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私の好物によくショートニングがはいってる食べ物があります 定期的に食べるのですが

果たして健康に悪いのでしょうか

A 回答 (3件)

よくない事は確かです。


ショートニングに含まれるトランス脂肪酸が有害なのです。
しかしどれぐらい食べればどんな弊害が出るのかというデータや実証は取れていません。

菓子やパン類、ファーストフードをはじめとした外食、とくに揚げ物のような油を多く使った食べ物に含まれています。
摂りたくないと思うなら市販のお菓子等の加工品、外食をやめ家で手作りした食事やおやつを食べることです。
もちろんマーガリンやラード、プロセスチーズ等の加工品や調味料も使わない。
また食用油にも気をつける必要があります。
市販の多くのサラダ油にはトランス脂肪酸が含まれています。
菜種油、ごま油、などの原料名以外の成分表記があるものは要注意。
主に「植物性油脂」という表記があるものです。
トランス脂肪酸とはちがいますがパーム油には発がん性のある酸化防止剤が含まれるので絶対に避けることです。

ここまで書けばおわかりと思いますが一切の外食、加工品を口にしない生活、現代人には無理ですよね。
ポテトチップやから揚げ、ケーキやパン、様々なものに含まれています。
せいぜい油ものを大量には食べない、ということぐらいしか気をつけようがありません。
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他の食品(栄養)と同じく、そればかり食べれば健康に悪いです。


しかし、通常の食生活の範囲内であれば、「ショートニングが悪い」と声高に叫ぶのは間違いです。

欧米では禁止されている、なんていうのは健康不安を煽って自称健康食品で一儲けを企てようとする悪徳商人のよく使う手です。
欧米と日本とでは食習慣が異なります。
欧米型の食事では油脂の摂取量が多いのでそれが問題視されるんですね。
しかし日本型の食事ではそこまで油脂の摂取量は多くなく、気にするだけ無駄という範囲なのです。
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わるいです。

欧米では禁止しています。なのに何で日本は。
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