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<<<((起承転結の「起」))>>>

質問(1):

[被障害者(障害を被っている人)]を
[(偏見者・偽善者が命名した)「障害者」]と呼ばず、
「被障害者」と呼びませんか?


そして、
偽善者の
[(能動的に、障害を生み出す、「代理ミュンヒハウゼン症候群」を)「障害者」]
との違いを、明確に、立て分けて、
「(本当の)障害者」は、正しく認知し、定義して、
「(真の)障害者」)として、正しく呼びませんか?

「被障害者」と呼ぶ為に、皆様には、どんなハードルがありますか?





<<<((起承転結の「承」))>>>

質問(2):

そして、対象者に応じて、正しく、税金の使い方を配分して、有効に税金を使いませんか?

偽善者の
[(能動的に、障害を生み出す、「代理ミュンヒハウゼン症候群」を)「障害者」]
たちが、
税金を浪費してしまう社会で、どうすれば、適正に税金が使われるようになると、
思いますか?

・・・・・


偽善者の
[(能動的に、障害を生み出す、「代理ミュンヒハウゼン症候群」の)「(真の)障害者」]
が、
税金を不当に搾取し、運用して、完全犯罪を成し遂げる為の資金・賃金としてしまい、
その完全犯罪を成し遂げている背景があっても、なかなか認知され難く、社会の落とし穴。


完全犯罪の犠牲者・被害者、
被障害者が、[精神疾患、統合失調症の病気でも無い]、にも関わらず、

偽善者の
[(能動的に、障害を生み出す、「代理ミュンヒハウゼン症候群」の)「(真の)障害者」]
たちが、
口裏を合わせて、社会弱者に対して、他害行為を巧妙に仕掛けて実践して、
その被害に遭った被害者の口封じの為に、被害者を精神病者として、でっち上げ、
組織的に、カムフラージュ。


偽善者の
[(能動的に、障害を生み出す、「代理ミュンヒハウゼン症候群」の)「(真の)障害者」]
は、
医療行為を果たした対価であるかのように、偽造して、医療費(保険料、税金)を搾取し、

公務員も、本来ならば、その不正行為を防止し、また発生した場合、告発して、
再発防止を念頭に、徹底的に、監督・指導を行い、

国民が安心して、医療を受ける環境を整える義務、職務があるはずなのに。
国民が安心して、生活できる環境を整える、被害救済の義務、職務があるはずなのに。


公務員の中の
偽善者の
[(能動的に、障害を生み出す、「代理ミュンヒハウゼン症候群」の)「(真の)障害者」]
は、
公的に、性善説を印籠としてしまい、末端の地方公務員のご担当者の場合、
「被害者の言い分を、加害者へ伝えます。」
「しかし、加害者が素直に「はい、やりました。」と認めてくれば、」
との子供騙しな条件を、平然と、被害者へ説明し、
その理不尽な手法を、理不尽な手法ともご理解できないのか!?
ご理解されているが、公務員の世界では、当然なのか!?

そして、
その場合にかぎて、
行政(公務員)は、加害者に対して、「その様な行為は、良くありません。」、と指導する
とのことを、
被害者へ説明してきます。


[ 精神保健福祉法 ]
[ 精神保健及び精神障害者福祉に関する法律 ]
を、ご覧いただければ、その[性善説に則った]様相が、はっきりします。

すべてが、[ 医療従事者の性善説 ]、[ 保健所の職員の性善説 ]、[ 法務局の職員の性善説 ]、
[ 精神科医師で、都道府県の指定医の性善説 ]、 [ 精神保健福祉センターの職員の性善説 ]、
[ 弁護士の性善説 ]、[ 裁判官の性善説 ]、[ 警察官の性善説 ]など、
で、書かれており、
それが、すべて整った場合のみ、不正の無い、正しい医療行為が成立する、法律になっています。、

偽善者の
[(能動的に、障害を生み出す、「代理ミュンヒハウゼン症候群」の)「(真の)障害者」]
が、存在していることは、
まったく配慮されていません。





<<<((起承転結の「転」))>>>



質問(3):


社会の関係性を正しく認知していただき、本質的な理論に基づき、法律を改正しませんか?


