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※ タイトルに関しては⁻例えば、
食べます-これ먹으습니다でも먹어습니다でもなくて「먹습니다」なんだからこの「습니다」は第Ⅰ語基に属する、と言っていい。

ところがこれが過去形ー食べました、となるとなんと먹었습니다と第Ⅲ語基につく事となる。
これおかしくない??

過去形の場合は「属第Ⅰ語基性」は失われ「パッチムのある用言の丁寧形性」のみが生き残るなんて聞いた事がない。(がしかし結果はご覧の通り 갔습니다 その他みな同じ)
 
この辺詳しい方の回答あらばうれしいです

質問者からの補足コメント

  • ① ㅆは用言の第Ⅲ語基につく過去の接尾辞
    ② 上称形の丁寧形はㅂ니다と습니다のみ
    ③ 丁寧形にこの①と②とを足したㅆ습니다なんてあるかね~??

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/01/31 12:29

A 回答 (5件)

言わずもがなですが、



本来語基というものは、語幹に語尾をくっつけるとき、語幹のパッチムの有無や陽母音、陰母音などによって語尾を変化させるのは面倒なので、語幹を語基に変化させさえすれば、語尾は変化させずにそのままくっつければ良いという考えに基づいています。

ただし、どんな規則にも例外があるように、ㅂ니다、습니다 その他いくつかの語尾は、語基の考えに基づいても、パッチムの有無などによって、変化させる必要があります。

こういう例外の語尾を挙げられたのが混乱の基になっています。
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No.3 です。



語基の概念を理解しておられる方には 腑に落ちてもらえる と思ったのですが、


ついでに接尾辞が二つ付く例を挙げておきますと、

가셨다 = 가(第Ⅱ語基) + 셔(第Ⅲ語基) + ㅆ(第Ⅰ語基) + 다
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この回答へのお礼

度々どうも

No.4を読む限り「だからな~に??」としか言えない。
もういい、ラチがあかない自分で答えを言う。
No.3の 第Ⅲ語基 + ㅆ +습니다 と似た構文にㅆ어요 がある
ㅆパッチムは語幹とは関係のない独立した存在であり、これには母音がないので어요が後続したもの。
これがたとえ陽母音語幹であっても어요が後続する理由。

この伝で第Ⅲ語基 + ㅆ + 습니다 を解釈すると、用言が第○語基であろうが一切関係なく前にパッチム ㅆ があるから丁寧形語尾として습니다 が後続したもの。

No.1の回答には丁寧形語尾としてあたかも ㅆ습니다が別個に存在するかの様に説明されているがあれは大間違い。

お礼日時:2016/02/01 13:21

No.1 です。



> ③ 丁寧形にこの①と②とを足したㅆ습니다なんてあるかね~??

これは質問ですか。

第Ⅲ語基 + ㅆ + 습니다

は普通にあります。

갔습니다 = 가(第Ⅲ語基) + ㅆ + 습니다

も同じです。
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この回答へのお礼

※ 있습니다 겠습니다 は素直に飲み込める。
  (パッチムのある用言だから 겠습니다 ??)

  しかし、前にも書いたように「上称形用言の丁寧形はㅂ니다 습니다     のみであってㅆ습니다 も丁寧形だ、など聞いた事がない。
  従って、가겠습니다 ならば納得するが 「行きました」갔습니다を多分自分でもこう言うとは思うもののいまいち腑に落ちないんだよネ~!!

お礼日時:2016/02/01 00:32

-았/었は補助語幹なので語基とは関係ないでしょう。


第1語基+補助語幹+終結語尾です。
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この回答へのお礼

았/었は補助語幹なので語基とは関係ないでしょう

何か納得してしまいそうな回答が来たネ~!!

じゃ~さ~ 았/었は第何語基+ㅆ なの?? 第Ⅲ語基じゃ~ないの??
「補助語幹は語基とは関係ない」の根拠とは一体何か??

お礼日時:2016/01/31 20:06

먹다 の第Ⅰ語基は 먹 なので、これに 습니다 がつけば 먹습니다 。


먹다 の第Ⅲ語基は 먹어 なので、これに ㅆ습니다 がつけば 먹었습니다 。
ですが、何か?
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

① ㅆは用言の第Ⅲ語基につく過去の接尾辞
② 上称形の丁寧形はㅂ니다と습니다のみ
③ 丁寧形にこの①と②とを足したㅆ습니다なんてあるかね~??

お礼日時:2016/01/31 19:56

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