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喫煙率が低下しているのに肺がんが反比例的に増加しているのはなぜですか

A 回答 (6件)

「喫煙率が低下しているのに肺がんが反比例的に増加しているのはなぜですか」


→それは肺がんの原因がタバコではないからです。
タバコが肺がんの原因だと云っているのは、嫌煙運動をしている医者です。
世界でも、タバコが病の原因だという疫学証明はありません。
嫌煙者は何でもタバコを悪者にしていますね。
困ったものです。
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この回答へのお礼

明解なご回答ありがとうございます。

お礼日時:2015/11/01 13:57

よく言われているのは、


病気全体では治療が改善されたため長生きする人が増えた。
そのため、喫煙率は低下しても、「かつて喫煙していた人」の数は増えた。
なので肺がんになる人が増えた。

というものです。
実際にそうなのかはわかりませんが。
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私的には、たばこイコール肺がんとは思って居ません。


勿論、タバコが肺に良く無い事は火を見るより明らかです。
しかし、一度でもタバコを吸うと肺がんに成るとは限らず、ヘビースモーカーでも肺がんに成るどころか、元気で長生きして居る人も多く存在しています。

喫煙率の低下にも関わらず肺がんが増えているのは、結果的に喫煙以外の原因でも肺がんを引き起こしているとの証明でもあります。
中には、周りでの喫煙による副流煙でも肺がんを引き起こすので、それが原因で肺がんが増えていると言う人も居ます。

つまり、何らかの意図を持って、タバコの撲滅を企てている組織が居ると考えざるをえません。
マスコミもそれに乗って嫌煙運動を繰り返し、非喫煙者もヒステリックに成って嫌煙権を振りかざして居ます。

いずれ時がその答えを出してくれるとは思いますが、マナーや常識もさらには病気の治療法が昔と正反対に成った物も有るように、本当の肺がんの原因も解るときが来るかも知れません。
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それは、喫煙率低下の影響が現れるまで20~30年かかると言われますが、そのタイムラグを考慮していないからでは?


要するに、喫煙率低下が実際に現れるまで20~30年かかるということで、それがデータに反映され始めていないということです。
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タバコの煙害より


車の排気ガスの方が車内引き込みで必ず死ねる

それと同じ
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ガンに対しては、一度でも口にすると同じだそうです。

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