・・・・・


[被障害者(障害を被っている人)]の立場を、法治国家として、正しく国民にご理解していただき、
法律にも、
「(真の)障害者」と、[被障害者(障害を被っている人)]を、立て分けて、明記していただき、

かつ、

・「発達被障害
  (現状、精神の発達障害、と誤解され易い、「発達障害」という名称が用いられていますが、
   因果に基づき、名称を分かり易く、表記し、法律を正すべきです。)
  (名称の不正状態が解消されない、理解されない背景に、
   [ 精神の発達が遅れている、「代理ミュンヒハウゼン症候群」]という「精神的発達障害」
  とでも、呼ぶべきその対象と関係性にあります。
  双方、因果を立て分けて、明確に名称化すべき対象の存在ですが。
  なぜか、混同されてしまっている。
  権限を持つ、「精神的発達障害」でありながら、その自覚の無い、とても厄介な存在の
  精神医療分野の研究者、および、関係者が、トラブルメーカー。)」、
 (「自閉症」という、偏見に満ちた、医療用語が定義され、自ら閉じこもっている精神症状、
  であるかのように、誤解され易い、名称をも含めてですが、俯瞰していただければ、
  なぜ、誤解され易い名称を、採用するのか、社会の中の、完全犯罪を行う、存在の、
  「(真の)障害者」と、とばっちりを受けている、「被障害者」との相関性。
  )
 (上記、「発達被障害者」の障害は、
  生まれつき(先天的)で、障害の症状として、比喩で言えば、脳溢血、脳梗塞の症状で
  現れる、身体の操りにくさ、および、声が出ない、しゃべりたくても、発音できない、
  障害の部分と、
  プラス、発達被障害の場合、多数派と比べて、五感が研ぎ澄まされている、その感覚を
  周囲から、理解されず、不幸なことに、周囲の自己中心的な「精神的発達障害」の
  「代理ミュンヒハウゼン症候群」の鈍感さを自覚せず、標準、基準とした方々が、
  相対的に、過敏であるかのように、因縁を付け、異常として扱い、薬物(毒物)で麻痺させ
  られてしまい、治療と称した被害に遭い、体や脳機能に麻痺が出たりして、
  周囲よりも、優れた点を、欠点であるかのように、すり替えられて、
  周囲の偽善者から、障害を上乗せされて、益々、生き難くなっている。)
・「身体被障害(現状、身体障害、との名称)」、
・「知的被障害(現状、知的障害、との名称)」、
・「精神被障害(現状、精神障害、との名称)」


上記には、1次的に障害を被っている部分への、細かなサポート、療育、リハビリ、補助(介助)。
および、
上記には、2次的に障害を被っている部分(周囲の「(真の)障害者」が生み出す障害)への、
救済処置、弁護、被害の受けた背景状況を通訳、代理人サポート、弁護士のサポート。

偽装されてしまった、歪曲された社会の間違った常識、事実をご理解いただく、支援・サポート:

立法府、議員、および、
行政からのご理解とご支援、援護、サポート、
弁護士からのご理解とご支援、援護、サポート、
医療従事者からのご理解とご支援、援護、サポート、
教育機関、関係者からのご理解とご支援、援護、サポート、
裁判所従事者からのご理解。
公務員、民間経営者、マスメディア関係者からのご理解とご支援、援護、サポート。

が、最低限必要です。


・・・・・

そして、
「(真の)障害者」を、忘れてはいけません。

・「精神的発達障害」
 ( [ 精神の発達が遅れている、「代理ミュンヒハウゼン症候群」] )

上記「精神的発達障害」の、「代理ミュンヒハウゼン症候群」の医療従事者、公務員、弁護士など、
および、同級生、同僚、親御さん、福祉関係者などには、

精神的な治療、および、更生させるカリキュラム、教育、刑事罰の奉仕活動、および、
被害者への償いをさせる為に、死ぬまで、法の下の監視下で就労義務を課して、社会貢献させる。






<<<((起承転結の「結」))>>>


質問(4):

なぜ、こんな解り切っていることが、日本では、御理解いただき、啓蒙されないのでしょうか?


・・・・・・


質問に至る経緯:


今まで、「(本当の)障害者」の話術で、「被障害者」および、国民が洗脳されてしまい、
その(洗脳された)悪影響で、
「被障害者(障害を被っている人)」を紹介する状況下で、その場合、

なぜか、世間では、恵まれた環境、身体で育ってしまい、でも、その自覚が無く、
国家としても、物質的に頭が良い、(コンピューター、ロボット、昨今話題になった
マイクロソフトが、プログラムの修正を必要と認めた、分別の無い人工知能AIなどの
知性が優れる方向の性能、特性)を、人材として追い求め、評価してしまい!?

