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旦那が、鳶職として独立を考えています。
私は、全くの素人で、どうやって起業するのか手続きは?などなど。知識がありません。
手順など、どこに相談したら良いのかもわからず困っています。
どなか教えてもらえないでしょうか

A 回答 (5件)

私が起業した時、嫁は、最悪を考えて働きに出ました。



つまり、同じ仕事をしない事
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なぜあなたが心配するのでしょうか?


ご主人が独立するのであればご主人が心配すればよいことです。

独立もいろいろです。個人事業なのか法人なのかでも異なります。
建設業の許認可まで受ける事業的規模なのかでも、考え方は変わってくることでしょう。
独立してすぐに従業員を雇ったりするのかでも、色々な手続きが増えることでしょう。

いまどのような状態なのかでも、独立後代わる部分もあるでしょう。
いま社会保険などに加入してもらっており、あなたが扶養配偶者であれば、あなたの分の健康保険料や国民年金保険料の負担はありません。ごしゅじんのしゃかいほけんりょうにあなわけではないのです。これが個人事業で独立などとなれば、ご主人もあなたも国民健康保険になりますし、二人分の国民年金になるでしょう。
保険料負担の多い社会保険制度で無くなるということは、保険給付・年金給付も減ることとなります。雇用保険もなくなりますので、独立して失敗し廃業となっても、失業給付などの社会保障が受けられません。

今まで会社が行ってくれていた細かい事務なども行わなければなりません。税理士・社会保険労務士などの各種専門家に必要な業務を依頼することもできますが、依頼が難しい業務もあれば、依頼にお金もかかります。

行き当たりばったりのご主人であれば、今後のことを二人でよく相談されるべきでしょう。個人事業も経営者になるわけですから、知らなかったは言い訳にもなりませんからね。知らなければ調べるべきなのですからね。
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鳶職は腕があるなら独立してもやっていけると思います。


周囲にも同業の経験者がいるでしょうから、独立の手続きについてはご主人が考えていることでしょう。

それよりも奥様として考えるべきは家計の管理です。
仕事があると言っても当然波はありますし、会社勤務と違い、失業保険等、何かあったときの補償がありません。
ケガをして仕事ができなくなったら?も含め、最悪の想定もしつつ、自身で保険に加入することが必要です。
将来に関しても、国民年金だけでは生活が厳しいですしね。^^;
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問題は、工事代金です。


請負工事500万円以上は、鳶土工事の建設業許可の取得が、必要です。所管の県に必要書類を持って行けば手続きしてくれます、後、市町村等官庁関係の仕事は、経営審査の許可証が必要です。
後、鳶土工事の管理技術者証と言う免許証を取得すれば、OKです。年に1回学科と実技が、あります。基本をしっかりと覚えていれば合格できます。許可更新は、5年毎、経営審査は、毎年あります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!!!!
いろいろ調べていこうと思います

お礼日時:2016/08/19 09:10

>私は、全くの素人で、どうやって起業するのか手続きは…



そんなこと夫自身がじゅうぶん分かりきったうえで、独立しようとしているのでしょう。

それとも妻のあなたに「お前が調べろ」とでも言っているのですか。
もしそんなんだったら、必ず失敗しますよ。

まあとにかく、個人事業を始めるのに、医薬品や酒類の販売など法令類で規制されている業種でない限り、特段の手続きなどという大げさなものは何もありません。

最低限必要なのは税務署に開業届を出すことだけです。
PDF を印刷して所要事項を記入し、税務署に郵送するだけで良いです。
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/shi …

あとは任意ですが、その地域にとび職さんの同業者組合があれば加盟しておくのが良いですし、商工会議所または商工会に属しておくのも良いです。

いずれにしても、そんなことよりもっと大事なことは、これから永続的に仕事を確保できる見通しはあるのですか。

サラリーマン時代と違って、毎日出勤するだけで仕事が待っていてくれるわけではありませんよ。
看板さえ掲げれば、お客さんがわんさかと寄ってきてくれるわけでもありません。

少なくとも、夫が仕事に関し妻に頼ろうとしているのでは、絶対に成功しませんよ。

仕事を取ってくることから始まり、その仕事が済んだら代金の回収から税金の申告まで、すべて夫自身にやりこなす能力がなければ、個人事業は成功しません。

仕事を取ってくるのはお前 (妻)、経理と税金関係もお前なんてのは必ず失敗します。

妻は弁当を作るのと電話番だけで良いのです。

余計なお節介を焼かなくても、夫に十分な自信があるのなら、それはそれで応援してあげてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!!!!PDFも添付ありがとうございます。
旦那は旦那なりに目処をつけて、見通しを考えているょうです。私は勉強したいと思い投稿してみました。回答ありがとうございました。

お礼日時:2016/08/19 09:13

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