プロが教えるわが家の防犯対策術!

詳しい方に質問です。

私は今年2月に1年勤めたA会社を退職しました。

同じ2月に試用期間で5日程勤めたB会社がありますが、合わなかったので退職しました。
雇用保険と社会保険、厚生年金には加入しました。
よく短期離職は経歴にならないので履歴書に書かなくて良いと目にします。

私はその事を隠し今C社に勤め出しています。

保険等は試用期間後に加入するのですが、B社の
雇用保険、社会保険、厚生年金加入歴からC社にバレますか?
B社が短期離職の為、雇用保険被保険者証はB社から貰わず、手元にはA社分しかありません。
年金は年金番号のみB社に伝えただけで年金手帳にはB社の事は何も記されていません。
社会保険は保険証はもちろん手にする事はありませんでした。

上記の内容から経歴省いた事はバレますか?

一番気になるのが年末調整時の源泉です。
源泉徴収票にはB社の社名や退職日、社会保険等に払った金額が記載されています。

バレるなら源泉徴収票からでしょうか?
どの様に回避出来るかアドバイス頂ければと思います。
宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

答えは一つではありませんか?



根拠がわかりませんし、C社がどのように判断するかはわかりません。
あなたの短期は履歴書に書かなくてよいというのであれば、履歴書に書いていない会社姪の資料を出しても問題ないということではありませんかね。

そもそも、書かなくても問題ないということを信じて行動し、採用されたのですよね。経歴詐称していないという認識なのでしょう。それを問題があるような考え方の意識での質問、矛盾していませんかね?

B社で社会保険に加入されたのですよね。
被保険者証がA社であっても、同じ被保険者番号でB社も管理されていませんか?
C社があなたの雇用保険加入手続きをしようとした際に、矛盾するようなこととなれば、A社の退職日、B社での期間について、A社やB社が誤った手続きをしている可能性があるということで、ハローワークがあなたへ連絡することでしょう。間違ったことや隠したい経歴があるとは考えませんし、雇用保険の記録にあなたの住所があっても、電話番号などは管理されていませんから、ハローワークはC社で働いているということでC社のあなた宛てに電話があるかもしれません。C社からすれば間違った手続きをしたかもしれないと不安を感じ、あなたの聞いてくるかもしれません。面前でいきなりの状態で、問題のない対応ができるのでしょうかね。

本来ですと、A社の源泉徴収票はB社へ提出され、B社ではB社の給料を通算して源泉徴収票をB社の名で出すことでしょう。C社は当然A社の在籍を知っていますので、A社名の源泉徴収票が出されると考えます。これを出せないということは、会社としてあなたを疑問視するかもしれません。

さらに、住民税の特別徴収となれば、C社はA社での収入を把握しており、2社を合算することは容易なことです。特別徴収の通知を見て一致しなければ疑問を感じるかもしれませんね。

堂々と履歴書に記載しなかった短期の職歴があり、提出できるのは短期の分になりますと出せばよいのではないですかね。
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経歴詐称のお手伝いをしてくれですか?

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