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welcome back と go welcomeでgoとbackの位置が変わる理由が副詞と動詞だからですがbackが何故副詞なのか分かりません
backは戻るという意味だと教わりましたが戻るなら行動=動作なので動詞ではないですか??
でも副詞とあるので答えは副詞というのは分かっていますが何故副詞なのか変わりません
backだけではなく他の言葉を動詞か副詞かを分かるようになりたいのでbackが何故副詞なのかを教えください

A 回答 (2件)

まずこの場合はとくに位置で判断しないほうがいいです。

位置に自由度がありながらも、習慣的に一方しか使われない場合もありますから。副詞の役割は、副詞がないフレーズに副詞をつけることにより、より状況を詳しく表現できたり、深みがある表現になったりするというところにあります。

逆に言うと、副詞がなくとも言いたいことがいえると思ってください。welcome backは言いたいことはwelcome (歓迎)です。副詞backをいれて、「もどってきて」歓迎です。言いたいことは歓迎ですよね。

go welcomeは歓迎しに行くという意味で使っているのだと思いますが、これに行くという意味を取ってしまったら言いたいことが言えてませんよね。副詞じゃないから省けないのです。
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この回答へのお礼

これは熟語なのでしょうか?
それともこのフレーズを組み合わせるとこのような意味になるということですか?
分かり易い回答をありがとうございます

お礼日時:2016/06/05 23:35

副詞の働きは形容詞や動詞を修飾することです。


backは「後方へ」というように動作を修飾することができ、この時のbackは副詞です。
ちなみにbackは副詞の他に名詞や動詞の働きを持っていますから、「backは副詞」と覚えてはいけません。
明らかに動詞の働きをしていれば動詞ですし、名詞や副詞の場合も同様に考えられますね。
「あ、このbackは動作を修飾しているから副詞だな」というような判断をするのが理想的ですよ。
本題とはそれますが、welcome back と go welcomeではwelcomeの品詞も違います。
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