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「上司がお話しします。」と顧客に言ったら間違えていると言われました。正しくは何と言えばよっかたのでしょう。教えてください

A 回答 (8件)

上司は、あなたの上司であって先方には関係ないこと。


「部(課)長の○○が説明をいたします(申し上げます)。」
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この回答へのお礼

有難うございます。助かりました!

お礼日時:2016/02/14 08:32

話すに、お、はつけません!上司が話します、で良いです!お客様の前では、あなたの会社の社長であれ部長であれ何人も、呼び捨てで紹介し話

し、敬語にしてはいけません!身内っと言う感覚で!
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この回答へのお礼

有難うございます。助かりました!

お礼日時:2016/02/14 08:33

「お話しする」は丁寧語なのでは無いかと思います。


謙譲語である「申し上げます」の方が良かったかもしれません。
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この回答へのお礼

有難うございます。助かりました!

お礼日時:2016/02/14 08:33

間違っていません。



「お~する」は謙譲語で、動作主を低めることにより、その動作を受ける者への敬意を示します。

このケースでは、上司(動作主)の「話す」を低め、「話す」という動作を受ける(聞く)顧客への敬意を

示しています。何らおかしくはありません。

もしかしたら、「間違えている」と言った人は、「上司がお話しになります」と混同したのかも知れません。

これは、上司の動作「話す」を尊敬語「お~になる」を使って「お話しになる」とし、身内である上司に

敬意を示してしまっているので、誤用です。

基本的なことに立ち返りますが、社内の人間に上司のことを言う場合には、上司の動作に尊敬語を使わなければ

なりません。しかし、外部の人間に上司のことを言う場合には、上司の動作に尊敬語を使ってはなりません。

身内の人間に敬意を示すのは、おかしいからです。
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この回答へのお礼

有難うございます。助かりました!

お礼日時:2016/02/14 08:33

○○から申し上げます



では?
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この回答へのお礼

有難うございます。助かりました!

お礼日時:2016/02/14 08:33

上席の秀吉からお伝えしたいことがございます

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この回答へのお礼

有難うございます。助かりました!

お礼日時:2016/02/14 08:33

「(私の上司である)課長の山田がお話を伺います」が普通と思います。


相手の話しが優先です。
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「上司の話があります。

」と云います。
顧客に対してですから、自社の上司に敬語は必要ないです。
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この回答へのお礼

有難うございます。助かりました!

お礼日時:2016/02/14 08:33

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