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あの世とは我々が消滅する前に見る一瞬の風景である。
従ってあの世は存在するといえば存在する。
しかしそれは刹那である。
一瞬の出来事なのである。
我々は死ぬときあの世の風景に出会い、そして永遠に消滅するのである。
 

A 回答 (6件)

「あの世とは我々が消滅する前に見る一瞬の風景である。


 誰が確認したんwww
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それ誰から聞いたの?


知り合いに死んだことある奴いないからさ。
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>あの世とは我々が消滅する前に見る一瞬の風景である。


背理法でこれが正しいとした場合、

まず、少なくとも "あの世" の "世" とは、時間や空間の事
であって、一瞬見えた風景の事では無い(矛盾1)

そして、死後の世界があると教えている宗教では、あの世は
"行く" 処であって見る処では無い(矛盾2)

さらに、バールのような物(あるいは拳銃、バズーカ等)で、
いきなり脳を破壊され自分が死んだ事すら、わからずに死ん
だ場合、(人間の脳は微弱な電気信号で動作しているのだか
ら、いきなり電気信号を発信する部分、または受信する部分
が壊されれば、死んだ事すらわからずに死ぬ)その人は、あ
の世に行くことが出来ない事となる

死後の世界があると教えている宗教では、全ての人が行く処
になるわけで、人によって行くことができない人がいる
(矛盾3)

つまり、上記命題は正しくない
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この回答へのお礼

>死後の世界があると教えている宗教では、あの世は
"行く" 処であって見る処では無い

そのような宗教はただの邪教と考えれば分かること。

もしもあの世に行けたのなら再び新たな人生が始まることになる。
そしてあの世で死んだらあの世^2にて再び新たな人生が始まることになる。
そしてあの世^2で死んだらあの世^3にて再び新たな人生が始まることになる。
    ・・・・・・・・・
    ・・・・・・・・・      
    ・・無限に続く・・
    ・・・・・・・・・
    ・・・・・・・・・      
これはあり得ない話である。
あの世は"行く" 処ではなく一瞬の風景である。
人は死ねば永遠に消滅します。

お礼日時:2016/02/23 11:33

あの世が、我々が消滅した後の世、であるなら。

消滅する前に見る風景は、あの世の風景ではありません。同じような意味ではあるのでしょうが。涅槃の夢、と言われるものがるようです。穏やかな死に顔、と怒り恨みの形相という、2種の死に顔、の差は、死ぬ間際の、認識、心の違い、であろう。とも考えられます。最後の執着としての、死、を受け入れたなら。総ての執着を滅した、心を滅した。安堵と静けさに満ちた、涅槃の境地、知恵の境地、に達する。それが、死に顔、となる。というような事です。
あの世の起源は、佛教の、かの世、ですが。かの世は、彼岸、とか涅槃、のことで、悟った者の境地、心を滅した者の世界、と言うような意味で、死後の事、ではないでしょう。
2週間ばかり前、病気、とは何か。との質問を見。質問者の名前が、貴方と同じでしたが。死ぬ準備を考えねばならないような、病気、にでもなりましたか?
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この回答へのお礼

>涅槃の夢、と言われるものがるようです。

まあそれをあの世とみなせばよいです。

哲学は元気なうちにやるもんです。
病気になったら哲学もクソもありません。

お礼日時:2016/02/23 11:38

>>死後の世界があると教えている宗教では、あの世は


>"行く" 処であって見る処では無い
>
>そのような宗教はただの邪教と考えれば分かること。
>
おいおい、そもそも、あの世なんて宗教の世界限定の決め事(定義)でしょうに、
数学的にかけば、死んだ後の世界をXとする
みたいに仮の変数Xの部分を「あの世」という言葉に置き換えただけの話

その定義にそもそも反するのであれば、言葉を変えて下さい。
死ぬ瞬間に見た景色=仮に「あの世もどき」とでも定義しますと、

で、「あの世」は数学のXとおなじで「定義」でしか無いので、
Xの値が、「この世」かもしれませんし存在しないかもしれません。
Xの値が、極楽かもしれませんし、地獄かもしれません。

最低限、生きてる最後にみた「景色」では無いですし
先程定義した「あの世もどき」はなんの価値も無い定義です。


更に言うと、
>もしもあの世に行けたのなら再び新たな人生が始まることになる。

そんな定義はありません
「あの世へ行く」と言う表現があっても、「あの世から来る」という
表現は無いのですから
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死の淵まで行って生還した人が良く見る夢はお花畑だそうです。


その向こう側で亡くなった家族や知り合いなどが手招きしているのだが、瀕死の状態から回復できた人は、その招きに応じずに彼らに別れを告げて戻ってくる、というパターン。
かなり高い確率で見るものらしい。
夢と言っても良いし、幻想と言っても良いのかもしれません。
生命体の危機を察知した脳が、過去の人生で「最も良いもの」を脳内記憶から抽出して再現させるのではないかと思います。
ある意味、それが
◎我々が消滅する前に見る一瞬の風景◎
なのかもしれません。
「見る」のではあるが、「立ち入る」ことをしないで済めば生還できるし、立ち入ってしまうと戻って来れない。
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