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愛犬を亡くし、悲しみなんて言葉では言い表せないぐらいの絶望感、喪失感に耐えられません。
亡くなったのは今日のお昼近くです。
後追い自殺をしたい誘惑に駆られています。。。

こんな気持ちになったことのある方、どうやって切り抜けられましたか?

A 回答 (11件中1~10件)

masakadaneさんのお気持ち本当に理解できます!私も半年前に愛犬を亡くした時は気が狂いそうになりました。

。実際に体の振るえも涙も止まらず半狂乱状態でした。その時は医者に行ってお薬を頂きました。
その時頂いたのは精神を落ち着ける薬と睡眠薬です。
薬を飲むまでは立つことも考えることも出来ず。ただ泣くばかりでかけがえのない愛犬を失った悲しみを受け入れることが出来ませんでした。今でも思い出すと涙が溢れてきます。あ、また涙が出てきました。。
私も自分自身が強くなく受け入れられなくて本当に苦しみました。
あまりにショックが大きくて3ヶ月間は愛犬との記憶を思い出す事が一切出来なくなりました。(軽い記憶喪失になりました)
今では回復して思い出せるようになりました。これもお薬のおかげです。薬に頼るのは良くないという意見もあるだろうけど、本当に辛い時、どうしようもない時は試してみてもいいと思います。実際私はその時医者から頂いた薬に助けられました。心の痛みは優しい言葉だけではすぐには回復しません。助けが必要ならば、自殺したい程の苦しみを感じているならばどうか試してみてください。きっとあなたの悲しみを和らげてくれると思います。そして時間が経ち少し落ち着いてきたならば、どうか受け入れてあげてください。いつかmasakadaneさんが悲しい気持ちではなく懐かしい気持ちで愛犬を思い出す事が出来ればいいなと願っています。
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この回答へのお礼

本当はお一人お一人にお礼を述べるべきなのに、ここでまとめてお礼させていただくご無礼を、皆様どうかお許しください。

皆さんからたくさんの優しいお言葉をいただいて、本当に感謝しておりますが、ポイントはhana039さんに差し上げたいと思います。ご理解ください。

「気が狂いそう」・・・まさに、そのとおりです。

病院に行こうと思います。。。

お礼日時:2008/12/11 23:50

先に貴女の愛したワンちゃんのご冥福をお祈りいたします。


私も大事な子を亡くした時のこと今でも忘れることができません。2日間添い寝をして涙があふれるばかりでした。3日目永久の別れをしました。
たくさん々泣きました。愛犬の話をイッパイしました。
そんな毎日を送っているうちに現実を知りました。

今でも思っています。大事な子だったと
私の元に来てくれてありがとう。思い出をいっぱいにして。
無理に乗り切らなくて良いのです。
やがてはきっと楽しかった思い出で過ごせるときがきますよ。
でも恥ずかしい話なのですがまだお骨を埋葬できない私ではあります。
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お辛いですね。


私も3年前にマルチーズを亡くしました。腎臓炎で、病気が発覚してから10日後でした。
病院で家族、先生とともに看取ったのですが、その後、家につれて帰り、2日間抱いて眠りました。日中も出来る限りそばについて、思い切り泣きました。
(きっと、他の人がみたらギョッとする光景だと思いますが…)

3日目にペット霊園で火葬してもらい、最初はそのまま納骨するつもりでしたが、こんな山の霊園では寂しいだろうと思い、そのまま骨壷をもって帰りました。依頼、ベットサイドに小さな祭壇を手作りし、お花とお水を絶やさず上げています。
お花も明るく可愛い花を活けています。

悲しみからは、無理して立ち直ろうとせずに、思い切り悲しみ、思い出に浸ってもいいのでは、と思います。

私は、最期はやれるだけの事はやった。犬もツライなか、病気に対して頑張っていた。と思うことで悲しみが和らいできたように思います。
また、晴れた日に丸っこい雲がみえたら、それは、亡くなった犬だと思うようになり、雲が見えた時に、「あ、今日も来てる」と、懐かしく、優しい気持ちになり、だんだんと犬の死が受け入れられるようになりました。
また、犬の十戒や絵本の「いつでも会える」(立場は逆ですが)には、随分、助けられたと思います。

