プロが教えるわが家の防犯対策術!

【昔の大人は怖かったというけれども】それは社会がすさんでいたので単に大人が怖かっただけでは?

そして今も社会が荒んでいるので大人が怖くなってますよね。

街中を歩くと両方避けないで肩をぶつけている人をよく見ます。

昔は双方が寄ってたけど、今じゃ寄らない。

両方が半歩ずつ寄れば通れるのにど真ん中を歩いて相手が寄るのを待っている人。

日本は荒んでるわ。

正月に街を歩くと人々が荒んでいってるのが目に見えて分かる。

こんな昔は社会が荒んでなかったのに。

子供もそりゃ大人にビビるわな。

大人も大人にビビる時代だから、子供から大人を見たら化け物にしか見えない。

だから大人と会話する子供はビビって話してる。

家でいる方が安らぐ。外は荒んでいる。

A 回答 (3件)

昔の大人が怖かったのはちょっと貴方の言う意味と違います。


昔の大人はきちんと叱る事が出来る人が多かったのですよ。
叱ると怒るは根本的に意味が違うので。
今は怒る事は出来るけれど、叱る事が出来ない人が多いから。
叱ると怒るの意味を良く検索してみてください。
それで分かる事がたくさん有りますから。
親が子供を叱るのと、子供に怒るのは全然違います。
    • good
    • 7
この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

お礼日時:2015/12/31 19:57

昔は、いいことはいい悪いことは悪いと、きちんと叱れる大人がいました。


今はいませんよね。
いるかも知れませんが、昔よりは少ないでしょう。
変に関わりたくない、勝手にやってれば・・・という風潮があって、そういう社会的環境に身を置いていたら、自然とそうなっていくかも知れません。

今の社会が荒んでいるのは、社会的マナーや常識を教える大人(親)が少なくなった故に、そこで育った子供が大人になった時に同じような状況が生まれますね。
“誰でもいいから人を殺したかった・殺してみたかった”という未成年の犯罪が起きますね。そういう感覚が育ってしまう家庭環境こそが元凶ですが、誰も何も言わないまま時代が進んでいるのが異様なのです。
    • good
    • 3

確かに、NHKをはじめとしたテレビの古いアーカイブ映像やニュースやドキュメンタリーを見ると、かなりガラが悪い人が今よりは多くいる感じです。

今だと大騒ぎとか社会的大問題になるレベルの劣悪マナーや道徳や軽犯罪がまかり通っていたようですし。
ただ、そういった人達と「怖かった大人」とはまた関係無い気がします。真面目で慎ましく恵まれた大人にも「子供にとって怖い大人」はいたでしょうし、ろくでもない大人や不幸な大人にも「子供にとって怖い大人」はいたでしょう。勿論、怖くない大人もたくさんいたでしょう。そうなると「社会がすさんでいた」こととはあまり関係無い気がします。

 >そして今も社会が荒んでいるので大人が怖くなってますよね。
だとしたら、日本で「荒んでいない」時代なんてかつてただの一度も無いですし、「荒んでいない」国も世界のどこにも無いと思います。

 >街中を歩くと両方避けないで肩をぶつけている人をよく見ます。
自分は見たことありませんし、もしおっしゃるように度々ぶつかっているとしても、それが殆ど争いになっていない現実からすると、それはむしろ「平穏で心穏やかな社会」ということなのでは。(通りすがりで争いごとに発展するとたま~に全国的ニュースになってしまうくらい、今の日本ではそういった事はレアってことですよね。)

そもそも「家でいる方が安らぐ。外は荒んでいる。」なんて人が、外や社会の状況をあれこれ語るのもなんか的外れな気がします。言うほど外に出て人々を見ているんでしょうか?
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!