腹部超音波検査 レポート表記の統一 数について

検診で超音波検査を担当している検査技師です。
同一所見で複数あった場合の表記を統一したいと思っています。
現在は特に決めていないので、技師によって表現に違いがでています。
たとえば胆のうポリープでは
3個までは実数、4個以上10個程度はいくつか、数えられそうだかたくさんあるときに多数、数えられないくらいたくさんあるとき無数　みたいな表記が多いですが、人によって違います。

スタンダードな表記方法があったら、教えてください。

No.1 回答者： pomyoshi 回答日時： 2016/03/16 18:28

私も検査技師をしていますが、私が勤務する病院では

１～５個・・・・・レ点
６～１０個・・・・
１１～１５個・・・

とあるように個数がシートに印刷されていて、該当する個数にレ点を記入しています。