予備軍と思われる虫刺されのような発赤が幾つものあります。
下の子は左胸の辺りに小さなイボが一つ最近現れました。カフェオレ斑は一つですが2センチ程のものがあります。
この病気は出生時にカフェオレ斑が6個以上とか、線維腫が思春期辺りから出るとされていますが、
幼少期から線維腫が出て、カフェオレ斑が無い場合でもレックリングハウゼン病の可能性はあるのでしょうか?

A 回答 (1件)

神経難病の施設に働いている者です。


実際に見ている訳ではないので判断は出来ませんが、不安になる気持ちはわかります。
まず、レックリングハウゼン病は、簡単に言えば皮膚病です。それが原因で死ぬことはまずありえませんので安心してください。
お兄ちゃんの場合、稀にカフェオレ班のでない場合があるのかもしれませんが、医者はカフェオレ班でまず疑いますし、2歳以降でカフェオレ班が出ないとなると私は違うのかなと思います。脇って意外とイボが出来やすい部分なので(私もボツボツと何個かあります)きっとレックとは診断されないと思います。
弟くんは幼いですしまだ医師も判断しかねる状態だと思います。
とにかく、お母さんがなんか怪しいなと思うのであればいち早く受診をし早期治療していくべきです。
またそういう風に病気では?という小さな気付きは、さすがお母さんだなあといつも医療者側は思っていますので安心して受診してくださいね。
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この回答へのお礼

ご返答ありがとうございます。休み明けに早速受診してみようとおもいます。

お礼日時:2015/09/20 09:13

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