今でも、亡くなった時のことを思い出すと、涙が出ます。
家族が無くなったのですから、当然の事だと思っています。
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私も14年一緒にいた犬を亡くしました。

まだ1ヶ月経ってません。
17歳になっていましたが、突然痙攣をして歯をカタカタ鳴らしたと思ったらぐったりしてしまいました。あわてて行きつけの動物病院に連れて行き、心臓マッサージをしてもらいましたが、蘇生させることはできませんでした。
私の場合、もう高齢で心臓も悪かったので、どこかで覚悟していたところはあるかと思いますが、やはりずっといた犬がいない喪失感はとても大きく、こんなにも自分にとって大きな存在だったのかと改めて実感する毎日です。
犬は人間よりも短命です。それはどうしようもないことですが、大事なのは寿命の長短ではなくて、その子が幸せな一生を送れたか、楽しくかかわってこれたかだと思います。あくまでも人間として想像するしかないのですが、一緒に幸せな時間を共有できたなと思えれば、自分にも、犬にも最善の結果と思えないでしょうか?
今でもお骨に花やフードを供えて、事あるごとに話しかけています。
段々思い出すこともなくなっていくのかもしれませんが、今はいっぱい元気で若かったころを思い出して、外出すれば散歩したことを思い出して、しょっちゅう胸の中で犬に話しかけています。
淋しいですね。今はこの気持ちを大事にしたいと思います。
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亡くなった病院の前が線路でしたが、…今こうして投稿しているのでなんとか踏み留まりました。

とにかく精一杯できるだけ手厚く見送るまでは、自分の役目だと思いましたので。自分以外の、他の誰かの手で送るのは考えられませんでしたし…。

三日間、手元におきました。いつもと同じようにベッドに寝かせて気が済むまで一緒にいました。ひと月ほどきれいなまま保存しておけるという袋があると聞いて買い求めにも行きましたが、不透明な袋で顔しか見えない物でしたし、サイズ的に少し小さかったので結局は未使用なまま返品しました。

いつまでも手元においておきたかったのですが、見かねた周囲の方が葬儀場の手配をしてくださり、特に可愛がってくださった方だけにお知らせして、家族と一緒に人と同じ手順で手厚く見送りました。もちろん最後にぎゅーっ&キスをしました。そして感謝の気持ちを精一杯こめて送りました。

そこまでで丸四日。その後しばらくはいたときと同じように暮らしました。お骨を抱いて寝て朝はおはようといい、食事と水を供えて…。さすがに散歩には行けませんでしたが。今までの写真を全部出してお気に入りを選んで、アルバムを作って、お花を飾って、とにかく毎日だーだー泣きながら、頭おかしくなりながら、仕事もできずにその子のことばかり考えて暮らしました。

そしていよいよ精神状態が不安定になったので、数ヶ月後、周囲の方のすすめで今の子を迎えました。それが良かったかどうかわかりませんが、今、こうして自分は生きてますので…。

犬の空けた心の穴は、犬でしか埋められないのかもしれません。「ハラスのいた日々」という本の中に、ハラスとの付き合いは終わっても犬族との付き合いは続く、とかいう言葉があったと思います。でも実際には付き合いは終わっていないと思っています。その子がいなくなったあと、例えばレンズの方を下にしてカメラを落としてしまったのに、本当に運良くスリッパの上だったので傷が付かなくてすんだだとか、そういったちょっとした不思議なことが本当にたくさん起きるようになりました。そんなときはいつも、あ、側にいてくれるんだな、と感じています。

質問者さんの大切なワンちゃんも、きっといつまでも側にいてくれると思います。いつか質問者さんが天寿を全うされてもう一度会える日まで、空気になって太陽の光になって風になって、きっといてくれると思います。
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昔、夜に父が散歩に連れて行き、ちょっとした事で首輪から綱が外れてしまい、見つからなかった、と帰ってきたことがありました。

