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意味は、一言で言えば「人の交際(仕事上や世間一般の付き合いを言っていると思います)すれば少なからず相手(グループ)の意見や態度・言葉がに似てくる」というような意味と思いますが、この「朱」に交わるものの正体は、絵の具の場合は何色でしょうか。ご教示をお願いします。

質問者からの補足コメント

  • うれしい

    皆様、回答を有り難う御座いました。禅問答のような質問でしたが、正解は出ないのが正解ですね。色として存在するものは、全て交わった色のままではないからです。(例として、白が朱に交われば、橙色系になりますよね)

      補足日時:2016/02/26 00:09
  • へこむわー

    私は、無色透明という絵の具の色を見たことがないので、質問をさせて頂きました。あくまでも絵の具の色として存在する色(一般に知れ渡っている物)を指した内容でした。

      補足日時:2016/02/26 12:16

A 回答 (5件)

No.4です。

「補足」を見て一言。

>例として、白が朱に交われば、橙色系になりますよね

いいえ。絵の具の「白」を想定しているようですが、こういう場面で「白」といえば「無垢」つまり「白地」を言います。付加される色に、何も足さず、何も引きません。
強いて絵の具の色に対応させるなら「無色透明」ということです。
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ご質問の「この「朱」に交わるものの正体は、絵の具の場合は何色でしょうか」というのは、「朱」そのものではなく、その「朱に染まる」元の色は何色か、ということですよね?



 それは当然「白」でしょう。
 「白」が「朱に交われば朱に染まる」ということで、それは取りも直さず「紺に交われば紺に染まる」「紫に交われば紫になる」ということでしょう。
 ただし、ここでのように「朱に交われば朱に染まる」と言わずに「赤くなる」としているのは、「朱」そのものでなくともそれに近い色の方向になる、少なくとも青や碧ではない、ということなのでしょう。
 日本の「赤」には、「朱」以外に「紅」「緋」「赤銅」「柿」「橙」「桃色」などがありますね。
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印鑑を押す時に使う朱肉の色。


絵の具で 何色混ぜたらなるのでしょうね。。。
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> この「朱」に交わるものの正体は、絵の具の場合は何色でしょうか。


『朱』は、昔から「朱」色(帯黄赤色)ですが?
顔料であれば「朱砂」または「辰砂」による赤だったとおもいます。
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諺の意味は「人は、交わる友や環境に左右され易い」ですが、どちらかと言えば悪い意味で使う事が多いのではないかと。


つまり、「悪いグループと付き合うと自身も悪に染まる」のように。

「朱(黄味を帯びた赤)」に深い意味は無いと思います。
要は、「無垢な布は白には染まり難いが、赤の染料には直ぐに染まる」と言う意味かと。
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