肝心な
スピリチュアルな次元では、
分別(ふんべつ)の有る、神仕組みを受け止めて、判断能力の有る優秀な魂、霊魂、霊格を、
評価することを、軽視、または無視し。

また、合わせて肝心な、
フィジカル的な脳機能と混同されてしまっている、因果が違う、メンタル的な次元では、
「向上心」と混同され易い「向上欲」ばかりを褒め称え、
「向上欲」とは違い、「「向上心」」を心得た精神状態、
および、
「愛」でも、「利己愛(利己主義的な愛)」ではなく、「「利他愛」」を心得た精神状態、
を指標とした、人材評価を、軽視、または無視し。


(国家の人材教育の失策の結果:)

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    (国家の人材教育の失策の結果:)

    物事の本質や因果を、内観・俯瞰して考えて、行動、発言が出来ない、人が、
    以外に多く、でも、物性的に、知的で、鳥のオウムごとく、言葉を扱える人でも、
    空気を読めない、コミュニケーション能力が乏しい、人が、知ったかぶりしているだけで、
    言葉の使い方を判っていない状態で、間違った状況で、言葉の意味と違う使い方をして。

    学歴、地位、肩書き(、知識)を悪用して、

    本末転倒な(人権侵害な)、「紹介用語」を平然と、ご使用になられていても、
    是正されない。
    それを
    ビートたけしの、「赤信号みんなで渡れば怖くない」という、世間を皮肉ったメッセージ
    の状況であり、多数派に属して、安心していて、思考停止していて、不徳を気が付きません。

    そんな社会的な、完全犯罪者の黙認現象です。


    ・・・・・

      補足日時:2016/04/04 14:15
  • どう思う?

    それが分かり易い事例として、
    「被障害者を(本末転倒な論理で人権侵害を正当化出来るように洗脳する)紹介する用語」:

    ・1つめの事例、
    「(能動的に、主体的に、)(障害を有している)障害が有る人」で在るかのように、
    紹介する。

    ・2つめの事例、
    「(能動的に、主体的に、)障害を持っている人、抱えている人」で在るかのように、
    紹介する。


    しかし、本来正しく説明するのであれば、

    ・「(受動的に、)被障害の状況・状態に在る人」と紹介すべきではないか!?

    ・「(受動的に、)障害を被っている人」と紹介すべきではないか!?




    そして、相対的に、忘れてはいけない、社会の中の偽善者、
     [ 精神の発達が遅れている、「代理ミュンヒハウゼン症候群」]という「精神的発達障害」
      とでも、呼ぶべきその対象には、

    因果を正しく、

    ・「(能動的に、主体的に、)(障害を有している)障害が有る人」

      補足日時:2016/04/04 14:18
  • どう思う?

    そして、相対的に、忘れてはいけない、社会の中の偽善者、
     [ 精神の発達が遅れている、「代理ミュンヒハウゼン症候群」]という「精神的発達障害」
      とでも、呼ぶべきその対象には、

    因果を正しく、

    ・「(能動的に、主体的に、)(障害を有している)障害が有る人」で在ると明確に、
    紹介するようにしていくべきです。

    ・「(能動的に、主体的に、)障害を持っている人、抱えている人」で在ると明確に、
    紹介するようにしていくべきです。

      補足日時:2016/04/04 14:20
  • どう思う?

    参考情報として、



    「被障害者」と関連項目を、インターネットで検索してみると、


    「被障害者」という言葉
    http://ameblo.jp/muddy-r-200r/entry-11505159991. …

    「個人モデル」と「社会モデル」 - 大阪府
    http://www.pref.osaka.lg.jp/jinken/work/kyozai7_ …

    NPO法人CILだんない
    「社会モデル・医学モデルとは?」
    http://www.ab.auone-net.jp/~dannai/rinen/moderu/ …

      補足日時:2016/04/04 14:31
  • たぬきおやぢ さんのご意見を拝見致しました。

    質問をご覧いただきましたか?


    >そもそも呼び方なんてどうでもいいじゃないですか。

    私は、同意語について、「呼び方」を、どうこう質問していません。

    意味と真逆の、用語、を公的に使用されていて、それが原因で、多々の犯罪が起きている。

    用語を起因として、誤解が生じ、完全犯罪に至る。
    用語は、因果を、正しく解釈できるように用いるべきではないでしょうか?


