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愛犬を亡くして、2ヶ月弱た経ちました。
数日間は、毎日ふとした瞬間に思い出して、うずくまって号泣する日々でした。
もう、一生、犬とは暮らせないかも?と思う日もありました。

でも、最近、買い物帰りにふとペットショップをのぞけるようになったり、
気が付いたら、犬の里親サイトを閲覧してる自分がいて、驚いています。

自分の薄情さに恐ろしくなったり、でも、すごくまた犬と暮らしたいという思いが湧き出てきている
のも事実です。
今、両方の気持ちが同じ分量で存在しています。

愛犬を亡くされた経験をお持ちの方に、ご意見を伺いたいです。

私は、亡くした愛犬に対して、とても薄情なのでしょうか?
わずかな時間しか経っていないのに、また別の犬との暮らしを想像してしまうほど回復してしまった
私の心って、異常なのでしょうか?

亡くした犬への思いを、埋めようとしているのなら、絶対にまた新たに飼うべきではない、とも
思いますが、埋めようとしているのか?どうかもまだわかりません。

亡くなってからは、TVに出てくる犬ですら直視できなかったのに、今は、散歩中の犬をじ~っと眺めてしまったり、ショップやサイトを見てしまったり、私の頭はおかしいのでしょうか?

自分の心の変わり身の早さについていけないんです。

愛犬を亡くされて、再び新しい家族を迎えるまで、みなさん、どのくらい経って、またどんな機会に
再びの暮らしをスタートされているのでしょうか?

長々と失礼しました。

A 回答 (3件)

私は三年かかりました。


三年間、何を考えていたのかもう思い出せません。

ある人が悲しみを忘れるために、あえてすぐに新しい子を迎えたというのを聞いたこともあります。
でもその人が薄情だとは思えませんでした。
その人と新しい子は本当に幸せそうでしたし。

早すぎるとか遅すぎるとかは関係ないと思います。

一つ言えることは、あなたがいつまでもメソメソしていたら、旅だった子はいつまでも安心できないということです。
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この回答へのお礼

心温まるメッセージをありがとうございます^^

旅立った子が、私たちが幸せに生きていることを喜んでくれているんだ・・・って、
思うと、とても気持ちがラクになりました。

時間ではなく、自然の流れを大切にしたいと思いました。

ありがとうございます。

お礼日時:2016/01/05 20:03

犬を飼うことに、愛犬を一年半、愛ネコを二年半かかりました。

現在、大型犬の仔犬を予約しています。でも、一年以上かかりそうです。犬種によって、ブリーダーさんから買えるような数が生まれないからです。犬種選びは、大変で、半年もかかり、以前と同様、ペットショップから買うつもりありませんでしたが、安心して、冷静沈着なブリーダーさん探しに、半年以上、ドッグランを持っているとか、広い公園の近くで、仔犬を遊ばせれるとか、いろいろ見るポイントはたくさんあります。
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こんばんは。



私はワンちゃんを飼った経験はありませんが、
猫やうさぎなどこれまでペット達と過ごしてきましたし
お別れもしてきたのでお気持ちはわかるつもりです。

生き物を飼う、子供を産む、
そこに差はないと思っています。

よくペットは家族と言いますが、まさにそうだと思っています。

共に生き、育てているからには、命を大切にし愛情を持って接する責任があります。
亡くして悲しく、寂しい気持ちになるのは当然の事です。

さて、
新しいコとの出会いに関して「薄情」だとおっしゃっていますが、
それは違うと思います。

無くなってしまったコとの思い出も思いも本物です。

ですが、それを1つに限る必要はないと思います。

薄情だというのなら、
自分の意志で飼っているのに、途中で放棄し捨てる人でしょう。
無責任且つ薄情極まりない行為です。

質問者さんは、多少思い残す事が合ったのかもしれませんが、
それでも、しっかりと飼い主として家族としての責任を全うしたはずです。
だからこそ、悲しい…。

亡くなったワンちゃんだって、
きちんと弔ってもらえれば、わかってくれているはずです。
自分の死が原因で、ずぅ〜っと落ち込んで前に進めずにいる姿を見るよりも、
新しい家族と出会って、幸せに過ごしてくれる姿を望んでいるはずです。

自分が、逆の立場だったら、どう思いますか?

薄情だと思うのでしょうか?


わたしは、自分が死んだ事がきっかけで、
育ててくれた家族がいつまでも落ち込んでいる方がずっとイヤです。
少しの間、泣く程悲しんで偲んでくれたのならそれで十分幸せだと思えますが…。


死を待つだけの悲しい運命の動物はたくさんいます。

これまで幸せを分けてくれた亡き家族の分も、
新たな命を受け入れ、また共に幸せに過ごせる道を選ぶ事は
罪ではないと思いますよ。
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この回答へのお礼

優しいメッセージをありがとうございます。

じ~ん、、、ときて、また涙、です。
でも、この涙は、未来に向かう涙になりました。

自分に置き換えて考えてみたら、本当に、そうですね。
残された家族が、自分を忘れないながらも、しあわせに暮らしていて欲しいです。

自分がされたい事を、亡くなった子の為にしていく勇気が湧きました。

本当にありがとうございます。

お礼日時:2016/01/05 20:06

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