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年齢を重ねるとともに老眼鏡の度数が強くなっています。
人によって進み具合が違うようで、私のように老眼を頻繁に使用する人とまれにしか使わない人でその差が現れるような気がします。
老眼が進むたびに強いものに変えていくより、多少見づらくても我慢したほうが、老眼の進み具合は遅くなるものでしょうか?
もしくは老眼の進展を遅らせるもしくは良くする方法が存在したりするのでしょうか?

A 回答 (4件)

目のストレッチを行ってみては如何でしよう。


簡単な物では裸眼で数十センチ先を見て、次に遠くを見てまた近くを見て遠くを見る。
これを十秒ぐらいの間隔で何度か繰り返す。
それによって水晶体を動かす筋肉をほぐすと言うストレッチです。
同じ様な距離しか見ていないのであれば筋肉も堅くなって固まってしまうでしょうから、目の老化も進むだけでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。早速やってみます。

お礼日時:2015/12/04 20:32

掛けるからです。

掛けると度は進みます。なので、必要な時以外は外しています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2015/12/04 20:34

こんにちは



いえいえ眼鏡の掛け方うんぬんではなく
体力とかって人それぞれですよね
100M走っても体力がいろいろなように
眼も筋肉なので、特に老眼の場合筋肉の差が大きく影響しますので
その差です

あとだからと言って眼鏡を掛けるのを我慢して
そのほうが視力が落ちないか、老眼が進まないかというとそうではなくて
鍛えることはまず無理なので
随時かけた方が落ちにくくなります

私はつよい近視ですが
今まで20代の頃は度が進むばかりでしたが
もうほぼ止まっていて変化はないです
あとこれから老眼に入ってくる(もう30代から老眼は進行してきていますが)
気が付くのは40代後半だと思います

早めに遠近両用を掛ける予定です
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2015/12/04 20:33

老眼の進行度は、個人差があります。


目が良い人の方が、早いとも言われます。
近視の度が良い方が、老眼の度合いは穏やかな感じがします。
ちょうど、こどもが、見る見るうちに、背が大きくなるのと同じで、近視の方は、短期間に大きな変化をする場合もあるようです。それもこれも、その人のたちです。
ただ言えることは、しょっちゅう合わないということは、まだ、見えづらさの変化の途中だということです。
無理して合わない眼鏡を使用していると、かえって目にストレスを与えるようです。
私は、眼科医に検眼していただき、40年近く同じ眼鏡を快適に使用できました。
評判の良い眼科医に検眼していただくのが、良いと思います。合わない時にも、診ていただけますから。うしゅ

尚、老化を遅らせる方法は、巷では、食事や生活習慣等、いろいろあるのかもしれませんが、どんなに元気な人も、どんなに健康な人も、早晩老化してしまいますね。
大事なのは、人工的な負荷をかけて、無理な状態を作り出すのではなく、その人の状態に合わせ、バランス良く健康を保つことだと思います。

時に、眼鏡の不具合などで、一過性に視力が不安定になる場合もあるかもしれません。
中には、視能の訓練効果を紹介しているところもあるようですが、根本的な治療ではないように思います。
普通の自分の健康管理として行う程度で、効果があるかどうかは分かりませんが、気分転換にはなる程度かと思います。

むしろ使い過ぎた目の疲れをとるために、近くを見たり、遠くを見たり、首のまわりを温めて、血行を良くしたり、食事の改善をして、血液をさらさらにしたり、喫煙や飲酒の量を調整したりも、楽しみながらなさると良いかもしれませんね。

誰もが通る道ですから、ムキにならずに、お互い、楽しく、気楽に、生きましょうよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2015/12/04 20:34

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