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健康のため、筋トレのため、ストレッチが奨励されている。ストレッチとは伸ばすことで、
筋肉を伸ばしなさい、と言われる。ストレッチの解説を読むと、筋肉は自分の力では縮むことはできるが、伸びることはできないので、他人の力を借りたり、反動をつけて伸ばしたりするのだという。また、ラジオ体操もストレッチの一種だという。しかし、ラジオ体操では少し反動をつけるが他人の力は借りない。私は、この説明はウソではないかと思う。ストレッチとは、筋肉に力を入れて縮める練習をしているだけではないか。だれか本当のことを教えて下さい。

質問者からの補足コメント

  • この回答の人は質問の意味を理解していない。質問は、反対側の筋肉を伸ばすと称して実はもとの側の筋肉を縮めているに過ぎないのではないか?と質問しているのです。筋肉は腱につながっているから筋肉を縮めると腱が伸びる。もとの側は腱が伸びる。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/06/09 23:56
  • こむらがえりを起こした時にする手当てのことを準備運動やストレッチということはありません。
    この回答の人は質問を理解していない。ストレッチと関係のないことを答えている。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/06/10 00:05
  • どう思う?

    運動をする時、筋肉を急に100%またはそれ以上に使うと、筋肉を傷める心配がある。準備運動として、80%の力で動かしておくと、血行がよくなったり、筋肉が動きやすくなる効果が考えられる。
    ストレッチの効果が、もし、このようなものなら、ストレッチで反対側の筋肉を伸ばすというのは、間違っている。反対側の筋肉は緊張もしないので、なんの効果も生じないのではないかという疑問が生じる。伸ばす運動と縮める運動の両方をやれば問題はないが、ストレッチと呼ぶのは何故か本当の理由を
    教えてほしい。

      補足日時:2016/06/10 00:42

A 回答 (6件)

私は質問者majimelonでしたが元のアカウントに戻れなくなったのでmajimelon14の名で感想を書きます。

No.7の回答が専門家らしい意見だと思います。筋肉を伸ばすことをストレッチというが、実際は筋肉につながっている腱が伸びていて、筋肉は縮んでいないか、または少し縮んでいるかであろうというのが素人の私の感想です。筋肉が単に縮んでいない状態を伸びているという言い方は別として、筋肉を意識的に伸ばすということは、素人には考えにくいので、意味のはっきりしない言葉使いの説明を聞いてストレッチを実行するのはムズカシイと思いました。
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静的ストレッチ  動的ストレッチ とあります



ラジオ体操は動的ストレッチですね  

筋肉は幾つもの筋繊維の束で形成されています
 うごかさないと体内のコラーゲンで筋繊維同士が癒着  ・・これが俗にいう筋肉が硬い(体が硬い)状態です

 動的ストレッチは この筋肉を伸び縮みさせて筋繊維をじょじょにほぐします
  静的ストレッチと比べると ソフトに伸ばしていく印象ですね


 

静的ストレッチはあなたがおっしゃるように 実はとてもむずかしいです
  私は約半年以上経過してから、静的ストレッチは 毎回筋肉に力がはいってしまってる状態で 効率よくのびてないことに気付きました
    人体は一定の間隔で筋肉がのびると断裂を防ぐため 反射的に力がはいるようになっているんです なので難しいです
                                       なにせ~反射~ですからね。

 ・・できるだけ全身すべての力をぬき 呼吸をわすれずに最小限の部分だけバランスを維持するためにちからをいれます
  そうしなければ前述のとおり、力を入れた状態でのばす というわけのわからないことになります

また、腕をのばす際に 歯をくいしばっていたり、肩やあしのつま先に力が入っていたり ・・これもいけません。
 ストレッチのポーズができて 一呼吸してのばす・・ のばしながら 口・肩・腕 足~と順に力が入ってないか意識でまわります
                                   なので基本目をつむってストレッチをしてます

  特に、特に背中をのばすのがむずかしい。
  順序があって自身の経験からいわせてもらうと、或る程度からだの側面の筋肉の柔軟性がついてからじゃないと 
                                              せなかは伸ばしづらいです
   両手のひらで一本の棒をもち下に体重をおとすやり方もありますが
   私は片方ずつ棒をもつなど、常に自分が楽にのばせる姿勢を模索して、なんか疲れるな っていうポージングはしないようにしてます
  ベースとして 本にかいてあるとおりのストレッチをしますが、できるだけ楽に脱力できるように 工夫しましょう
 
 例えば体育のとき 立ってアキレス腱を伸ばしてると思いますがこれは 脱力しにくいですよね
  貼り付けた画像の形式で伸ばすと 力を入れず 重力を利用して楽にのばせます
(正座から片足をあげた状態ですね じぶんの胸であげたほう太もも前面部をおしてく図式)
 

 呼吸をすって、吐くときに伸ばす(歯の隙間から シィィィと長く)
・・ こうすることでより体に力が入りにくい状態になり 脱力にちかづけます

  なれるまで 本人がきづいてない部分で 体のどこかしらに力がはいってしまいがちです 
   なのでパートナーがいて、補助してもらえたらそれは理想ですけどね 
相手の体を補助するとか ストレッチになれた私でもむずかしいです  プロのトレーナーの人じゃないと加減などわかんないですよ実際は。
「ストレッチは本当に筋肉を伸ばしているの?」の回答画像7
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例えば上体反らしは背筋を縮めることによって腹筋のストレッチになります。



なんてことすら思いつかなかったんですね。
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たとえば、ふくらはぎが「こむら返り」になると、強張って縮んだ筋肉を(床、壁、差し伸ばした両手などを使って)自分で伸ばすと治りますよね。

やりかたで効果はあるんです。
この回答への補足あり
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ストレッチというのは、伸ばす事を意識して行う運動です。


筋肉を縮める練習&運動はストレッチとは言いません。

昔は、今もか・・・
体を動かす前は必ず準備運動やストレッチをしなさいと言われていましたが、
準備体操やストレッチをした後、運動したグループと、
準備運動やストレッチをしないで、そのまま運動したグループで比較した所、
怪我をしたりどこかを痛めたりした比率は、
どちらのケースでも、ほぼ一緒だったという研究結果が出たそうです。

つまり、ストレッチは何の意味も無いという事らしいです。
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こちらの筋肉を縮めることによって反対側の筋肉を伸ばす、とか考えつかなかったんですね。

この回答への補足あり
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