プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

女性です。
つい最近ですが…今後、海外旅行に行くときの不安が出てきました。
自分の行き先で、麻薬の売買が行われていたらどうしようということです。
海外旅行は一度だけしたことがありますが(オーストラリアに行きました)その時はそういったことはこれっぽっちも考えたことがありませんでした。それは、旅行会社で申し込んでツアーで行ったから考えなかった、安心していたというのもありますが…あと実際、行ったときに売買しているところなんて見なかったので。
たとえ、行われていたとしても英語圏だし、そのうえ、日本人が結構いる、いろんなところで見かけると聞いたので何となく雰囲気や言葉でわかるだろうと考えてたと思います。それで、拒否すればいいからです。
私が麻薬の売買が行われていたらどうしようと考えるようになったのは、プロボクサーの亀田三兄弟の三男の和毅選手がメキシコに行ったときに「自分の修行先のメキシコは、麻薬の売買が行われていた。ボクシングをするとき以外は怖くて家にいた。出れなかった」と言ってたから余計に不安になりました。ただ、その地域は治安が悪かったとは言ってましたが。
日本国内なら言葉がわかるからいいですが、亀田和毅選手がそう言ってたことから、外国の場合、わからない言葉で話しかけられだまされて買わされたらどうしようという不安が募ってきました。
海外旅行へ行ったことのある皆さんはそういうことを考えたことがないですか?
もし海外旅行へ行ったときに、そういう目にばかり遭えば旅行会社なんて信用できなくなっちゃいますよね?

A 回答 (9件)

置き引きやスリにあって、パスポートをとられてしまうという


シチュエーションの方がよっぽど現実的にありそうでこわいですけど。
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30代女性、ドイツ在住です。


中心街を歩いていて、なんかくさいな...と思ったらマリファナでした。初めて知ったときはびっくりしました。それくらい浸透しています。でも合法ではありません。
それ以外の危険薬物取引や使用を見かけることもあります。

危機管理は自分でしなきゃいけないので薬物に関しても種類や効果など自分である程度調べました。地域ごとの治安についても知り、自己防衛をし本当に危険な地域は避けています。

麻薬が怖いというより、一括りに自分の知らないものを「怖い」と言ってしまうと何もできないというところです。
実際にマリファナやマジックマッシュルームなど、医学的にもプラス効果が評価されている薬物はありますし...

個人での海外旅行の良さって、色々なことを一般論ではなく自分の目で真実を見て判断できるところだと思うんです。

隙があるとたった1回の海外旅行でスリにもあいますし怪しい人に声もかけられます。
フラフラしてるように見えてもスキがない人は自己管理できるので特に危ない目にはあいませんし、本当に危険なことは避けます。
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一番怖いのは麻薬ではなく、質問者のように何も知らずにほいほい海外に行くことかな。

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おもしろい方ですね。


そんなこと考えたこともありません。
自分の荷物を信用できない他人には委ねないということは気をつけますが。
薬物や麻薬・違法ドラッグの売買は海外だけではなく日本でも行われているのはご存知ですよね。
都会のいかにもそれらしい歓楽街の路地裏だけでなく、ごくありきたりの路上でもやり取りされています。
日本なら要らないのなら日本語で断れますよね。
海外でも要らない物は買わなければよろしい、NOくらい言えますよね。
麻薬を騙されて買わされるとはどのような手口で騙されるのか分かりませんが、仮に脅されて無理やりお金を取られて麻薬を置いておかれたとしたら?
そのままそこに放っておけばいいでしょう。
たしかにメキシコは警察も手出しできないほど薬物を巡るマフィアの抗争が絶えない国です。
ラテン系の陽気な街のそこら中の壁や電柱にベタベタと貼られた顔写真のポスターは抗争に巻き込まれた行方不明者を探しているものです。
私の友人はリオを少し北に行った抗争相手への見せしめに相手組織員の生首を街の電線にぶら下げたりするようなとても治安の悪い地域に住んでいます。
友人の家は裕福な家なのでどうして引っ越さないのかと不思議ですが、ここで生まれてここでずっと住んでいるし、安全な地域の隣は安全でない地域だしそんなこと言ってたらメキシコなんて住めないと笑います。
立ち入るべきでない場所や安全な時間帯を分かっていてごくごく普通に暮らしています(ように見えます)。
治安を気にして怖いと思われるのなら旅行者が回るような場所以外は行かないこと。
声をかけられても立ち止まらないこと。
それから旅行会社で怖い目に遭ってもそれは旅行会社の責任ではありません。
添乗員やガイドはガードマンでも警察でもありません。
自分の身は自分で守る、せいぜいケガや損失補てんのために海外旅行保険に加入するくらいのことしかありません。
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私が住んでいる国だとバックパッカー街と呼ばれる場所だと、