    >線引きするところで用語がきちんと定義されていて通じるならなんでもいいじゃないですか。

    たぬきおやぢ さんは、確実に、誤解されています。

    「きちんと定義」されていないから、意味が通じていない。
    多数の公務員(裁判官、法務省、警察庁、厚生労働省、などや、地方公務員まで)
    多数の弁護士、多数の医師(医療従事者)、マスメディア(新聞記者、テレビ局、出版社など)
    多方面で、誤解されています。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/04/13 14:47

A 回答 (2件)

そもそも呼び方なんてどうでもいいじゃないですか。


周りに手帳持ってる人も多いけどそんな用語実生活で使ったことないですよ。
本人呼ぶ時は名前で呼びますし、他人に話す時も「友人」とか「知り合い」とか。

国や自治体からサポートを受ける時に必要だったら枠としてそういう呼び方があるのは構わないし、
理解できない人たちに違いを認識させる上で平均的な人とそれ以外って意味で呼び分けするのも構わないと思う。

線引きするところで用語がきちんと定義されていて通じるならなんでもいいじゃないですか。
英会話できる人とできない人で引く場合は英会話障害者とかでも全然いいと思うし、
朝起きられる人と弱い人で引いた場合は朝障害者とかでもいいんじゃないですか?
その場合私はどっちも障害者枠に入りますけどw

根っこは・・・奇跡的に同じ時間=時代に生きていて、相手は自分みたいに考えたり感情を持っている「同じ人間」というだけで、それ以上でも以下でもない。
そんな用語必要なければそれにこしたことはないですね。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

回答者: たぬきおやぢ さん のご回答日時:2016/04/11 14:47


たぬきおやぢ さん、こんにちは。
ご意見を拝見致しました。

>そもそも呼び方なんてどうでもいいじゃないですか。

私は、同意語について、「呼び方」を、どうこう質問しているのではありません。

意味と真逆の、用語、を公的に使用されていて、それが原因で、多々の犯罪が起きている。

比喩で申し上げますと、
被害者を、加害者と呼び、報道をし、被害者を加害者扱いで、取り扱った結果、
その間違った呼び方で、文字通りに受け取り、誤解された方々が、
被害者を、加害者だと真剣に思い、制裁という名目で、危害を加えてしまい、
被害者が、「なぜ、こんな目に遭うんだ!!」と救いを求めても、
世間は、洗脳され、自業自得としか受け取らず、見て見ぬ振りしている。


たぬきおやぢ さんは、そんな状況を、「どうでもいいじゃないか」、とおっしゃるのでしょうか?


>線引きするところで用語がきちんと定義されていて通じるならなんでもいいじゃないですか。

たぬきおやぢ さんは、確実に、誤解されています。
質問文を、ご覧いただいてから、ご回答いただいたのでしょうか?


「きちんと定義」されていないから、意味が通じていない。

多数の
公務員(裁判官、法務省、警察庁、厚生労働省、などや、地方公務員まで)
弁護士、医師(医療従事者)、マスメディア(新聞記者、テレビ局、出版社など)
多方面の方々が、誤解されています。


最近話題になった、身体被障害者の不倫問題でも、誤解が生まれています。

身体被障害者ならば、下衆な行いが、「彼は特別ですから・・・」で許され。
精神的な問題は、棚上げされる。

「被障害(障害を被っている因果)」の部分と、「障害(障害を生み出している因果)」
を、立て分けるべきです。

立て分けないから、間違いが起きている。
「(真の)障害者」を、温かく見守る、分別の無い仲間が集い。

逆に、「被障害者」の「発達被障害者」が、先天的に、行き難い状況で、血尿まで出し、
歯を食いしばって、必死に努力し生きている状況は、全く理解されず報道されず。

その背景に、棚ぼたで生かされている方々は、代理ミュンヒハウゼン症候群を気づかない。
親御さん、ご家族、医師、公務員が、虐待するはずがない、という、性善説の妄想事を

お礼日時:2016/04/13 14:26

学生に


・学生
・生徒
・児童
・園児

と区別するのと一緒で、「区別」です。
差別だと思うのはあなた。
ま~思うのは自由です。

変えたかったら、テレビにでも出て発言しましょう。
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この回答へのお礼

[ area_99さん ]から のご回答の日時:2016/04/04 18:30

> 学生に
>・学生
>・生徒
>・児童
>・園児
>▲
>と区別するのと一緒で、「区別」です。
>差別だと思うのはあなた。
>ま~思うのは自由です。
>
>変えたかったら、テレビにでも出て発言しましょう。


上記を拝見致しました。

お礼日時:2016/04/08 20:13

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