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精神科/心療内科でのカウンセリングについて

わたしは20歳で、鬱やパニック等の症状で通院を半年ほどしています。最近になりカウンセリングも始めましたが、気になった事が幾つかあるので質問させていただきます。

1.過去の話をしている時に、「貴方の1番古い記憶は何ですか?」と言われましたが、頭が既にパンク気味で答える事が出来ませんでした。カウンセラーは一体どのような事が目的でこの様な質問をしたのでしょうか?

2.目を合わせるのが恐くて、カウンセリング中何度も目を逸らしてしまいました。
また、私が質問に対して回答した後に、長めの沈黙があり、その時カウンセラーは私の目を数秒間?ジッと見つめてくる事が多々ありました。
様子を伺ってるような感じでしたが、私はその沈黙が恐くてたまりませんでした。
やはり沈黙の間の私の様子を伺っていたのでしょうか?

3.言いたいことがあっても、嫌われるんじゃないか?と考えて診察で中々言うことができません。紙にまとめたものを見せるのは迷惑でしょうか?

1、2、3どれかの回答でも構いません。
カウンセリングも精神科もまだ、始めてから長くないので日々分からないことだらけです。

どなたかご協力をお願いします…。

A 回答 (3件)

辛いのによく頑張っていますね。



処方されたお薬は服用してみて変化はありますか?

抗不安薬で辛い症状を抑えて、脳内のセロトニンという安心物質を整える薬での治療になると思いますが、自分に合った薬と量を見つけることが大事です。
服用してみて作用と副作用を感じたらメモして定期的に医師に相談してみてください。

威圧的なカウンセラーに感じました。
一番古い記憶を聞くのは、どれだけ記憶を保っているかを知るためで、それがネガティブなものかポジティブなものかで、思考の萎縮度合を見ることもあります。

沈黙も大事なメッセージですから黙っていてもいいんですよ。

じっと見られてると感じるような見方をされたら話せなくなってしまいますね。
カウンセラーは相手をゆったりさせてあげることが一番重要です。

苦手と思うなら辞めてもいいと思います。

気になることは、こういうところで質問してみればいいと思いますよ。

まずは、辛い自分の味方に自分がなってあげてください。
傷ついた人に話しかけるように、「どうしたの?」「何があったの?」
と声を掛けてみてください。
そして自分の気持ちを自分に打ち明けてみてください。

自分自身へ手紙で打ち明けて、返事を書いてみるのもいいですよ。

イメージをプラスに変える方法です。

嫌なイメージが頭から離れないときは、イメージの中で電車に乗って
景色を眺めるようにそのイメージを見てみます。

電車が通り過ぎれば景色は変わりますから
自分の好きな景色を描いて、そこに降りましょう。

後方に嫌なイメージが残っていても、そのうち消えちゃいます。

自分は一番の自分の味方でいてあげてください。
頑張り過ぎないようにしてくださいね。
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カウンセラーさんの基本姿勢は共感や傾聴です。


クライアントの「気付き」の援助をしてくれます。

それをふまえてですが、
1については質問者様は何が狙いだと思いますか?
2については様子を伺っているように見えたのですね。
3については時間は限られてますが、
その間に自分の思いの丈を話した方がいいです。
でも話がいろいろ飛びそうなら、
いくつか的をしぼって紙に書いていくといいですね。

「人の顔色を伺う癖」から今回の質問に至ったのでしょうが、1、2に関しては担当のカウンセラーさんに聴くしかありません。
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カウンセリングの時間は限られており、特に慣れるまでは緊張や自分の気持ちを話すことに迷いが多いのは当然のことですから、紙にかいてまとめたものを渡す、あるいはそういったことが可能なら受付の時に渡しておく、といったことをされるとよいかもしれません。

カウンセラーも精神科医ももちろん人間ではありますが、プロですから、ネガティブな感情をはき出すことで治療に効果があるようであれば、もちろん率直に話すべきだと思います。また、基本的に診察やカウンセリングの間は、短い時間でできるだけ多くの情報を得ようとしますので、常に観察は行っていると思いますよ。
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