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食べれなくなった老犬

14歳の小型犬です。殆ど食べなくなったので獣院から処方された経腸栄養食をシリンジで与えています。
唯一とりのきもと焼き牛肉は喜んで食べるので毎日腹一杯与えていたのですが、先生から良くないのでほんの少しにしてくださいとの話がありました。
人間の終末期のいろうのような方法と似た経腸栄養食をシリンジで与えるだけの方法で長生きしたほうがいいのか、それより少し寿命が短くなるかも知れないが、好きなものを腹一杯食べたほうがいいのか、愛犬にとってどちらかいいのか迷っています。
ご意見を......

A 回答 (3件)

そろそろ、栄養も絶ってあげてください



少しでも長生きさせたいというのは理解できます、しかしながら病気による痛さとの闘いをしています、それが長く続くようにしてるわけです、痛みを与え続けたいですか?

犬はかしこいですから、痛いと言いません、それを飼い主に感じ取られないように死ぬまで努力をし続けます。

痛さをガマンしてるのに、それを延命というなの治療を続けるのは酷です

残念ながら、もう治る見込みはありません、食料から栄養を取る事もできなくなっていますから。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
経腸栄養食だけにするのではなく、余り延命にこだわらずに好きなものを腹一杯与えたほうがいいとのご意見でしょうか。
すみません、ご意見の内容がわかりづらかったものですから、もう一度お願いいたします。

お礼日時:2016/03/07 21:18

食が細くなっている状態でもとりのきもと焼き牛肉は喜んで食べるのであれば、与えてあげればよいと思います。


それを食べさせても、食べさせなくても、それ程もう長くは生きられないと思います。ならば好きなものを食べさせて天国に旅立たせてあげたいですよね。大切な家族の一員ですからね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
好きなものを腹一杯食べさせながら、少しでも長生き出来るよう頑張ります。
口から腹一杯食べた後の愛犬の満足した顔を見るとこちらも幸せになります。

お礼日時:2016/03/07 21:55

はい、もう好きな物を食べさせて、やさしく体を撫でてあげてください、それで落ち着きますから



ただ、腹いっぱいはダメです。
もう消化する機能も衰えていますから、便秘になったら別の意味で大変ですから
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ほどぼどの量で好きなものを食べさせます。
時々便秘になっていたのがわかりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2016/03/07 23:00

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