翌日近所の人が、道路と田んぼの間の法面で見たと教えてくれて、母が無我夢中で自転車のかごに載せてつれて帰ってきたとの事でした。外傷は殆ど無く、顔がちょっと車にぶつかったのかな、と言う感じらしく「人目に付かない所で」と思ったのかな、と思いました。家族の前では耐えていましたが、風呂に入り、思いっきり泣き、シャワーで涙を流しました。すでに回答がありますが、これが一番だと思います(思い出して、涙を拭きながら打ち込み中です)。若かったので「美人薄命」と母に言われ納得したものでした。亡くなった犬はあなたに感謝しています。今後もあなたの幸せを願っています。そう信じてください。
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今、飼っている2頭の犬がいます。


多分、1頭目なんでしょうね。
masakadaneさん、さぞや辛いでしょう。
生まれる前から犬のいる家庭で育ち、6頭の犬が他界しました。
1頭目、犬は接し方で怖くないよ。
2頭目、子供は、こうやって生まれるんだよ。
3頭目、こういう病気に気をつけて。
4頭目、飼う時にこういう事にも気をつけて。
5頭目、子犬の時は、慎重に。
6頭目、犬の寿命。

1頭目が、他界した日保育園児でも泣きました。
2頭目が他界した日は、仏壇に御参りしました。
3頭目は、今日は生きてたの繰り返しでした。
4頭目が他界した年に親父が他界し、連れて行く様に他界しました。
5頭目は、仔犬の時に何度死に掛けたでしょう、他界したのも朝でした。
6頭目は、大変な犬でした。
臆病で突風が吹いた時に脱走し、2週間探して中学校から帰ると帰っていました。
その為、自分の部屋を小屋の隣にしてもらい、3頭目からの死も見てきました。
当時いじめにあっていた自分にとって、この犬だけに心を開きました。
当然、悲しみも今まで以上でした。(成人過ぎて泣きました。)
「起きろ!」と何度叫んだ事か。
結婚して、今の先住犬は、6頭目の犬の感じの色です。
2頭目(今の)は、時々6頭目の小屋を使っています。
犬の生涯が短いので、思い出を沢山作る様にしました。
今の犬には、全ての犬が関与し、生きていた時の勉強や思いを活かし続けています。
思い出は、心に残っているでしょ!
ただ、今でも死んだ犬の名は、覚えていますよ。
覚えている=心の中で生き続ける
と解釈しています。

他界した2頭目が、2頭の仔犬を産みましたが、慎重になり過ぎ生まれて間もなく死にました。
今の先住犬を飼う時に、妻とあの感動を!と思い飼いました。

生まれる前には、線路で首を刎ねられた犬もいたそうです。

犬の十戒を読んでみては?
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まずは泣いて下さい。


泣いて泣いて泣いて泣いて、頭が痛くなっても泣いてください。
今日だけは特別です。無理に引きつった笑顔を作るなら泣き崩れた顔
でもいい、ありのままの自分の気持ちを出してサヨナラした方がいい
です。

私も高校生の時に10年飼ってた犬とサヨナラしました。
女の子だったので子宮蓄膿症と肝硬変を患い、年の為2つの病気を治
す為の手術に耐えれないと言われ、事実上死を宣告されました。
お空に行った時、私はバイト中で兄と母が最後を見届けたようです。
その夜は一緒に寝ました。今までずっと一緒に寝ると言う事はしなか
ったので逆に最後を感じてしまい悲しかったですが、それでも一緒に
寝ました。
寝る前にいっぱい体を触り、感謝の気持ちを語りかけました。
『○○(犬の名前)は家に来て幸せやった?でも○○より私の方が一緒
に居れて幸せやった』『うちに来てくれてありがとう』
など思いつく限り話しかけました。泣きながらでしたが、ちゃんと思
いは伝わったと思ってます。

