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長生きの秘訣は肉を食べる事って本当だと思いますか?
テレビなどで長生きの秘訣!というコーナーで、長寿の人の食生活などを取り上げていて、おじぃちゃんおばあちゃんが晩御飯にがっつりステーキや焼肉、ケンタッキーを食べて大好物なのとか言ってスタジオのタレントがえーっとリアクションしているシーンをいろんな番組で見かけます!
気になって質問しました!
健康的な生き方というのは、世間では、野菜中心のバランスのとれた食事であり、和食はとても体にいい!ってのが世間の常識ですよね。
長生きの秘訣が肉を毎日食べる事って言うのは、その逆です!
肉中心の食事を毎日とるのがいいって、これって本当だと思いますか?
その方達をみて、一概に肉中心の食生活が長生きの秘訣だとは言えませんが、少なくとも長寿の瀬戸内寂照さんは毎日決まったお店でステーキをたくさん召し上がるらしい。
なので毎日肉を食べても長生きする人がいるのは事実です。
私はふと、もしかして肉が売れないからその対策でマスメディアが肉食の長寿の方の食生活を番組でやたら取り上げているのかなとか思いましたが、ただ単に本当に長寿の方が数人毎日肉を食べているのかも知らないし。みなさんはどう思いますか?

A 回答 (6件)

日本人が掛かり易い大腸がんは肉食を始めた負の遺産と考えているので、眉唾と思います。



しかし、瀬戸内寂照は坊さんなので肉をガンガン食らうのですか。何時から始めた習慣か知りませんが、若い頃からずっと続けていたとは到底思えず。単に長生きだった方が同氏で、たまたま肉を食べる習慣があっただけ、に思えます。悪く言うとこじ付け。
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野菜を食え!


健康にいいのは『活性水素水』
人間は呼吸するだけで活性酸素を作る。
これは、猛毒です。
キラーT細胞がウイルスを攻撃するときに使います。
活性水素で中和しないといけない。
この水はアルカリ水トピアなどの電気分解浄水器でOKです。
別名『奇跡の水』と言われる。
「長生きの秘訣は肉を食べる事って本当だと思」の回答画像6
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若いときから食べていたのでしょうか?昔は食べ物が少なく粗食だったのでは?


また、病弱な人ほど、健康に関心がある(確率が高い)です。
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肉だけでは長生きできるとは限りません。

人間にはさまざまな栄養素が必要です。
肉だけではその栄養素のすべてを採り入れられるわけではない。
一番欠けているのは食物繊維かな。食物繊維がないと腸内で共生している微生物の栄養素が得られません。
腸内微生物は短鎖脂肪酸という物質を生産してくれます。これが大腸にとって重要な栄養素になります。

ただし肉からはその他のタンパク質、脂質が得られます。これらは人間にとって不可欠な栄養です。

>>健康的な生き方というのは、世間では、野菜中心のバランスのとれた食事であり、和食はとても体にいい!ってのが世間の常識ですよね。

この常識は現在、ガラガラっと音を立てて崩れていっている最中ですよ。
健康に関する情報っていうのはあやふやだし、操作されやすいのです。

野菜中心のバランスのとれた食事、というのが怪しい。
バランスとは?
平均的日本人のPFCバランス、つまりタンパク質(P)、脂質(F)、炭水化物(C)から得ているカロリーの比率は25:15:60と言われています。
そして厚生労働省も、これを「バランスの取れた食事」と呼んでいます。
でもなぜそれがバランスが取れているのか、根拠はどこにもない。

人間は単純に自分自身の食生活や健康法に誇りを持ちたいんですよ。
健康的、だなんて持ち上げられると、うれしくて仕方がないんです。
逆にそれがダメな食事法だ、なんていわれると拒否反応を示します。
一種の宗教みたいなもんです。

でもね、客観的に見ると、日本人の平均的な食事は高糖質低脂質な食事です。
炭水化物(糖質)食べすぎなんです。

糖質は脳の唯一のエネルギーとされていますが、一日のカロリーの60%を糖質で摂ってもとても使いきれません。
一日の栄養所要量2,000kcalの男性なら1,200kcal、ブドウ糖にして300gも摂取していることになります。

脳が代謝できるブドウ糖は一時間にたったの7g。
しかも食後、急上昇した血糖(ブドウ糖)は3時間でインスリンの作用により脂肪に変えられて脳が直接代謝できないようになります。そうすると脳が食事から得たブドウ糖を使用できるのは一回の食事当たり21gです。一日合計63g。
300gのブドウ糖から63gを引いたら237g余ります。
運動していない人だと、大部分が脂肪として蓄積されてしまうのです。
(運動している人の場合は、一部がグリコーゲン充填に回されます。)

毎食ごとに血糖値が急上昇して、そのたびにインスリンが大量分泌されているのも気になります。
だんだん体がインスリンに反応しなくなるし、インスリンを大量分泌しているランゲルハンス島も疲弊していきます。
それが日本人の食事ですよ。

その結果、糖尿病、心筋梗塞、ガン、認知症などさまざまな成人病になります。
和食は決して健康的でない。和食の代表、寿司は健康的に見えますが、白米に砂糖とみりんを加えた糖質の塊です。
健康的なイメージで売っている日本蕎麦なんか酷いもんです。蕎麦自体が糖質の塊だし、お汁にも砂糖を大量投入。

現代の日本食は砂糖使いすぎ。油(精製油脂)も結構使う。それでいてタンパク質や良質な脂質はあまり摂れない。

それよりも低糖質高脂質な食事の方が栄養的に優れています。血糖値の上昇を抑え、人間が必要とするタンパク質・脂質をしっかり摂る。
ステーキに食物繊維を加えればパーフェクトでしょうね。

ちなみに100歳を超えた日野原医師もステーキ大好きでしたね。
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様は「歯が丈夫な事」・・・



長生きするには 自分の歯が必要・・

肉等 食べるには 入れ歯では難しい部分がある・・・

プロデューサーは それを強調したいのだろーけど ゲストは 其処までは考えられないのでしょうね・・・
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あれ不思議ですね。


長寿の方々が次々にでてきて皆一様にお肉を食べたり
煙草をすったり、結局遺伝が1番じゃないでしょうか。
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