アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

道の駅には、「つばめ」の巣があり、今年も繁殖中です。しかし、今年は死んでいく「親つばめ」が多く不審に思っています。最近では5月30日に干からびたもの2羽、死んですぐのようなもの2羽、そして6月1日と2日に各1羽が死んでいました。また、5月30日までに9羽位が死んでいて埋めるなどの処置をしたと聞いています。発見時には虫の息の状態のものも3羽位ありました。いずれも死んでいた場所は道の駅の建物の駐車場や敷地内であり、発見は早朝が大半です。この道の駅は、一年程前に改修されて、外壁の塗装も塗り替えています。自分なりに死因を考えると、おそらく塗り替えた塗料が影響しているのではないかと思うのです。余談ですがここの駅長は「つばめ」の糞を嫌っていると聞いています。ただ、巣立っているヒナもいますし、死なずに飛び回っているののもいますので塗装が原因とは断定できないかもしれません。他の場所でも建物周囲でこのように多くが死んでいる例があるのでしょうか。また、死に至るような塗料があるのでしょうか。さらに、死因として他に考えられることはどのようなことでしょうか。関係機関は鳥インフルエンザではないと言っています。

A 回答 (2件)

ツバメの平均寿命は1年半ですから、次々に死んでいきます。


カラスやトンビに追い回されたのか、そして栄養失調になって死んじゃったとか
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。カラスやトンビに追い回されたのかについては、とくに出血などの外傷が認められないので、それはないものと考えています。今年に飛来した個体が寿命で命が尽きたのでしょうか。

お礼日時:2016/06/02 16:28

狭い範囲で9羽も死んでるというのは確かにおかしいですね。



親鳥だけでなく、雛鳥も死んでいるのであれば
農薬や殺虫剤、その他の化学薬品の影響という可能性も疑えますが、
親鳥だけ死んでいるとなるとそれらの可能性は低くなるかと思われます。
したがって、壁の塗装が原因ではないかという疑いも
可能性としては低いと思われます。

そうなると疑われるのが、鳥類で伝染する病気やウイルス、
細菌や寄生虫、そして老化による自然死、もしくは
老化による免疫などの弱体による影響、などが疑われます。

関係機関に持ち込み、ちゃんと調査されたのであれば
鳥インフルじゃないという結果と共に、死因も調べられると思うのですが
それは解らないのですか?

とりあえず、塗装による化学薬品の影響で死ぬのであれば、
親鳥より先に雛鳥が皆死んでしまうと思うので、
その可能性は低いでしょうね。

あとは検査によって調べるしか方法はありません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。死んだ親鳥は全部で15羽位です。ヒナについては、巣の中まで確認していませんので、もしかすると中で死んでいるかもしれません。鳥インフルじゃないという結果は、関係機関が単に一度に大量に死んでいないのでそうではないということです。

お礼日時:2016/06/02 16:23

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!