朝からカフェでお酒を飲んでいるとタバコ売りの格好をしたのが売りに来ます。
正直にタバコを売るのだとケースに並んだタバコをこちらを見せるだけですが、
ヤバイ系だとタバコの箱を取り出して中身をチラリです。
近くの路地には目が虚ろで変な日本人がいると、
現地人が嫌がる路地が有ります。
当然私も近寄りません。
1年前だと海外でアフリカ人から預かったという荷物、
空港のチェックで覚せい剤が入っていて逮捕された日本人女性がいます。
この日本人の女性、
「知らずに預かっただけ」と言っていましたが、
取り調べが進むうちに預かった時に謝礼で15万円程貰っているのが発覚、
死刑判決が下りました。
手を出さなければ良いだけです。
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買ったりもらったりしなければいい話ですので、何も怖くありません。


自分の身は自分で守るのが海外の基本です。

まず旅行会社は全く関係ないです。
旅行会社が日本では非合法、その国では合法の薬を売る店を紹介する、
ツアーなら連れて行くなら話は別ですが、今のご時世ちょっと考えづらいです。
自由行動の日の言動が自己責任なのは言うまでもありません。

メキシコは法人渡航者がそれなりにいる割に治安が悪いことで有名なので
亀田何某は情報収集不足の感もありますね。何語で話しかけられても
よからぬものを売られるなら金銭の話も出てくるでしょうし、
勧められるシチュエーションも大体決まってるので、はっきり断って退店すればいい話です。

1.何か買ったりもらったりする際、少しでも怪しいと思ったらはっきりNOという
(日本人に意思表示をはっきりしない傾向がある=先方の都合の良い解釈をされる可能性あり)

2.その手の物を売っている場所、もらえる場所は限られるので、そういうところに近づかない
(非英語圏でも場所によっては片言の日本語、大抵英語を使ってきます)
※若干ニュアンスは異なりますが、薬局で日本の薬事法を超える成分の薬を売っているのでそこは気を付けてください

3.その手の売人はフレンドリーで人当たりがいいです。そういう人が何か売ったり勧めてきたら要注意
(見知らぬ人が声をかけてきてもついて行ってはいけません、何か食べ物や飲み物出しても飲んではいけませんと
幼少時ご両親に教わりませんでした?)

4.皆様ご指摘の通り他人の荷物は預からない
(まず法的に抵触するものが入っていると考えたほうがいいです)

そういうエリアはある程度外務省の海外安全サイトにも出ています。
どの国が前提なのか不明なので、トップページをリンクします。
http://www.anzen.mofa.go.jp/

メキシコやオーストラリアだけでなく、麻薬の売買なんてどこでもありますよ。
変な話日本にもあるらしいです。そんな場所検索して行かないですよね?普通。
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まずは、大麻などは合法化されていたり違法であっても日本よりも罪状が軽かったりなどということはあります。


が、知っている限りでは合法であってもその管理などは法令で定められていて、街中で声をかけて誰彼かまわず売買できるものではありません。
したがって、麻薬類の売人(?)にしても見ず知らずの旅行者に無理に売りつけることは珍しいと思います。
ただし、いかにも物欲しそうな様子でいたりすれば売人からしてもお客と勘違いして声をかけてしまうこともありえるとは思います。

そのほかには、他の回答にもあるように知らないうちに運び屋にされてしまったりすることには注意が必要でしょう。
また、知らないうちに使用してしまうケースにも注意が必要です。
アメリカでも飲み屋などでは大麻の回し吸いなどがされていることもあります。特にライブハウスなどでは多いのではと思います。
もちろん見ず知らずのお客に回してくることは稀だと思いますが、変に他の客と意気投合したりすれば回ってくるかもしれません。
大麻の是非を論議するつもりはありませんが、少なくとも一般的な日本人に比してアメリカの方が大麻に関しては「罪悪感」は低く、一種の嗜好品という認識が高いと思います。
逆にいえば、あくまでも嗜好品の一つなので断ればそれ以上は勧められないでしょう。が、興味本位で「なんだかわからないけど、みんな(ほかのお客)がやっているからやってみよう」などと思ってしまうと知らないうちに使用してしまうかもしれません。
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何を心配してるのか意味不明です。



運び屋にされる事はあっても、知らずに買わされるなんてないよ。そんな葉っぱに似た物や、白い粉に似たもの買わないっしょ?

どんだけスラム街に行く予定なんだよ(笑)

オーストラリアはマリファナがかなり出回っていますが、普通にしてたら売ってる場所など行きません。ましてや観光客が行くような所にないよ。
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言葉がわかるなら断ればいいし、わからなければ応じなければよいだけなので、騙されて買わされると考えたことはありません。


しかし、知らないうちに運び屋になってしまったとか、カバンに入れられて冤罪になったらどうしようと考えたことはあります。
実際そういう事件が起きていましたから。
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