髄膜腫手術前のカテーテル後の言語障害

50代の母が、髄膜腫(左耳の上あたり)の手術時の出血を抑えるため(壊死させるとの事)、カテーテルを行いました。

その翌日、入院中の母から私宛にLINEが来たのですが、きちんとした日本語になっておらず、会話が成立しづらいのです。
このような事例はよくある事なのでしょうか？

間違えて脳自体を壊死させていないか心配です。
私自身遠方におり、見舞いに行く事もできず、何が起きたのか心配でたまりません。

以下、LINEでのやりとりの一部をあげます。
(カッコ内は私から母親への返事です)
⬇︎

頭が左側が熱いかった。耳と左側のだした
(おはよう！カテーテルは熱かったんだね。)
が ひだしがたが いたかしがった
おはよう
(大丈夫！？)
うん

No.1 ベストアンサー 回答者： hayaumepapa 回答日時： 2016/05/28 12:49

＞•カテーテルを用いる血管撮影は，脳梗塞などのリスクもあり

＞•もし開頭手術で髄膜腫を摘出する前に，血液の流れを見て塞栓術を
＞しないと手術にリスクがあるということを言われても安易に受けない方がいいでしょう
と脳外科の先生がお書きになっているサイトがありますね。

http://plaza.umin.ac.jp/sawamura/braintumors/men …

軽い脳梗塞が起こったのかもしれないですね。

この回答へのお礼

ご回答有難うございます。
私も安易に塞栓術を行うのはどうかと思いましたが、素人なのもあり悩んでいるうちに開始してしまいました。
軽い脳梗塞で再び回復するなら良いのですが、、。

お礼日時：2016/05/28 21:18