悲しみから逃れる方法は、飼ってた犬をどうでもイイと思う事です。
ですがそんな事は出来ませんよね?(私も無理です)
ならば辛いでしょうがちゃんとお別れをしてあげましょう。お別れの
方法はどんなやり方でも構いません。質問者様と飼ってた犬との特別
なサヨナラにして下さい。
1晩中起きて最後のお別れをするのもイイでしょうし、犬の首輪など
を外して今日のうちにアクセサリーにするのもイイ思い出となりイイ
サヨナラにもなるでしょう。

1番いけない事は現実逃避で、後追い自殺もダメです。
飼ってた犬がそんな事して喜びますか?飼い主が後追い自殺をして喜
ぶようなそんな犬でしたか?
ほとんどの犬は、大好きな飼い主に対してそんな事思わないと思いま
す。そんな事を思っては飼ってた犬に失礼です。犬に恥じないよう前
を向いてください。そして少しずつでいいので死を受け入れて下さい
死を受け入れないと言う事は飼ってた犬を無視すると言う事です。
最後の死を含めての飼ってた犬の一生なのです。
最後を受け入れてもらえないと犬自身も大好きな飼い主さんに無視さ
れてる気持ちになったり、全部を含めた自分を受け入れてくれないと
感じ寂しいと思います。飼ってた犬の全て(死を含む)を受け入れて
あげてください。

ですがさっきも言いましたが、今日は特別な夜です。
本当はダメですが、明日の仕事や学校はお休みしてもいいと思います
ペットを飼ってない方や、ペットを飼ってる方でもわがままだ!と言
う人も居るでしょうが、私は1日くらい特別な日なのでイイと思いま
す。とびっきりの特別な夜にして下さい。
良いさよならが出来る事を祈ってます。
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今日の夕方に亡くなったなんて・・・今、本当につらい時ですね。


事故で亡くなられたんですか?病気ですか?

私も3年前に愛犬を癌で亡くしました。
抗がん剤治療をしていたので副作用などで
物凄くつらい思いをさせてしまったんじゃないかと思い、
「もっと何かしてあげられたんじゃないか」
「うちの子になってちゃんと幸せだったか」といろいろ考えては
泣いて・・・また思い出して泣いて・・・の繰り返しでした。
寂しくて寂しくて何をしてても走り回ってる元気な姿や
お腹を出して甘えてくる姿が頭から離れず、写真を見ては泣いて。
私たちからすれば「犬」というより、
本当に自分の「子供」と同じなんですよね。
愛しくて仕方ないし、自分ができる事は何でもしてあげたいし。
亡くなった時、私は愛犬に手紙を書きました。
笑われるかもしれませんが・・・。
自分が思ってる事感じてることを愛犬に伝えました。
亡くなった愛犬に話しかけてるようで
心がふわっと温かくなったのを覚えています。
「たくさん幸せをありがとう」
「わたしはキミと出会えて本当に幸せでした」と。

↑アドバイスにはならなかもしれませんが、
きっとmasakadaneさんのワンちゃんもこんなに愛されて、
家族になれた事を幸せに思っているはずです。
masakadaneさんもワンちゃんに幸せをたくさんもらったのですから、
出会えたこと、たくさんもらった幸せに感謝して
masakadaneさんが強く生きていかなくちゃ。「家族が幸せでいること」それがワンちゃんにとっても一番の幸せでしょ。
ワンちゃんに心配かけずに「わたしは大丈夫だよ!」と
見送ってあげてください。
安心して天国へ行ってねって。
天国行ったら思いっきり走り回って、
おいしいご飯をい~ぱい食べて、たくさんお友達できるねって。

masakadaneさんは大丈夫。
だってワンちゃんをとってもとっても愛してるから
絶対乗り越えられます。
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大変お辛いでしょうね


今までの感謝を込めて精一杯、愛犬のお見送りをしてください。
涙は我慢せずに流してください。
私は人目も気にせず泣きたいだけ泣きました。
そして愛犬との思い出の場所へ行っては泣きました。
そして知り合いすべての人に語りました。
そして毎日愛犬の写真立てに話しかけました。
そして今はあの子が家の子になってくれた感謝の気持ちで一杯です。
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